・見慣れない光景
休日に、必要な買い物を終えて、帰宅する途中に普段見慣れない光景を目の当たりにしました。
それは、女性二人組のヒッチハイクです。
見た感じ、大学生くらいの、非常に若い風貌。
レギンスに短パン、サファリハットにウインドブレーカーという、いかにもな格好。
横には大きめのリュックサックを置いていて、プラカードにはここから10キロほど先の地名が書かれています。
自分も学生時代にヒッチハイクをしたことがあって、その大変さはよく分かっていたので、乗せてあげることにしました。
二人とも「助かった~、ありがとうございます!」と、ハツラツとした対応。
こんなに喜んでもらえると、乗せてあげた甲斐があるというものです。
・精神的にタフな彼女たち
さて、さっきも言った通り、ここから10キロ先のところまで送り届けることになったのですが、先ほどの買い物で、生ものをいくつか購入しており、一旦自宅に寄ることにしました。
季節は5月で、少し暑くなってきたところでしたからね、さすがに往復20キロの道のりを、生ものを入れたまま運転するのは危険です。
というわけで自宅に行くことになったのですが、軽い冗談で、「ちょっと寄ってく?飲み物でもごちそうするよ」と、提案したところ、これまた「ほんとですか?ありがとうございます!」と、ハツラツとした対応。
聞けば、インドや南米など、割とハードなところにも旅行に行ったことがあり、相当経験は豊富なことが伺えます。
ちょっとやそっとの事では、たじろがない、精神的にタフな感じすら伝わってきます。
・3日間の滞在
ここから意外な展開に突き進んでいくことになるのですが、結論から言いますと、彼女たち、ここで3日間滞在していくことになりました。
その過程で、男女の関係にもなりました。
精神的にタフな彼女たちとのセックスは非常に新鮮で、同年代の可愛い感じの子たちとは、明らかに雰囲気が違います。
なんだかこっちが少し緊張してしまうというか・・。
さて、彼女たちですが、長旅の影響もあってか、ムダ毛処理が全くできていません。
わき毛はボーボーですし、アンダーヘアも伸び放題。
よくよく見ると、腕や脚にもチラホラ毛が生えていて・・。
で、これが変にセクシーで、興奮してしまったんですよね。
引き締まった美しい体に似つかわしくない、だらしないムダ毛。
彼女たちに羞恥心みたいなものはみじんもなく、そこからは、たくましさや、女性の自立心みたいなものが伝わってきます。
逆に、少し皮のかぶった、幼いペニスを見せるのが急に恥ずかしくなってきましたが、彼女たちはそんなペニスを、快く迎え入れてくれました。
一度だけ、中出ししてしまったのですが、その時の状況としては、一人とつながっている最中に、もう一人が不意に僕の玉やアナルを後ろから舐め始めたのです。
「あ~、ダメダメ、そんなことしたら出ちゃうよ」と言っても、全くやめる気配がなく、こちらもあまりの気持ちよさに、我慢することもできずに、あっけなく射精。
それでも彼女は「今日は大丈夫な日だから」と、これまた余裕の対応。
滞在中の3日間で、少なくとも10回は行為に及び、そのお礼とばかりに、目的地よりもさらに遠い場所(約60キロ先)にまで送らせてもらいました。
連絡先などは一切交換しませんでしたが、不思議と未練はなく、とても爽やかでいい思い出の一つです。