えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

スカート越しに見るパンチラがエロくてマンネリ脱却

投稿日:2024年7月21日 更新日:

・マンネリ化

彼女と付き合い始めて5年。

知らないところはない、というくらいの関係性。

趣味や、食べ物の嗜好とか、好きなお笑い芸人とか、彼女に関するクイズを出されれば、まあ、90点以上はとれる自信があります。

また、セックス関連の嗜好(感じるところや、好きなプレイなど)も熟知していて、体の相性はかなりいいと思います。

というか、基本的なプレイはほぼほぼこなしていて、むしろマンネリ化している感じもあるんですよね。

もう機械的に動いているというか、はいはい、ここをこうしてこうすればいいんでしょ、みたいな感じ。

頃合いを見て、挿入して腰振って、フィニッシュ。

気持ちはいいんだけど、付き合いたての頃のような、フレッシュ感はなく、ちょっと刺激に欠けている、というのが実情です。

「お互いのことを知り尽くすと、どうしてもこうなるのかな」、なんて、友人に相談すると、友人も共感してました。

 

・いつもと違う彼女

とまあ、そんないいのか悪いのかよく分からない関係性の僕たちですが、先日、久しぶりに、彼女のある姿を見て、ドキッとしてしまいました。

ある姿とは、パンチラです。

普段スカートはほとんどはかない彼女ですが、珍しくミニスカートはいてデートにやってきました。

この段階でちょっと心が乱されます。

今まで何度となく見てきた彼女の脚が、妙にエロくて、平常心でいられません。

そんななか、帰宅時に、マンションの階段で、彼女のパンチラを見てしまいまして・・。

元陸上部の筋肉質な脚の先にある、純白のパンティに、完全にやられてしまいました。

 

・濡れてる彼女

部屋に入るや否や、スカートの上から、お尻にタッチ。

いつもと違う僕の行動に、ちょっと驚く彼女。

さっきも言いましたが、最近のセックスは本当に機械的な感じで、ハプニングや突発的な行動によるものではなかったんですよね。

なので、デートから帰ってきてすぐに、こんなことをするのは、久しぶりの事でした。

でも彼女は彼女で、まんざらでもない感じ。

「ダメ」なんて言いながらも、いやらしい手つきで、僕の手を握ってきます。

つまり、「もっと触って欲しいってこと」彼女を知り尽くしているので、これくらいのことは考えなくても分かります。

そのまま、スカートをめくって、お尻の方からパンツの中に手を忍ばす僕。

ゆっくりと局部に近づけていくと、もうすでに濡れていました。

しばらく、このままクチュクチュやってましたが、ふと、彼女のミニスカート姿をしっかりと見てみたいという衝動にかられました。

 

・ソファで合体

ひとまず、リビングに行き、荷物を置いてソファに着席。

彼女の前に膝立ちになって、スカートの下からパンチラ凝視。

「何やってんのよww」と大爆笑の彼女ですが、こっちは大真面目。

ふざけているわけでもなく、真剣に彼女のパンチラを見ているわけです。

今まで何度も見てきた、彼女の下着姿。

別にどうってことのない下着姿。

だけど、スカート越しに見るパンツはエロくて、10代の頃のような興奮を覚えました。

やさしく彼女をソファに横たわらせて、パンツを半分まで脱がし、そのまま合体。

このところのマンネリで、機械的なセックスではなく、本能の赴くままのセックス。

彼女の表情を見ると、いつもとは違って、顔を真っ赤にして、目を合わせようとしません。

手で顔を隠したり、顔を横に向けたり。

彼女のこんなリアクションも久しぶりだったので、興奮度倍増。

いつもなら1回で終わるところ、3回も出してしまいました。

とまあ、パンチラがきっかけで、マンネリ化を脱却した僕たち。

今でもセックスの際の、一つのバリエーションとして重宝しています。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

パンツーその魅力ー知られざるエッチな一面

・パンツはセクシャルな魅力を持っている 多くの人にとって、パンツは日常的に誰もが身につけるアイテムであり、あくまでも下着に過ぎないが、その存在感は大きい。 なぜならパンツには強いセクシャルな魅力がある …

彼女の美人姉ちゃんのパンツを物色した俺

・俺の彼女の姉ちゃん、マジで美人だった。 これは俺が大学生の時の事だ。 当時、俺には一コ年下の彼女がいた。 彼女の名前は翔子(仮名)と言ったのだけれど、見た目はまあまあといった感じだった。 でも、俺が …

あの日トイレで襲われた女の子を助けられなかった僕

遡ること僕が小学6年生の頃、好きな女の子がいました。 彼女は活発な性格で、クラスでも人気があり、彼女のことが好きな男子は何人もいました。 コトネちゃんという僕の初恋の相手だ。 僕は思いを伝えることも出 …

高校生のシミ付きパンツは高く売れるらしい

『不審な男』 私の高校は池袋の近くにあり、よく学校帰りに遊びに行っていました。 サンシャインで洋服を買ったり、近くのゲームセンターで友達とプリクラを撮ってからマクドナルドで喋るのが定番でした。 その日 …

ワルノリする彼女に、どさぐりを掛けて大興奮

・ワルノリの彼女 いつものように彼女とお酒を飲んでいると、どういうわけか、やたらとワルノリが過ぎる彼女。 具体的には、ボクシングのファイティングポーズを取って、「へい、へ~い」とか言いながら、殴ってく …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。