『兄からの誘い』
私には4歳上の兄がいます。
兄とは小さい頃から仲が良くて、兄は私をすごく可愛がってくれていました。
私も兄が大好きでいつも兄について回って、遊んでいました。
私が小学2年生になった頃の事でしょうか。
その頃になると、よく家で兄とテレビゲームをしていました。
両親がリビングにいて、私と兄は、冬だったので兄の部屋の炬燵の中に入りながら、ゲームに勤しんでいました。
すると、急に兄の手が私の太ももを触れました。
最初は、偶然かなと思っていましたが、兄は私の太ももから手を退かさず、私が兄の手に触れると兄は私の手を優しく握りました。
私は小さい頃自慰行為をしていたような時期もあり、なんとなく私はその兄との空気を察しました。
そうすると私のスカートの中に兄の手が入ってきて、パンツの上から私の性器を優しく何度も撫でてくれました。
当時の私は、濡れるとかは分からなかったですが、大人になってから思い出すとすごく濡れていたなと思います。
パンツが少し湿ってくると、私のパンツの中に手を入れ、私の性器を触っできましたが、決して中には指を入れず、ひたすらクリトリスやその周辺を触られ、私は必死に声が出そうになるのを我慢しながら兄に身を任せました。
親の、ご飯だよの声でその行為は終わり、私と兄は2人で何食わぬ顔でリビングに降りていきました。
『その後も続く兄の行為』
私は、その行為があってからも、兄が大好きで表面上は普通に仲の良い兄弟でした。
しかし、その日を境に兄との秘密の行為は、度々ありました。
炬燵に入っていたり布団に入っていると、兄はしょっちゅう私のパンツの中に手をいれてきました。
私もその行為がすごく気持ち良く、兄といけない事をしている興奮ですごく感じるようになりました。
今でも忘れられないくらい気持ち良かった時があり、いつものように布団の中で兄に性器を触られていました。
近くには親が洗濯を取り込んでいたので、私は、何食わぬ顔で漫画を読んでいました。
しかし、親が近くにいる背徳感が加わったからでしょうか。
いつもよりすごく気持ち良くて、兄が私の性器を下から上に撫でる度に、私は腰が浮くような感覚を覚えました。
そのような感覚は、大人になった今も感じたことはなく、頭がおかしくなりそうでした。
『兄と一線を越えた日』
兄が中学生や高校生になっても、その行為は続いていましたが、兄が大学生になり、家を出て一人暮らしを始めたことにより、自然とそんな関係はなくなってしまいました。
お互いに、彼氏や彼女ができて、私が彼氏と遊びに行った帰り、遅くなってしまい兄の家に泊めてもらうことにしました。
私は、何も考えず泊まり兄のベッドの横に布団をしき、寝転がりました。
電気を消してしばらくすると、兄が私の布団に入ってきました。
私は、驚きと共に兄に身を任せました。
兄は、今度は私の服を全てゆっくり脱がしてくれて私は、兄に胸や性器を優しく触ってもらいました。
私もすごく濡れてしまっていて、兄もすごく大きくなっていました。
お互い挿れたい、挿れて欲しいと思ってしまい、私は初めて兄のものを受け入れました。
兄のものはとても大きく、そしてとても激しく、その日は朝まで何度もエッチをしました。