僕の隣の家には、とても気になるお姉さんがいます。
恐らく一人娘である彼女は浪人生である僕の、少なくとも5才ぐらい上の少しおとなし目のきれいな人です。
おとなしそうなお姉さんですが、髪は長めで、胸は大きめであり、まつげが長く、衣装も体の形がわかりそうなほどピッタリしたもので、足を少し上げただけで中が見えそうなほどの短いワンピースを着ています。
普段は余り外には出ないお姉さんですが、たまに洗濯物を干しにベランダにでてきます。
僕は机から体を乗り出し、その彼女の干している洗濯物を見たりしてます。
もちろん気になるのは彼女の干している下着です。
じっくり見ていると、おとなしそうなお姉さんに似合わない、とても派手で過激な下着を干しているのが見れたりします。
色は白、黄色、黒、スケスケの黄色だったり、面積が小さいものだったり、紐で結ぶものだったりいろいろあります。
とても清楚な彼女に不釣り合いな下着をみて、その下着を身に着けている彼女を想像したりしてました。
想像の中の彼女はとても大胆で、淑女とは思えない、とてもいやらしい彼女が出てきます。
下着姿で僕を誘って、手で、口で、いろんな恰好で僕を攻めてきます。
そうしているうちに股間がとてもむずむずしてきて、いつも想像の中の彼女のお尻に発射してしまいます。
毎日お姉さんを想像の中で犯しているうちに、彼女の下着が欲しくなり、ある日こっそり隣の家のベランダに入り込んで、下着を盗もうとしました。
干しているとても小さいスケスケの黄色い下着に目を付け、周りを確認して、下着に触れたときに、タイミング悪くお姉さんと遭遇してしまいました。
やばいと思い、その場から逃げ出そうとしましたが、彼女から呼び止めらてしまいました。
家の人にばれてしまう恐怖から、ひとまずその場は立ち止まり、彼女に謝罪をしました。
その時、彼女は微笑んで、自分を家に招き入れました。
僕は少し恐怖心がありましたが、それよりも、お姉さんのとてもいい匂いに恐怖心よりも好奇心が勝ってしまい、緊張しながらも彼女に従い、家い入っていきました。
家には彼女以外はだいれもいませんでした。
すこしおどおどしている僕をちょっといたずらっぽく笑いながら、僕をソファーに倒して、口づけをしてきました。
とてもいい匂いがして、僕もくらくらしてきて、自分の下半身がとても熱くなってきたのがわかりました。
彼女もそれに気づいたらしく、少しずづ右手を下におろして、自分の熱くなったものをまさぐってきました。
僕は身動きができなくなっていましたが、恐怖というよりも、気持ちよさが勝ってしまい、お姉さんに身をまかせていました。
脈打っているのがわかり、とても恥ずかしくなってきましたが、お姉さんは気にせず、僕の下半身に顔をうずめてきました。
そしてチャックを開いて、元気になっている僕のモノを取り出して、お姉さんの口の中にいれてきました。
僕は彼女の頭が前後に動いているのを見ながら、どんどん膨らんでいくのを感じていき、だんだん終了が近づいていくのがわかりました。
それに気づいたのか、彼女は口でモノを含みながら、手で激しくしごき始めました。
「ヤバイ」と思った時にはもう遅く、硬く膨らんだものは激しく痙攣し、大量の性欲を開放するように、彼女の口の中に放出しました。
僕は頭に真っ白になった状態で彼女の口の中の液体をティッシュに吐き出しているのを見ていました。
僕はその場に居づらくなり、家から出ようとしたところ、お姉さんは先ほど盗もうとした下着を僕にプレゼントしてくれました。
この下着は僕の引き出しの奥にしまってあり、いまでも大事なおかずにしています。