就職してから、自宅で生活していたので、出会いがあっても、なかなか部屋で2人きりになるチャンスを作るのは簡単なことではありませんよね。
それで働き始めてから4年目に、職場の近くでワンルームマンションを借りました。
すると生活はガラッと変わりましたね。
女の子と仲良くなると、一緒に部屋に戻ることができますからね。
しかも隣には近くの大学に通う女子大生が住んでいました。
たまにしか顔は会わさなかったのですが、ある朝にゴミ出しで、偶然、バッタリと出くわしました。
私は思いきって、一緒に食事でもしませんかと誘いました。
すると一つ返事でオーケーをもらったのです。
その夜のことを考えると、昼間は仕事に集中できなかったことを覚えています。
野菜と豚肉とワインを用意して、私は夜の8時に彼女のことを待っていました。
すると彼女は薄着のワンピースでやって来ました。
いきなり初対面からワンピースとは、これは手を出してくださいと言っているようなものですよ。
だから私はワンピースを見るとすぐに勃起してしまいました。
すぐに反応してしまったのが、バレてしまわないかと心配になりました。
私はポロシャツにジーパンでしてから、すぐに裸になる服装ではありませんでした。
そしてジーパンなので、勃起は隠せていたと思います。
それから鍋物をつつきながら、私は少しずつですが、エロい話に持っていきました。
高校時代は彼氏がいたのかとか、大学に入ってからは男女関係はどうなっているのかとか、いろいろと聞き出しました。
彼女は大学には入って間も無いので、そこまで人間関係は作ることができていないとのことでした。
だから彼氏が今はいないことが理解できました。
今がチャンスだと思いました。
ですがいきなり手を出して気まずくなるのも、警戒しなくてはいけませんでした。
しかしワインを飲みながらアルコールご入っていくと、更に会話は過激なものになっていきました。
ついつい、高校時代の彼氏とはどの辺まで進んだのかとか、フェラチオは教えてもらっているのかとか、シックスナインはしたことがあるのか、屋外でセックスをしたことがあるのか、いろいろと聞き出しても差し支えないような空気になっていました。
そして最後に昔の彼氏とセックスをしたのは、2年前になるので、あそこはご無沙汰なんです、とか彼女の発言もどんどん過激なものになっていきました。
ここまでくれば、キスからスタートしても良いだろうと私は感じました。
そしてキスをせまりました。
彼女は断ることなく、私の唇を受けとめました。
そしてゆっくりと優しく舌を入れていきました。
すると彼女も舌を絡ませてきました。
私はワンピースのファスナーに手をかけました。
何と彼女はノーブラでした。
つまり最初からセックスをする気で私の部屋にきていることが分かりました。
私は自分もジーパンを脱いで、下半身は裸になりました。
彼女をゆっくりと横に寝かせて、キスをしながら、舌をゆっくりと下の方へ這わせていきました。
彼女は時々、喘ぎ声を出して、気持ちがいいと何度もいいました。
私はすぐに挿入をしたかったのですが、焦って入れると、違うところに入れてはいけないと思い、手を使って、アソコが上付きなのか、下付きなのかを確認しました。
彼女は比較的まんなかにアソコがあったので、これこそおまんこだなと、洒落たことを考えてしまいました。
そしてシックスナインの体勢になりました。
2人はお互いの性器をやさしくそして激しく愛撫しました。
彼女の女性器は大洪水の状態になっていました。
私も男性器を彼女の女性器に挿入したくなりました。
そして私は用意していたコンドームを装着しようとカバンのなかから取り出しました。
すると彼女はピルを飲んでいるから、妊娠はしないよ、といいました。
だから私はなまで、男性器を彼女の女性器にあてがいました。
そしてゆっくりと優しく挿入していきました。
彼女はそれまで以上に喘ぎ声が大きくなりました。
私は優しくゆっくりとピストン運動を続けました。
速く動くと発射しそうだったからです。
ですが私は高速でピストン運動をしたくなりました。
それで激しく動くことにしました。どんどんスピードは速くなっていきました。
彼女は、いく、いきそう、もうだめ、と言いました。
そして私も発射しそうだったので、思いきって射精しました。
ですがなぜか私の男性器は縮みません。
私は再度、彼女の女性器に男性器をあてがい、そしてゆっくりと優しく挿入していきました。
するとまたすぐに発射しそうになりました。
私はピストン運動のスピードを更に早めていきました。
そしてまたまた発射してしまいました。
そろそろ萎えるかと思っていたのですが、何と男性器は更に彼女の女性器を求めていました。
私は男性器をかの女性器にゆっくりと優しく挿入していきました。
すると更に気持ちが良いのです。
私はピストン運動のスピードをまたまた上げていきました。
そして発射しました。
結局、何回したのか分かりません。
それからは毎晩のように、彼女の女性器に私の男性器をゆっくりと優しく挿入する日が続きました。