私の初めての自慰は小学5年生の時です。
それから毎日のように一人でしているくらい、最初の自慰が衝撃的でした。
もちろん、保健体育で学ぶ前の出来事で最初は何が起きているかがわかりませんでした。
ただ気持ちいいということだけが頭の奥深くに刻みこまれました。
最初の自慰は当時パソコンで遊ぶことが多かったので、その時も家でパソコンで遊んでいました。
遊んでいると家族は買い物に行くとこのことでしたが、自分はパソコンゲームが楽く、お留守番をしていました。
当時はフラッシュゲームというものがあり、一人で遊ぶのが楽しかったのです。
フラッシュゲームの中にちょっとエッチなものもありました。
気になっていたものの、家族もいてなかなか見ることができませんでした。
また、なんとなく、人に言えない罪悪感のようなものを感じていました。
しかし、その日は違いました。
当時好きな女の子のゲームキャラクターの服を少しずつ脱がしていくことができるゲームを見つけてしまいました。
それを見た瞬間、股間が疼くような、熱くなるような感覚に見舞われまいた。
心臓もばくばく、音がしそうなくらい早く動いていたことを今でも覚えています。
ドキドキしながら、その服を脱がせるゲームを始めました。
なかなか上手に脱がせることができず、より興奮していました。
しかし、途中で家族が帰って来てしまい急いでパソコンを閉じてしまいました。
その時、股間が硬くなっていることに気がつきました。
また見たい、今度は裸を見たいと思っていました。
次、また家族が買い物にいく日が来ないかと待ち望んでいました。
1週間もやもやしていると、週末にまた家族が買い物にいきました。
1週間も劣情を溜め込んで、その日は最初からエッチなフラッシュゲームのみ始めました。
数回やってもなかなか上手く服を消すことができず、興奮だけが募っていきました。
今日も服脱がせられないのか、裸が見たいという興味がだんだん強くなりました。
もう、股間が熱くて我慢ができず、「おんなのこ はだか」で検索し、画像を探しました。
なかなか、裸の写真を見つけることは当時の5年生には難しかったけど、2次元の女の子の裸の写真を見つけました。
股間がものすごく硬くなっている感覚があり、触る前から気持ちがいい感覚がありました。
なんだろうと気になり、そのエッチな絵を見ながら股間を触ってみました。
触っていると気持ちの良さが込み上げてきました。
だんだんての動きが激しくなりました。
誰に教わってでもないのに、手で陰嚢を上下に擦っていました。
自分の中ではかなりの長い時間していたように感じましたが、多分5分くらいの出来事。
びくびくと体が激しく震え上がり、股間からは何かが出る感覚がありました。
手に何か生ぬるいものを感じ、みてみると白いものがでていました。
初めての感覚で、わけがわからなかった。
でも気持ちがいいことだけがわかりました。
もう一回、気持ちよくなりたいと、その精子がついた手でもう一回こすり始めました。
画面に顔がつくんじゃないかと思うくらいそのえっちな画像から目が離せなくなっていました。
また、さっきみたいな気持ちよさが込み上げてきて、白いものを出していました。
すこし倦怠感を感じながらも気持ちよさにみたされました
最初の自慰はいけないことをしている気持ちになったが、どうしてもこの感覚に取り憑かれて2回もしていました。