思春期の頃、実の妹と関係を持った。
それ以降妹とは話すことも無く、彼女は結婚し、俺も所帯を持つことになる。
そして長い年月から、またあの時に体験した刺激的なセックスを妹と楽しむことが出来た…
〇俺の可愛い妹
当時俺が18歳で、妹が16歳の時。
妹はどちらかと言えば悪い連中とたむろする、あまり褒められた学生時代では無かったと思う。
ただし彼女はとても可愛く、校内ではマドンナ的な存在でもあり、思春期時代、常に彼氏が存在していたことを俺は今でも覚えている。
そんな可愛い妹…俺は彼女のことが大好きだ…。
ある平日の深夜。
その日は台風も近づき家の外は過去経験したことが無いほどの、大きな雷がゴロゴロと音を鳴り響かせている。
妹は雷が大の苦手で、小さい頃から雷が鳴り響く時はいつも俺の布団の中に潜り込み、妹と一緒に寝てあげることにしていた。
そして今も雷があちこちに堕ち捲っている…。
いつものように妹は、俺の隣で肩を震わせて抱きついていた。
以前からこういったシーンは何度かあったが、妹は今は高校生。
体つきも大人になり、何となく女子高生の匂いがして、勝手に俺のチンポが膨らむのが判った。
そして、やっていはいけない関係をココで結ぶ。
妹は始めは大きな声で抵抗していたが雷の音でその声はかき消される。
その後は遂に妹は俺を受け入れ、ラストは妹の腹の上に射精した…。
この日を境に妹とは、しばらく口も利かない関係が続いていった。
〇実の妹と再び…
妹は22歳で結婚し子供も出来た。
一方俺も今では世帯持ち。
そして俺が30歳のころ、妹からメールが届く。
「たまには家に遊びに来て」。
どういう心境なのか判らないが、突然の連絡で驚いた。
とある週末。
妹の自宅にお邪魔し、その日は自宅で夕飯を一緒に食べることになっていた。
久しぶりの妹と対面。
あの時とは違いすっかり母親の顔に変わり、子供が出来たからか、オッパイもあの時の倍以上あったと思う。
それから、…どうも旦那は出張中で、子供は既に就寝中みたい…
夕飯を食べ終わるころ、妹からはお酒も飲もうと誘われ付き合った。
だいぶん酒が効いてきた…
俺は、あの時聞いた喘ぎ捲っていた妹の厭らしい姿が頭を駆け巡りだす。
変な気分になりながら自制心を抑制していた俺だが、ソファーに腰掛ける妹のパンチラを見てたら、それも脆くも崩れていく。
俺は妹の隣に座ると何も言わずキス…。
あの時抵抗し続けた様な妹の姿はそこには無く、むしろこうなることを待ち望んでいたかのように俺の舌に絡ませるディープキスで応えてくれた。
デカイおっぱいを大きく揉みまわし、先ほどから気になっていたパンティの上からクリをクリクリする。
パンティは既に濡れ濡れでこうなることを期待していたに違いない。
妹は俺のチンポをシャブリ始める。
あの時とは違うテクニック。
相当旦那に仕込まれているらしい…。
出来上がったサオを確認すると、妹は俺に跨ってきた。
騎乗位だ。
妹は激しく腰を振り回し、それはとてもリズミカル。
いつも旦那はこんなセックスをやっているのかと思うと腹が立ったが、気持ち良さが上回る。
妹はバックからもお願いしてくる。
俺は妹への思いをぶつけるかのように、腰を振り続けラストは尻の上に射精です。
これを機に妹の自宅には定期的にお邪魔し、旦那の目を盗んでは妹とのセックスを楽しんでいます。