『寒い夜』
俺が高校3年生で妹が高校2年生の寒い夜。
突然家のコタツが壊れてしまった。
しかもその時家には両親が仕事で居なかった為、妹と2人きりだった。
2人で暖かくないコタツに入っていた。
すると妹が俺のそばに寄ってきて、体をくっつけて来た。
俺も寒かったので、2人で体をくっつけながら寝転んでいると、気がつけばお互い眠っていた。
『目覚め』
俺はしばらく時間が経ってから目が覚めた。
妹はまだ寝ていた。
その時、何故かムラムラしていた俺は、衝動的に妹のおっぱいを触ってしまった。
すっかり成長して、それなりに膨らんだおっぱいを優しく揉んでみる。
それでも妹が起きないので、妹のパンツをめくってみようと思った。
妹と最後に一緒に風呂に入ったのは小学生の頃。
まだその頃の妹はおっぱいも膨らんでなかったし、アソコもツルツルだった。
俺はその時ぶりに妹のアソコをこの目で確認した。
パンツをめくると、妹のアソコには毛がボーボーに生えていた。
もう大人と同じ毛量だと思った。
その陰毛を指先でつまみ、少し引っ張ってみる。
すると妹のマン毛が1本ぷちっと抜けた。
するとそのタイミングで妹が目を覚ます。
「よく寝たぁ」と言って伸びをしている。
突然目を覚ました妹に焦った俺は、すぐさま「寝相悪いなぁ、パンツまで脱げちゃって」と無理やり誤魔化すと、妹は「やだ恥ずかしい!」と自分のアソコを両手で隠す。
「もう見えちゃったよ、いつの間にこんなボーボーになったの?」と俺は呟くと、妹は恥ずかしそうに「もう高校生なんだから仕方ないでしょ!」と返して来た。
俺は我慢出来ず「もっとよく見せてよ」と妹の陰毛を掻き分ける。
妹は「お兄ちゃんばっかりずるい、お兄ちゃんのも見せてよ」と言い出した。
俺はその言葉を聞き、ギンギンに勃起したチンチンを妹の目の前におっぴろげた。
妹は俺のチンチンを見て「凄い、こんなに硬くなるんだぁ」と俺のチンチンを握って来る。
次第に「こうしたら気持ちいいの?」と俺のチンチンを上下にシコシコと手で擦って来る。
妹の手コキに思わず俺は精子を放出してしまった。
俺の精子は勢い良く妹の顔面にかかってしまった。
「うわっ!もうイクなら言ってよ!」と妹が少し怒る。
しかし俺はもう止まらない。
妹の顔にかかった自分の精子を、俺はペロペロと舐めて取ってあげた。
そのまま妹の唇と俺の唇が触れ、ディープキスをする。
舌と舌が絡み合うと同時に、下半身では俺の勃起したチンチンが妹の丸出しのアソコに突き刺さる。
もう一緒に風呂に入っていた時とは違い、お互い大人の身体になった事を身をもって確認し合う。
言葉を交わさずとも、自然と俺達は激しいセックスをし、快感を分かち合った。
気が付けば俺も妹も服を全て脱ぎ捨てて全裸になっていた。
初めて見る妹のおっぱい。
生え揃ったマン毛とセットで見ると完全に大人の女だ。
一方で妹も、俺に対して同じ事を思ったのだろう。
兄妹とはいえ、男女が裸で抱き合うと、お互いもう我慢は出来なかった。
ただひたすらに2人で腰を振り合うと、いつの間にか冬の寒さは感じなくなっていた。
「あっ、あんっ、あんっ!」と妹のデカい喘ぎ声が部屋に響き渡る。
下手したら外にも聞こえてるのではないか?
それでも俺達は、何も気にせず本能のまま、裸で抱き合い体を温め合った。