・苦手な赤ちゃんプレイ
たまにアダルト作品で、赤ちゃんプレイをテーマにしたものを見ることがあるのですが、正直言ってあまり興奮しませんでした。
そもそも、自分はタイプ的にSなので、ああいうプレイって、少し馬鹿にされているような気持ちにもなるんですよね。
「○○でちゅね~」、とか言われると、はあ?ってな気持ちになるわけですが、実際にプレイしてみると意外や意外、楽しんでしまう自分がいました。
友人が面白いからと言って、半ば強引に置いていった赤ちゃんプレイのアダルトDVD。
リビングに置きっぱなしにしていたところ、彼女に発見されてしまいました。
「へえ、こんなの見るんだ。いが~い。やってあげよっか?」と、キラキラした目つきでこちらを見つめてきます。
あ、ちなみにですが、彼女、保育士さんで子供の相手はお手のもの。
職業のスキルを最大限に発揮できるとあってか、いつにないテンションになってしまっています。
・先生に手コキされて
まあ、普段目にすることの無い彼女を見てみたいという思いもあったので、やってみることにしたのですが・・。
まずは服を脱がされて、お風呂場で洗浄。
その間も、子供を相手にするような言葉遣いなのですが、不思議と心地いい。
馬鹿にされているような感じはなく、むしろ愛されている感じ。
なんでだ?アダルト作品を見ていると、イラっとしたのに。
そうこうしていると、股間部の洗浄に突入しますが、すでにこの時にはギンギンに勃起しています。
「ダメでちゅねえ。子供はこんなに勃っちゃいけないんだよ~」と、ほほえましい表情でこちらを見ながら洗浄という名の手コキを続けています。
すると、あっけなく射精してしまったのですが・・。
「せ、先生、なんか出ちゃったけど、これ何?」と、このころには園児になり切っている自分がいました。
それに対して「これはねえ、精子と言って・・」と妙に生々しい説明をする彼女。
これがどういうわけか、トリガーとなって、今すぐ彼女と合体したいという欲求に駆られました。
・騎乗位で抜かれる
身体を拭くのもそこそこに、彼女の体を抱えてベッドに直行。
彼女の股を広げて速攻で合体。
「ちょっとどうしたの?○○君。先生、そんなことされたら困っちゃうなあ♡」と、まだキャラづくりを徹底しています。
「もういいんだよ、先生」と、普段の自分に戻ると、キッとした目つきで「○○君は、そんな言葉遣いしちゃダメでしょ」と、キャラを徹底しない自分にちょっとキレ気味のご様子。
そうこうしていると、体位が変わり、彼女が自分の上に乗っかる形に。
前かがみになって、ひたすら腰を振り続ける彼女。
パンパンと大きな音を立てながら、長い舌を伸ばして、キスをしてきます。
こんなプレイ今までしたことないのに、いったいどこでこんなの覚えたんでしょうか。
なんかちょっと不安になりつつも、今目の前にいる、エロい保育士さんに心身ともに委ねたいという気持ちになり、騎乗位のまま、彼女に搾り取られてしまいました。
「どうだった?先生、上手だった?」と、感想を述べてきたので、「は、はい」と返答。
彼女に、「はい」なんて言葉を発したのはこれが初めてかもしれません。
関係性に新たな息吹が吹き込まれた瞬間で、なんだか新鮮な気持ちになりました。
赤ちゃんプレイ、恐るべし。