「3つ年下の弟は……」
私には3つ年下の弟がいます。
弟は子供の頃(幼稚園児~小学生くらい)まではおとなしい子でしたが、生まれた時から目がハッキリした可愛い顔立ちでした。
私も子供の頃は特に弟の見た目に関しては興味がなかったのですが、自分が高校生になって弟が中学生なった頃から弟がかなりのイケメンだという事に気がつきはじめました。
弟は成長していくにつれて骨格がハッキリしてきて、目がハッキリしてキレイだけでなく鼻も筋が通って高くなってきたのです。
学校ではかなりモテるようになり、私もそんな弟を誇りに思っていました。
「弟が高校2年の時」
弟は成長していくにつれて魅力的になり、高校に入ってからは芸能界入りの夢を見るようになっていました。
私もそれは賛成だったのですが、芸能人になるためには家を出て上京する必要がありました。
「弟が離れて行ってしまう…」
こう思うと、何となく弟に対しての独占欲がムクムクと芽生えてきたのを感じました。
それからというもの、弟を以前より目で追うようになり弟宛に届いたラブレターなどがうっとうしく感じるようなりました。
「こんなんではダメだ」と思いつつ、弟への気持ちが募りそのうち弟とのHな妄想までするようになってきました。
ある日ついに弟への欲求が抑えられなくなり、いけない行動に出てしまったのです。
「弟の部屋に行った」
弟への欲求が抑えられなくなった私は(この時私が20歳、弟が17歳)、適当な理由で弟の部屋に行く口実を考えました。
考えた口実は、自分が最近買った洋服が男目線だとどう思うか聞きたいという内容でした。
夜夕食後に弟の部屋に行った私は、わざと短いスカートを履き年頃の弟を挑発する行動に出ました。
具体的には買った洋服を着て見せながらわざと胸元をアピールしたり、本当は違うのに「足元が悪くてつまずいちゃった」とわざとミニスカートから下着が見えるような体制をとったりです。
このせいか、弟の下半身が少し反応しているうように見えてきました。
「これを狙って」
いけない事だとは十分に分かっていながら、あまりにイケメンの弟への気持ちが抑えられずついにいけない行動に。
下半身が明らかに膨らんできた弟に、「あれ?どうしたの?ここ」と問いかけました。
弟は「何でもないよ、見るなよ」と言ってきましたが、私は一切言うことを聞かず「ちょっと見せてみなよ」と強制的に弟のジャージを脱がし起ったアレを下着の横から引っ張り出すように出しました。
弟のはけっこう立派で、そそり起っていました。
それを私にマジマジと見られた弟も興奮が抑えられなくなったらしく、ついに私と弟はいけない行動に。
私は処女ではなかったけど、弟は童貞でした。
だから一回目のHの時は弟が失神しそうになっていましたが、その後からはそんなこともなく頻繁にHを楽しむようになりました。
ほぼ毎日のように弟の部屋に行き、フェラからはじまって最終的に3回くらいいくような過激なHをイケメンの弟と楽しむ生活はとても幸せでした。
残念ながらこの生活は弟が上京するまでの短い間でしたが、今でも弟が地元に帰って来てる時はHな時間を楽しんでいます。
弟は大人になるにつれて渋さが増し、ますますイケメンになってきたので私は未だに彼氏ができず悩み中でもあります。