私が初めて自慰行為をしたのは、小学4年生の時です。
私は小学4年生の時に、9階建てのアパートから新しくて綺麗な2階建てのマンションに引っ越しました。
その新しくて綺麗なマンションには、前まで住んでいたアパートのお風呂には付いていないシャワーが付いていました。
今までシャワーを使ったのは、ビジネスホテルや温泉に行った時だけでした。
前まで住んでいたアパートのお風呂にはシャワーは付いていなかったので、新しく引っ越した綺麗なマンションにシャワーが付いていて、とっても嬉しくて飛び上がるくらい嬉しかったのです。
それからマンションの部屋自体も綺麗で、内装もお洒落で良かったので引っ越せて良かったなと思いました。
そして私は新しくて綺麗な湯船に浸かって暖まったりシャワーを使ったりして、毎日お風呂タイムを楽しみました。
そしてある日、シャワーが自分のアソコに当たると凄く気持ちが良いことに気がついてしまったんです。
少し圧力の強いシャワーが自分のアソコに当たると、今まで感じたことの無いような気持ちよさを感じてしまったんです。
その気持ちよさが癖になり、お風呂に入る度に自分のアソコにシャワーを当てて、気持ちよくなっていました。
そしてその事に段々と慣れてきて、シャワーを長時間自分のアソコに当て続けると、もの凄い快楽を感じて天国に行ったかのような気分になることが分かりました。
なんて気持ちの良いことをしているんだろうと自分でもびっくりするくらい、もの凄い快楽を感じてしまいました。
これこそがイクというものだったんだと思います。
小学4年生でシャワーを自分のアソコに当てて、快楽を感じてイッてしまうなんて、今思うと何て卑猥な子供だったんだろうと思います。
でも自分のアソコにシャワーを当て続けることがもの凄い快楽で、癖になって仕方がありませんでした。
そしてもっと気持ちよく出来ないかと思い、シャワーのヘッド部分を半分手で押さえて、水圧を高くして自分のアソコに当て続けてみました。
すると今までよりも更に気持ちよくなって、あ~何て気持ちが良いんだろうなと思いながらシャワーを当て続けていました。
それからシャワーの温度もお湯ではなくて少しひんやりするくらいの冷たさの温度に設定して、自分のアソコにシャワーを当て続けました。
それもまたお湯のシャワーよりも少しひんやりするくらいの冷たさの水のほうが気持ちが良いことに気がつきました。
さらに、もっとシャワーを自分のアソコに当てて気持ちよくなれる方法はないかと模索しているところ、浴室に寝そべりながら脚を上げながらアソコにシャワーを当てると気持ちが良いことに気がつきました。
これもまた何て気持ちが良いんだろうと思い、それからいつも浴室に寝そべりながら脚を上げながらアソコにシャワーを当て続けていました。
シャワーは水圧が高いほうがアソコに当たる刺激が強くなって気持ちが良いので、もっと水圧の強いシャワーは無いかなと思うくらいでした。
小学5年生になっても小学6年生になっても、そのシャワーを使った自慰行為は続けていました。
ある日、私がいつものように浴室に寝そべりながらシャワーを使って自慰行為をしている時に、家族が洗面所に入ってきたので、私は慌てて浴室に寝そべっている体勢を元に戻して、普通にシャワーを使って頭を洗っているかのように見せました。
別に家族が浴室に入ってきたわけではないのですが、やはり洗面所から浴室の中がうっすらと見えてしまうだろうなと思い、慌てて体勢を変える時がありました。
その時はもの凄く焦りました。
こんなシャワーを自分のあそこに当ててよがっている自分を家族に見られてしまってはヤバイし、一生の不覚だなと思ってもの凄く焦りました。
あの後、何かの情報でシャワーを使った自慰行為は普通にあるみたいで、自分が変では無いのだなと思い安心しました。
でも小学生の時から自慰行為をしている人はあまりいないだろうなと思いました。
それからローターを使った初めての自慰行為は、中学3年生の時です。
その時に、知り合いの男性にローターを買って貰い、家で使うようになりました。
ローターはシャワーとはまた違った快楽を感じられる自慰行為で、ローターでの自慰行為もハマってしまい、毎日のように使っていたと思います。
ローターは値段が安くて手に入りやすいですし、乾電池で動くので使い続けやすくて良いかなと思いました。
色々な自慰行為があると思いますが、ローターを使った自慰行為が1番始めやすいのでは無いかなと思います。
シャワーを使った自慰行為は少しアブノーマルな感じがして、人には言えないなと思いました。
それから、シャワーを使って自慰行為をした時に、お風呂で声を出して隣の家の人に聞かれてしまったような事もあったので、シャワーを使った自慰行為は結構危険だなと思いました。
こういった感じでこれが私の初めての自慰行為をした時の話です。