・地元で飲み会
久しぶりに実家に帰省した際、中学時代の友人と飲みに行くことになりました。
自分を入れて、男3人、女2人。
お酒を飲んだ後は、ビリヤード、ダーツ、カラオケを楽しんで、そのあとに、友人宅で飲み直すことになりました。
正確に言うと、5人のうち2人が抜け、3人(男2人、女1人)で飲み直すことになったのですが・・。
べろべろに酔っているその女性が、もう乱れまくってて、その対応に苦慮しました。
最初は、もう一人の女性が、一緒に連れて帰る、みたいな流れだったのですが、「まだ飲み足らね~」ってことで、半ば強引に僕たちについてきた形です。
で、友人宅に到着すると、コンビニで買ってきたお酒を真っ先にあけ、どんどん流し込んでいく彼女。
顔は真っ赤になり、常に笑いながら、「お前らも飲めよ~」と、大声で騒いでいます。
時間も時間だし、近隣にも迷惑なので、とりあえずベッドに寝かせ、さっさと寝てもらう事にしました。
・べろべろの彼女
さて、彼女を抱えてベッドに降ろすと、首から手を回して、ベッドになだれ込む形になってしまいました。
「今日、そういう気分なの。いいでしょ」と、セクシーな声で誘ってきます。
「いや、まずいでしょ」と、手を振りほどくと、ベッドから降りて、友人の方に向かっていき、「あはん、うふん」、と誘惑しています。
いやいや、それはないって、友人には彼女もいるし、そもそも、明らかにタイプでもないし。
なんて、思っていると、友人がどういうわけか、彼女の誘惑に呼応。
激しめのディープキスをし、彼女の爆乳を揉みまくっています。
あ、彼女、中学時代から胸が大きくて、男子生徒からは、性的な視線の対象となっていました。
顔は、まあ、地味な感じなので、モテるというわけではないのですが、いかんせん胸が大きいという事で、ちょっとした有名人だったんですよね。
そうこうしていると、友人が彼女の上着を脱がし、ご自慢の爆乳がポロリ。
想像していた1.5倍は大きくて、ものすごい威圧感があります。
驚いたのは、その乳輪。
テーブルの上にある缶ビールの直径くらいあって・・、なんかエロイ。
ついさっき、「いや、まずいでしょ」なんて、拒否った僕ですが、舌の根も乾かないうちに、考えが変わってしまいました。
・タイプじゃなかったのに
2人のもとへと近づき、彼女の缶ビール大の乳輪に触れると、こちらに振り向き、キスをしてくれました。
さっき拒否ったのに、なんてサービス精神旺盛なんでしょうか。
キスをした後は、そのまま、頭を下げていき、ジーンズのベルトを外して、フェラ開始。
こっちを見ながら、半笑いの表情で、卑猥な音を立てながら、舐めています。
時折、例の爆乳で挟んだりして、あれやこれやで、刺激を与えてくれる彼女。
もう我慢できなくなったので、そのまま彼女を押し倒して、合体。
さっきまで全くタイプじゃなかったのに、今は、なぜこんなに可愛く見えるのでしょうか。
性欲ってのは本当に不思議ですね。
なんて、感慨深い気持ちになっていると、目の前に友人の背中がありました。
よくよく見てみると、彼女のお腹の上あたりに跨って、爆乳にペニスを挟んでいるのです。
いわゆるパイズリというやつですが、この状況、傍から見たら、めちゃくちゃ変でしたでしょうね。
女性一人に、男二人が覆いかぶさってるわけですからね。
二人とも、腰を振っていて、彼女は彼女で、「お前ら、どんだけ溜まってんだよ~きゃはは」と、嬉しそう。
その後は、ポジションを変更しながら、3人でたっぷりと楽しみました。
セックス後は3人とも、ぐったりとなって、翌日の昼近くまで寝てましたが、起きると、彼女はおらず、書置きで、「今日のことはみんなに内緒♡」とだけありました。
昨日の夜が思い出されて、無性にやりたくなりましたが、その対象がおらず、なんだかむなしい気持ちになりました。