憧れの姉
僕は3人兄姉の末っ子で、2歳上に兄がおり、一番上の姉とはなんと13歳も離れていました。
物心つく頃にはすでに高校生だった姉は、共働きの我が家で家事をこなす傍ら私たち兄弟の面倒も見て何でもできる憧れの人でした。
加えて身長が高くスタイルも抜群で、顔はそれなりでしたがどことなくあふれ出る妖艶な雰囲気と男心をくすぐる肉感的な体が、僕の性癖を歪めていきました。
姉は大学を卒業すると家を出ましたが、度々帰ってきては僕たちに料理を振る舞ってくれました。
そのたびに姉の体でオナニーしました。
風呂場を覗くとそこには僕の性癖の全てが詰まっていました。
大きな乳房に見合うデカ乳輪は僕を乳輪フェチにし、ツルツルでほのかにシワがあり汗かきで常に汗の滴る腋マンコは僕を腋フェチにし、姉の象徴とも言える陸上部で鍛えられた大きな巨尻は僕をデカ尻フェチにし、長い脚、女性的な顔、流れる汗、芳しい匂いなど、全てをオカズにして全てが僕の性癖となりました。
女体のパーツに対してとても興奮を覚え、使っていない姉の下着を盗んでは様々なパーツを想像してぶっかけました。
母親に似て仕事のできるキャリアウーマンだった姉は、とてもモテて彼氏の陰も頻繁に感じました。
それもまた興奮しました。
こんなことはやめた方がいいと思ってはいましたが、膨れあがる性欲に勝つことはできず高校卒業まで姉を見るたびシコり続けていました。
しかし僕も大学に入ると一人暮らしを始め、友達や彼女もできたことで姉と会う機会が減っていきました。
帰省などで合うとオナニーしましたが、会う回数も減っていたので大学を出たらもうやめようと決心しました。
初めて隙を見せた無防備な姉の姿
それは大学三年生の秋でした。
大学の講義や姉の仕事の関係で2年は姉とあっていませんでした。
性欲はつもる一方でしたが友人とバカ騒ぎをするのに忙しく頭から離れつつありました。
そんな馬鹿な友人達と五人で僕の下宿先で飲んでいるときでした。
酔いも回り夜も更けてきたのでそろそろ解散しようかと話しをしていると、携帯に姉からの着信がありました。
仕事で忙しくしている平日はあまりかかってくることがないのになと、何の気なしに電話に出てみると、姉の同僚からでした。
僕の下宿の近くで飲んでいて泥酔してこのあたりに弟が住んでいると連呼していたそうです。
飲んでいた同僚は女性ばかりで動かす力がないからと僕に電話をかけて来たのでした。
そのことを友人に話し、迎えに行ってくると伝えたところ、全員が生唾を飲んだ気がしました。
言われた場所に着き、呼んでおいてくれたタクシーに姉を連れて乗り込みました。
この時僕は21歳、姉は34歳でした。
二年ぶりに会った熟れ初めの姉の体は、猿同然の大学生にはあまりにも酷でした。
姉は私服でした。
まだ夏の名残が残る季節で、ノースリーブのニットから覗く腋の下はうっすらと汗がにじんでいました。
姉の肩を担ぎ部屋まで連れて行く道中で、何度匂いをかぎ、何度腋を舐め、何度射精しそうになったかわかりません。
そして部屋に戻ると友人達は帰っておらず、神妙な面持ちで待っていました。
姉が泥酔したから今日は部屋で寝かすんだと伝え、少し手伝ってもらいながら姉をベッドに寝かせました。
横になっている姉を取り囲むようにして五人でしばらくその体を眺めていました。
友人達には姉の存在や僕が姉でしていることを知っていたので、口からは自然と、ヤらなかったら起きないよねと発していました。
誰かがそれにうんと応え、僕の手は姉のおっぱいに伸びていました。
火照った体のぬくもりと確かな重量感を手に感じながら、姉が起きないことを確認しました。
流れるようにズボンを脱ぎ、姉の両手を頭の上に持ってきて腋の下に顔を埋めてしこりました。
友人の一人が我慢できないと脚のにおいを嗅ぎ出し、残った友人は少しずつ服を脱がせました。
三十路を越えた姉の肉体はたまらなくいやらしい匂いがしました。
全身を脱がせた後は全員で姉の体を隅々までしゃぶり、ちんこをこすりつけました。
憧れの姉の体は想像していた以上にエロく、先に限界を迎えたのは僕でした。
姉の体を自分の精液で汚すことを夢に見ていた僕は、最初にぶっかけるならここだと決めていて、酒の匂いが充満する顔の前にいきり立ったちんこを持って行きました。
自分のちんこ越しに姉の顔を見ると、あまりの興奮に気がついたらイッていました。
見たこともない量と粘りけの精液は、姉の顔をドロドロに汚してなかなか落ちてきませんでした。
それを見た友人達も続いて姉にぶっかけました。
一人は足の裏に、一人はふとももにこすりながら、そしておおきなおっぱいにふたりぶっかけました。
精液まみれの姉の姿はこれまで見たどんなエロ画像よりも刺激的で、僕は再びシコリ始めました。
ごゆっくり、とかえっていく友人達を尻目に、僕は姉の体をしゃぶり、こすり、眺めては射精しました。
両脇に出した後腕を閉じて開いたときの姉の腋はいまでもおかずにしています。
しこたま出し尽くした後は、うなだれる姉を無理矢理風呂場へ連れて行き証拠を洗い流しました。
小声でありがとうという姉の姿を見て、これはまた同じことができると確信した僕は、あれから姉と飲みに行き泥酔させてはぶっかけることを繰り返しています。
現在25歳になりましたが、熟れきった姉の姿はますます魅力的で、まだまだやめられそうにありません。