・似つかわしくない服装
彼女とキャンプ場にキャンプに行った時の事ですが、彼女の服装がアウトドア活動にはちょっと不向きな格好で・・。
具体的には、ミニスカートにハイヒールという、いったいここに何しに来たんだ?というような、ドレスコード無視も甚だしい格好だったのです(ちなみに現地集合)。
キャンプ場なので、周りにも何組かのキャンパーがいますが、誰一人として、ミニスカートなんて履いてません。
でもまあ、季節的には暑くもなく、寒くもなく、めちゃくちゃ良い気候でしたし、何か健康上の問題が浮上する心配もなさそうなので、いちいち服装のことを指摘するのはやめておきました。
そんなことをして機嫌が悪くなられても困りますしね。
とまあ、スタートの段階でちょっと、ん?ってなるような展開だったのですが、彼女のミニスカートから見える、パンチラが、ん?な気持ちをさらに増強させます。
しかもピンク色の目立つパンツ。
自然の中で健康美溢れる太ももと、セクシーなピンクのパンツが見え隠れすると、妙に興奮してしまうのです。
いつものように、部屋で見る彼女の裸とはまた違った趣があって・・、気が付けば彼女の股間の辺りを凝視している自分がいました。
・パンチラに興奮
すると、「ちょっとこんなところで、変なこと考えないでよね!」と、結構きつめのトーンで指摘された僕。
いやいや、それアナタが言います?
こちとら、アナタの不適切な服装について、気を遣って何も指摘しなかったのに、アナタにそんなこと言う資格がありますか?と。
変なこと考えるきっかけ作ってんのはいったい誰だって話!
そんで、興奮して、なぜ怒られれなきゃいけないのよ。
とまあ、今になってみると、こういう心境だったわけですが、現場で、そんな唐突に言われると、どう説明していいか分からず、ただただ苦笑いするだけ。
うまく対応できなかった自分に腹が立ちますし、彼女の、身勝手な対応にも腹が立ちます。
・生挿入
そんなこんなで、一波乱あった私たちですが、テントを張ったり、バーベキューをしたり、共同作業をしていると、次第に場も和んできます。
夜になり、お酒も入ると、ちょっとテンションも上がってきます。
テントに入り、彼女を抱き寄せて、ピンク色のパンツ越しに、お尻を撫でまわすと、「あん♡」と、セクシーな声を漏らす彼女。
どうやら、その気のようです。
すると、昼間のあのパンチラの時の欲情がよみがえって来て、いてもたってもいられなくなってきました。
こんな展開になるとは思っていなかったので、お互いコンドームなんて持っておらず、久々の生挿入。
彼女も上機嫌のため、何も抵抗しません。
むしろ嬉しそう。
ここまでのいろいろと感情を揺さぶられてきた中で、今まさに生挿入。
いつもなら、いろいろと考えて最終的には外に出しますが、この時はそんな面倒なことを考える余裕がありませんでした。
自然の中では、私たちも自然体で、というわけで、彼女に初めての中出し。
ペニスを抜くと、ミニスカート越しに、彼女の股間から大量の精子が流れ落ちてくるのが見えました。
諸々の処理を終えた後は、これまで見たことの無いような、しおらしい彼女がいて、寝ている時も常にべったり密着されてしまいました。
いろいろありましたが、関係性がより一層深まった瞬間です。