私(高2)の家庭は少し複雑だ。
私が中学3年生の時に父が他の女を作って出て行ってしまった。
ママは夜遅くにいつもしくしくないてたんだ。
それを見ていた私はママを見捨てて出ていく父が憎くて堪らなかった。
養育費も振り込まれない日々が続いた為、高校は奨学金を借りてなんとか入学。
その時ばかりはほっとした。
ママは父が出て行ってから毎日スーパーで働いていた。
奨学金は無事借りれたものの、毎日の生活はいつもギリギリだった。
陸上部に入りたかったけどお金がなくて断念・・・
部費月4000円はかなりキツイだろうと思ってさ。
ユニホーム代も買わないと行けないし合宿費用とか出せないしって思って・・・
私は家から一番近いミスドで働いていたんだ。
結構楽しかったけどママがスーパーで稼ぐお金と私のアルバイトで稼ぐお金合わせてなんとか1か月乗り越えれるぎりぎりの生活だった。
高校女子テニスはもう無理だな・・・って諦めていたある晩・・・
ママが「私再婚するの・・・」
「新しいお父さんが家庭を守ってくれるからアルバイトやめていいよ。テニスしたいっていってなかったけ?テニスでも友達と遊ぶでも楽しく高校を謳歌しなさい」と言われた。
正直、最近のママの様子を見ていたらは元気になって目が輝いていたので職場恋愛でもしたのかなって思っていたがまさかの的中だった・・・
でも一つだけ誤算がある。
それは子連れだった。
しかも2つ下の今、中2の男の子。
ママには「すごく可愛い子だから仲良くしてあげてね。」と一言。
私はこんな大事なこともっと慎重に言えよっていうか私に相談して言えよって思ったけどかなしそうに泣いていたママを見ていたからママが幸せだったらいいかと思って「わかったよ」って強がっていった。
実際は知らないおじさんと知らない中学生が家に入ってきて一緒に生活する不安感に押しつぶされそうだった・・・
実際に初面会の日はかなり緊張した。
私は二人に父と初対面したけどこんな人好きになるの?って思うほど特長のないおじさんだった。
ただ、私たちを捨てて蒸発した父とは違い穏かだった。
そこは少し安心した。
だけど問題は新しい父の子連れである翔君だ。
翔君を見たときは可愛い・・・
これに尽きた。
だけど緊張してさすがにいきなり仲良く話せない・・・
それから半年ほどは「おはよう」ぐらいでご飯の時も少し話すぐらい・・
新しい父は翔君に「もっと翔からも話しかけなさい・・・」とちょっと強く叱られていた。
そんなこんなで半年ほど月日が経過した。
とある日の午後、私は翔君と家で二人きりになった。
今思えば家で二人きりになるのは初めてだ。
私たちの部屋は別々だけど私から翔君の部屋に出向き少し話さない?と誘った。
翔君は「はい・・・」
まだ緊張しているのかなと不安になったけど私はいつもと違ってガンガン行った。
両親がいきなりコストコに行ってくるというからあの二人がいない安心感や翔君への興味が爆発した。
私は・・・
「勉強教えてあげよっか・・・」
「彼女はいるの?」
「肌白くて綺麗だね」
「翔君の家族はいつ離婚したの?」
「あの夫婦はお似合いだと思う?」
なんでも聞いた。
一通りお話しできたところで翔君も少し緊張が溶けたみたいだった。
私は・・・
「キスしたことある?」
翔君
「ないですよ・・・」
私
「じゃあ、してあげるね」
私は翔君の唇にキスをした。
翔君はきょとんとしているがそれがまた可愛い。
私は翔君の口に舌を入れ絡ませた。
唾液の音がぴちゃっとなってイヤラシサは増幅している。
翔君も答えるように舌を絡ませてきた。
女子高生と男子中学生の初がらみがこんなにディープなキスから始まるものだろうかと冷静に思った。
私はすかさず翔君のパンツを脱がした。
そこにはうっすら生える陰毛と程よく長く何より真っ白な男性器だった。
私は手で触り上下にスライドさせた。
翔君はもう涙見になりイキそうだった。
男性器はドクドクし数秒で翔君は射精した。
まるで水鉄砲を撃ったかのようなスゴイ勢いで精子は翔君の顔にかかった。
私はこれで満足しなかった。
翔君の乳首を舐め回し再度勃起に成功。
すかさず騎乗を実施。
翔君はもう「痛い、痛い」と言い出した。
性行為中における「痛い」は女の言葉よ。
一言言って騎乗を継続・・
翔君は足をピンと伸ばし二回目の射精をしました。
体がエビぞりになるところ、つま先がキュってなるところすべてが可愛いかったです。
翔君はほぼ白目でぐったりしてました。
その後、食卓を囲むときは何事もなかったように振舞いましたが私たちは親に内緒の関係という秘密を共有することで仲良くなっていきました。
現在では両親が出かけたときはかならずセックスしています。