『お風呂は母と妹と一緒だった』
僕の家は父と母と5歳下の妹の4人家族ですが、僕が子供の頃は父は単身赴任が多く普段は母と妹と僕の3人で暮らしてました。
母は専業主婦でした。
母は元気で豪快な性格で男勝りでした。
毎週2回町内のママさんバレーの練習に行ってました。
物心付く前から毎日お風呂は母と一緒に入っていて妹の裕子が生まれてからは3人で一緒に入ってました。
しかし小学4年の2学期に学校でお風呂の事が友達たちの間で話題に上がり僕は母と一緒に入っていることを教えると母と一緒に入っているのは僕だけで馬鹿にされからかわれました。
それをきっかけに家では1人でお風呂に入り始めました。
母と妹は一緒に入ろうと言ってきてましたが拒否してました。
『性に目覚め始めた』
時は過ぎ僕は小学5年になり夏休みを過ごしてました。
8月最初の週末、母がママさんバレーの試合で1日家を空けるから妹と2人で留守番するように言ってきました。
そして妹にご飯を食べさせ、お風呂にいれてから寝かせるように頼まれました。
僕は嫌がるそぶりを見せながら承諾したものの内心では嬉しくてワクワクしていました。
というのも母と妹と3人でお風呂に入っていたころは母や妹の裸をいくら見てもなんとも思わず無関心でしたが小学5年になり友達たちの影響もあり女の裸に興味津々になり性に目覚めていっている過程だからでした。
母や妹のマンコをじっくり観察してみたかったものの自分からお風呂に1人で入ることを宣言した手前また一緒に入りたいことを言えずにいました。
食事は母が用意していた冷凍食品を電子レンジで温めて妹と食べました。
午後は妹と2人でテレビゲームをして過ごしてましたがお風呂の時間が待ち遠しくてソワソワして集中してゲームできませんでした。
早くお風呂に入りたくていつもより早く5時から夕食にして再び母が用意した冷凍食品を電子レンジで温めて妹と食べました。
『妹に挿入?』
夕食が終わると急かすように妹にお風呂を促し用意を始めました。
お湯がたまるのがひどく長く感じました。
お湯がたまると僕は直ぐに湯船に入り妹の裕子を呼びました。
すると直ぐにやってきて服を脱ぎ湯船に入ると玩具で遊び始めました。
服を脱ぐ時に見えたマンコは以前見たのと変わらず1本筋の割れ目でした。
裕子の体を洗ってやる時にマンコを触ろうと計画してました。
そんな事を考えるとペニスがビンビンに勃起しました。
入浴剤で濁っているので上からは見えませんでした。
夏休み直前にオナニーを覚えたばかりでした。
まだ勃起しても皮は被っていて剥けていませんでした。
裕子が夢中で遊んでいる隣で僕はこっそりオナニーを始め1度いきました。
当時精通もまだで精子は出ませんでした。
体を洗うため外に出るよう裕子にうながし一緒に出ました。
僕はスポンジに石鹸をたっぷり泡立てると裕子の後ろに回り込み体を洗い始めました。
そして泡が着いたもう片方の手で裕子の体を撫でまわしました。
またもや僕のペニスはビンビンに勃起していました。
僕は素手のほうの手を裕子の股に持っていきマンコを撫でまわしました。
そして中指を割れ目に侵入させ何度も上下に撫で上げました。
マンコはプニプニして柔らかく心地よいものでした。
まだ発達していないマンコでもクリトリスは機能しているようで指がクリトリスの所を通過するのに合わせ快感を得ている様子を見せました。
そしてシャワーを取ると泡を流し落としていきました。
僕はマンコの中をじっくり見て見たかったので浴槽のふちにM字の形で座らせました。
中も洗うからといい裕子に両手でマンコを拡げさせました。
僕は浴槽に入りマンコの前に座り込みシャワーをかけました。
中は綺麗なピンク色でした。
下のほうに膣口らしきものも見つけました。
もう僕はセックスのことを知っていてペニスをマンコにある穴に入れるんだと分かってました。
マンコにペニスを入れてみたい僕は裕子にちょっと目を閉じるように言い目を閉じさせました。
僕は湯船から腰を上げるとビンビンに勃起しているペニスの先を膣口にあてがい入れようと膣口を押しました。
あそこに違和感を感じた裕子は目を開け状況を見ました。
裕子は注射も大嫌いでした。
裕子は注射のようなものを感じたのか急に嫌がり始め泣き出しました。
そこで僕は諦めて裕子をなだめ湯船につかりました。
挿入は未遂に終わりました。
そして僕たちは風呂から上がりそれぞれの自室に行きました。
『母とセックス?』
目が覚めると母が帰ってました。
その日も普通に過ごしていたところ夜に一変しました。
母が妹とお風呂に入っていた時、突然激怒しながら僕の部屋にズカズカ入ってくると「この子は妹に何てことしてんのよ」と声を荒げバチバチ叩いてきました。
母は裸のままで体や髪からは湯が垂れてました。
母はバチバチ僕を叩きながら「そんなにセックスがしたいならお母さんがさせてあげるから早く脱ぎなさい」と言い僕の服を無理やりはぎ取ろうとし始めました。
そして「セックスしたいんでしょ。早くこっち来なさい」と言いながら私の腕を引っ張り僕のベッドに連れて行こうとしました。
しかしお湯で腕が滑ったのかすっぽ抜けて反動で母はベッドに倒れこみました。
母は依然として激怒したままで「どうしたの?ここにおちんちん入れたいんでしょ?早くしなさい」と言いながらベッドに上でM字に足を開いて転がると両手で太ももを抱えるようにしながらマンコを目いっぱい開いて僕に見せてきました。
母のマンコの中は裕子と全然違ってました。
赤黒く小陰唇がだらりと飛び出ていました。
そしてぽっかりと膣口が空いてるのが見えました。
僕は母が怖くずっと「ごめんなさいと」言ってました。
しばらくして母も落ち着いてきたのか股を閉じベッドから降りました。
すると今までで1番強くバチンと僕を叩き「今度妹に変な事したらおちんちん切るからね」と怒鳴り部屋から出ていきました。