・激し過ぎる夜
「そんなに突かないで!」
バックで激しく腰を打ち付けてくる夫に、お願いしました。
これ以上激しくされたら、あえぎ声が出てしまいそうです。
「隣の部屋で寝ている弟に聞かれてしまう。」
そう思って必死に耐えていました。
でも、身体は正直で、夫の一突きごとに歓喜し、大量の愛液を分泌します。
とうとう私が声をあげずとも、アソコからの湿音が部屋中に響き出しました。
「ああっ!」
たまらずあえぎ声をあげましたが、湿音にかき消されて聞こえません。
「出すぞ!」
その声と共に夫は身体を硬直させました。
即座に激しい噴射が始まります。
「いくっ!いっちゃう!」
私もそう叫んで果ててしまいました。
・リビングでうたた寝
この週末、私は夫と共に帰省しました。
父母から、
「墓参りをするから手伝って欲しい。」
と頼まれたのが理由です。
狂宴の翌日、夫は父母と共に墓参りに出かけました。
私は家事を終えた後、リビングのソファに横たわります。
昨夜の疲労感がまだ残っていて、いつしか私は眠ってしまいました。
・弟の自慰
「ハア、ハア」
という、激しい息づかいが聞こえてきます。
うっすらと眼を開けると、顔のすぐ横にオチンチンがありました。
中学生の弟が、私の寝ているすぐ脇で盛んにペニスをしごきたてています。
驚いて声も出せず、眠っているふりをして弟の自慰行為を見つめていました。
「ううっ!」
弟がうめき声をあげ、しごくでの動きが速くなります。
(まさか、顔にかける気?)
私はとっさに弟の亀頭を口に含みました。
「お、お姉さん?、うっ!」
咥えた瞬間に肉棒がはじけ、濃い精液が咥内に広がります。
(すっごく濃いわね……)
驚くほどの量に閉口しながらも、私は放出された精液を全て飲み込みました。
・驚く大きさ
一度放出したというのに、弟の肉棒は萎える気配を見せていません。
何よりも驚いたのはその大きさでした。
先程は眠った振りをして横目で見ていたので気づきませんでしたが、咥えた時に亀頭部分しか私の口には入りません。
夫のモノと比べても、1.5倍近くあるように思えました。
でも、さすがに実の弟です。
最後までするわけにはいきませんが、もう少しこの巨根を味わってみたくなりました。
私はTシャツを脱ぐと、おっぱいの谷間に巨根を挟んでしごき始めます。
「どう?気持ち良い?」
「うん、とっても!」
「義兄さんにも昨日、こんなことしてたの?」
(やっぱり、聞こえていたんだ……)
恥ずかしくなった私は、しごく速度を速くします。
「お、お姉さん、また……」
再び、弟の噴射が始まったので肉棒をおっぱいの谷間に包み込みました。
ビクビクと肉棒が脈動するのがおっぱいを通して伝わってきます。
射精が終わって胸を開いてみると、谷間にたっぷりと精液がたまっていました。
「一杯出たわね。」
私はたまった精液を指先ですくいあげました。
ヨーグルトのように真っ白です。
指先から滴り落ち始めたのであわてて舐めとります。
・禁断の性行
その時、突然私は押し倒されました。
弟がうつ伏せになった私のスカートに手をかけて、脱がせようとしています。
「あっ、駄目よ!」
言い終わる前にパンティも脱がされてしまい、弟の巨大な肉棒が入ってきました。
夫のモノよりはるかに大きいそれに、私は思わず
「ああっ!」
とあえぎ声をあげてしまいます。
私が反応したのを聞いて興奮した弟は、激しく腰を動かし始めました。
私はあえぎ声を止められなくなり、昨夜より大きな声をはり上げ、お尻を振り立ててもだえます。
やがて三度目の噴射が始まると、
「ああ〜!」
と歓喜の声をあげながら果ててしまいました。