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巨根・キツマン

キツマン女友達と一晩中大量中出しセックスした話

投稿日:2024年8月16日 更新日:

転職し職場が変わってからも飲みに誘ってくるN美から、相談したいことがあるからと私の自宅で宅飲みをすることになった時の話。

3年付き合った彼氏と上手くいっておらず、どうしたらいいかというのが相談の趣旨だった。

既に同棲していたN美はいよいよ結婚を期待するようになっていたが、彼氏がそれをのらりくらりと回避しており、しかも、どうやら他にも遊んでいる女の子がいるとのことだった。

N美は年上だったこともあり「やっぱり若い子の方が良いのかな…。」と落ち込んでいる様子。

そんなことはない、N美は十分魅力的だと思うと慰めはしてみたが、N美は元気なく笑うだけで表情は晴れない。

「彼氏に気に入ってもらえるようにベリーダンスも始めたんだけど無駄だったかな…。写メ見る?」と私に画面を向ける。

ベリーダンスというものをイマイチ分かっていなかった私はN美の下着のような衣装姿を見て、普段の地味な雰囲気とは違うギャップに妙に興奮してしまった。

それから酒も進み、「夜の生活は?」「彼氏が満足すれば浮気はしないはず!」「口でもしてあげてる?」などかなり踏み込んだ話になっていた。

N美は「努力してるけど誘っても応じてくれない!」「膣トレも兼ねてベリーダンスも始めた!」「色々見たり調べたりして研究してる!」と律儀に答えてくる。

N美は相当酔っぱらっており、顔は真っ赤で目も座ってきており、呂律も相当怪しくなっていた。

それでもしばらくはそのまま酒を飲んでいたが唐突に、「ちょっとダメだ…。少し横になる…。ベッド貸して…。」というとN美は寝室に入りベッドに倒れこんだ。

据え膳食わぬわ…ではないが、正直先ほどのN美の露出の高い衣装姿や下ネタのせいでムラムラしていた私は、いけないこととは分かりつつ、N美の横に寝ころび唇を重ねた。

始めは戸惑った様子だったN美も、次第にまんざらではない様子で熱い舌を絡めてきた。

キスをしながらN美のスレンダーな身体を弄ると、熱を帯びた喘ぎ声が漏れてくる。

服の上から胸を揉みつつ、パンスト越しに女性器を擦る。

「直接触って…。」とN美が甘い声でねだってきたので、私はパンツに手を入れN美の女性器に直接触れた。

既に愛液でグチャグチャ状態の膣内に指を入れ、優しく擦るように動かす。

「あん…。気持ちいい…。」と普段聞いたことのない声でN美が喘ぐ。

膣トレをしているというだけあり、指にキュウキュウと絡みつき、強く締め付けてくる。

しばらく、グチャグチャと膣内をかき混ぜ、全身を弄んでいると、我慢が出来なくなったのかN美は「お願い…、挿入て…。」と恥ずかしそうに上目遣いで訴えてきた。

コンドームはなかったが、私も既に我慢の限界を迎えており、「ええいままよ!」とパンツを脱ぎ、N美の膣内に男性器をゆっくりと挿入した。

亀頭を入れるだけでも苦労するほど狭いN美の膣口。

何とか咥え込ませると「あ…ん…、久しぶりだから優しくして…。」と呟くように喘ぐ。

その姿を見て更に興奮した私は強引にキスをしながら、一気に奥まで腰を押し込んだ。

途端に今まで甘い声で喘いでいたN美は「あああああああ!」と絶叫に近い喘ぎ声をあげた。

次の瞬間、感じたことのない男性器への強い圧迫と、N美の本気で感じる姿を見た私は、興奮しすぎてしまったせいで、たったのワンストロークで果ててしまった。

しかも、あろうことかN美の一番深いところで大量に射精してしまったのである。

(あれ?まずいかも…。)と思い慌てて男性器を引き抜くと、私の精液と思われる白い液体が膣口からツーと溢れてきた。

「なんで抜いちゃうの…?」とN美は物足りないと言わんばかりの様子で聞いてくる。

「ごめん…。中に出しちゃった…。」と正直にいうと、N美は微笑みながら大丈夫な日だから…もっとして…と誘惑してくる。

その発言が真実かその時分からなかったが、一番濃いのを一番奥に出してしまったのならもう何回中出ししても関係ないという、エロ漫画の主人公のような思考になり、その夜、彼氏が楽しむはずだったN美のキツマンとテクニックをたっぷりと堪能した。

後日談だが、幸い?にもN美は妊娠しておらず、無事彼氏とゴールインしたとのことだった。

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