『フェチ』
俺のフェチはズバリ陰毛である。
女性のマン毛が大好きで、生でも画像でもマン毛を見るとすぐに興奮してしまう。
特に若い同世代ぐらいの女性のマン毛が好きだ。
股間という卑猥な場所に毛が生えている事実が、とても堪らない。
俺がこんなにもマン毛フェチになった事には、明確な原因となる出来事があった。
『姉とお風呂』
俺には4つ年上の姉がいる。
姉が小学校5年生ぐらいの時まで一緒にお風呂に入っていたのだが、その後徐々に一緒にお風呂に入る事は無くなって行った。
その時の姉の体は、おっぱいも膨らんでなくて、アソコもまだツルツルだった。
しかし、俺が小学校5年生、姉が中学校2年生になった頃、姉の裸を偶然見てしまう出来事があった。
風呂から上がった姉が、家の脱衣場で濡れた体を拭いている時、姉が中にいると知らずに俺はそこの扉を開けてしまった。
扉を開けた瞬間「キャッ!」という姉の声が聞こえてくると同時に、数年前とは姿が変わった姉の裸が目に入った。
おっぱいは揉めそうなぐらいに膨らんでいて、アソコには毛もしっかり生えていた。
幼い時に見た母親の裸以来に、陰毛が生えた女性の裸を見た。
姉はタオルですぐさま裸を隠したのだが、しっかり姉の裸を目に焼き付けた俺は「お姉ちゃん毛がボーボーだね」と言った。
姉は「うるさい!もう中学生なんだから生えてるに決まってるでしょ」と言い返して来る。
俺は「ごめん」と謝り、扉をそっと閉めた。
パジャマに着替えた姉がリビングに戻って来たのだが、さっき見た姉の裸が頭から離れずドキドキしていた。
姉も姉で、ずっと恥ずかしそうにしていた。
母親とは違って、若い女の子のマン毛を見たのは初めてだったからか、その瞬間から俺はマン毛に対して異常に興奮するようになった。
『見せ合い』
姉のマン毛を見てから、数年が経った。
俺は中学2年生になり、姉は高校3年生になっていた。
俺にも少しチン毛が生えてきていた。
クラスの女子にもマン毛が生えてるんだろうなぁとか考えながら日々学校生活を送っていた。
そんなある日、俺がお風呂に入ろうとして家の脱衣所で全裸になっていると、突然扉が開いた。
そこには姉が立っていた。
俺はびっくりしたのだが、あまりにも突然過ぎて体を動かす事が出来なかった。
姉は俺の裸を見て「毛生えたんだな」と言ってきた。
「もう中学生なんだから当たり前だろ」と俺は、中2の時の姉と同じセリフを返してしまった。
どうやら姉は、誰もお風呂場にいないと思い入ってきたそうだ。
姉は続けて「でも私が中2の時よりも毛の量が少ないな」と言ってきた。
俺は「確かにお姉ちゃんもっとボーボーだったもんな、今はどうなの?」と軽いノリで聞いてみた。
姉は「今はこんな感じだよ?」とズボンとパンツをその場で下に降ろした。
姉のマン毛は中2の時よりも濃くなっていて、大人の女性の完成系みたいになっていた。
「ボーボーだな、てか見せるの恥ずかしくないのか?」と俺が聞くと、姉は「なんか家族に見せるのはもう恥ずかしくないかも笑」と言った。
中2の頃の恥ずかしがっていた姉も良かったのだが、こんなに気軽にマン毛を見せてくれるとそれはそれで嬉しい。
更に姉は「てか大きくなってんじゃん!私の見て興奮してんの?笑」と言ってきた。
俺は自分の股間を見ると、いつの間にかめちゃくちゃ勃起していた。
やはり家族とはいえ、姉のマン毛を見てしまうと、無意識にエッチな気分になってしまっていた。
その日以降、マン毛を見ると俺が興奮する事を知った姉は、時々マン毛を見せてくれるようになった。
姉のマン毛のように、俺も早く成長してボーボーに生え揃った姿を姉に見せてあげたいと願った。