・突然赤ちゃん言葉でおっぱいを求めだした夫
私の夫はまだ30歳ですが、私がお産して、ようやく産後の療養が終えた頃から、「ぼくちゃんママのおっぱいが欲しいでちゅ」と赤ちゃん言葉を使って、私の乳房をまさぐるようになりました。
いわゆる赤ちゃんプレーは、中年のおじさんが会社でのストレス等を発散するために、赤ちゃんプレーをすると聞いたことがありますが、夫はまだそんな歳でもありません。
会社の仕事や、人間関係も順調で、変にストレスを感じていることもないようです。
夫が当初赤ちゃん言葉で乳房を求めてきた際には、甘えているのだと思い、エッチの前義と捉えて、それに応じて来ました。
しかし、毎回乳房を吸うものの、期待させて行為はそこで終ってしまうのです。
そんなことが3回ほど続き、私は「その気がないなら、触らないで!」と夫の行為を拒絶するようになりました。
しかし、もうエッチをしても良いのに、このままセックスレスになるのではと心配になりました。
・赤ちゃん言葉で乳房だけを求める理由
セックスレスになるのは耐えられず、何とかしなければと思いました。
夫がこうした行動を取るのは、ストレスでもなく、ましてや赤ん坊に焼きもちを焼いている訳でもないでしょう。
色々考えた結果、お産に立ち会った夫が、あそこから赤ちゃんが出て来る大変な様子を見て、何となくエッチをすることが怖くなっているのではとの結論に至りました。
また、エッチをしても良い状態に回復したものの、まだガボガボだろうと考えているのかも知れないとも思いました。
私はエッチは好きな方ですが、行為を行う際は、自分から積極的に行動するよりも、夫の求めるままにエッチを進めていました。
夫が私を攻めるというエッチだったのです。
いつもエッチで挿入する際に、何度も眺めていた私のあそこですが、お産の大変な様子を見てしまったために、かつてのように激しく突き立て、ピストン運動をすることに、躊躇があるのだろうと想像したのです。
・赤ちゃん言葉で乳房を求めた後に、エッチへ進めるための対策
赤ちゃん言葉で乳房を求めるのは良いとして、その後エッチに進むために、今後は私が主導権を取って、暫く私のあそこを見なくて済むエッチをしようと考えました。
また、ガバガバなんかじゃないことを証明するために、しっかりバギナで締め付けて、夫に絶頂感を与えるようにしようと心に決めました。
そしてある夜、夫が例のように「おっぱいくだちゃい」と赤ちゃん言葉で乳房に触れてきた際に、私は素早く上半身裸になり、片手で頭を優しく押さえて、好きなだけ乳房を吸わせました。
その際に、もう片方の手で、夫のパジャマのズボンに手を強引に入れて、あそこを握りしめました。
そして夫を下に、私の方から倒れ込みました。
夫のパジャマのズボンとパンツを剥ぎ取り、激しく手コキし、「ぼくちゃん、ママにもおいしいのちょうだいね」と呟き、夫の硬直し始めたあそこを舌で舐め上げ、咥えてフェラを行いました。
夫はあそこを握る際には、少し抵抗しましたが、その後は私のなすがままに身を任せていました。
・女性上位の体位で夫を攻めたてました
夫のあそこが、血管が浮き出るほど硬くそそり立ったのを確認し、私はパンティーを脱ぎ捨て、夫のものに手を添えて腰をゆっくり下ろして咥え込みました。
そしてしっかりとバギナで締め付け、上限に腰を動かしました。
久しぶりの快感に「ああ~ああ~気持ちいい~」と私は思わす喘ぎ声を上げました。
そして、次第に激しく早く腰を上下させると、夫もうめき声を漏らしました。
私はその様子を見て、AVで知った最も激しい女性上位の体位を取りました。
名前は知りませんが、その体位は、屈曲位の男女逆バージョンで、夫の足を屈曲して身動きとれぬようにして、夫のものを咥え込んで、私の方が激しく腰を動かして攻めるものです。
激しい快感に私は大きな喘ぎ声を上げました。
それと同時に夫も「ああ~」と声を上げてフィニッシュを迎えました。
夫の上に倒れ込み、夫の耳元で、「よかった~?おっぱいを吸った後には、また楽しみましょうね」と呟きました。
夫はこくりと頷きました。
それ以降、赤ちゃん言葉は、私が主導のエッチを求める合図に変化しました。