「好きな子と同じ班」
修学旅行。
学生にとっての一大イベントだ。
好きな子とは同じ班だったから、喋るタイミングが普段に比べて多く嬉しかった。
好きな子は静かな子で、すごく優しく、そして、ちょっとお尻がエッチだった。
寝る部屋は当然、違う部屋だった。
だけど、就寝時間に僕たち女子を交えてトランプで遊んだ。
「そろそろ寝ろよ」
先生が来た。
「はーい」
僕たちは静かにトランプを続けた。
好きな子は気づくと帰ってた。
「ほら、早く寝なさい」
「はーい」
さすがに僕たちは寝ることにした。
女子たちは部屋に帰った。
「寝るか、なんだろう?」
旅の疲れだろうか、僕たちは布団に入るとすぐに寝た。
だけど、なんだか感触が。
気になって起きると好きな子が僕の布団の中にいた。
「○○さん!」
好きな子は、手で僕の口をそっと押さえ、僕は黙った。
「どうしたの?」
静かに聞いた。
「○○くんに添い寝してほしくて」
「添い寝?いいよ」
「ありがとう。○○くん」
好きな子と添い寝できるのだから、嬉しいこと、この上ない。
僕は好きな子を後ろから優しく抱いた。
いい匂い。
「○○くん、あったかい…」
「嬉しい」
好きって今すぐ言いたい。
「○○くん、一度そっち向いていい?」
「いいよ」
僕たちは見つめ合った。
緊張する。
「○○くん、前から好きです。付き合ってください」
僕は驚いて数秒黙ったあと、急いで返答した。
「好きです。○○さん」
今までにないほどに嬉しそうで可愛かった。
「これからよろしくお願いします」
「こ、こちらこそ」
僕らはお付き合いすることになった。
そして、添い寝を続けた。
「好きな子を添い寝。勃起したアソコが」
「密着していいよ?」
僕は彼女のそれに甘えて、密着した。
興奮に勝ち、勃起してたことを意識してなかった。
今のところ、たぶんバレてない。
彼女がお尻を動かすと、感じてしまった。
「やっぱり笑」
恥ずかしくて返答できない。
彼女はお尻を再び動かした。
「○○さん、それは」
「続けさせて」
彼女は甘え声で言った。
「良いの?」
「うん。○○くんも動かして?」
僕は彼女のお尻でアソコを擦った。
イっちゃいたくないのと、静かにしなきゃいけないので、僕らはゆっくりと腰を動かしてた。
体操服越しの彼女のお尻はすごい気持ちいい。
「お尻気持ちいい?」
「うん…すごい気持ちいい」
「我慢しなくて良いからね…」
「○○さんとこうしてたいから、イキたくない…」
「可愛い笑」
恥ずかしかった。
ゆっくりと擦ってるからか、イクまでには少し時間がかかった。
「い、イキそう」
「ズボン脱いで。私も脱ぐから」
「う、うん」
僕たちは急いでズボンを脱ぎ、僕は彼女の生のお尻にアソコを当てた。
何回か擦ったらイッた。
大量に出た。
「○○くん、いっぱい出たね。気持ち良かった?」
「う、うん。○○さんのお尻気持ち良かった」
「嬉しい。○○くんのエッチな液、とろとろだね笑」
「恥ずかしい笑」
「まだ帰りたくない」
僕は辺りを確認した。
みんな熟睡だった。
「精子、このままだとアレだから拭いてあげるね」
「うん、このままだって良いけどね笑」
「お尻触りたいからさせて笑」
「いいよ笑」
ティッシュで精液を拭きとった。
彼女は、それに感じてたのか、ちょっと吐息を出したりお尻がぴくっと反応してて可愛かった。
「まだ、一緒にいていい?」
「いいけど」
彼女は僕を抱いた。
「下だけ裸なの、なんだかエッチだね笑」
「確かに笑」
「○○くん、エッチな液ってまだ出せる?」
「アソコが大きくなったら出せるはず」
「胸触っていいよ?○○くんのアソコ大きくさせたい」
僕は「触るね」と言うと、体操服越しに彼女の胸を触った。
柔らかい。
お尻とはまた違った感じだった。
「どう?エッチ?」
「うん。すごいエッチ」
「直接触っていいよ?」
僕は彼女の言葉に甘え、胸を直接触った。
「ひゃっ」
彼女が反応していて可愛い。
優しく揉んだ。
「はぁはぁ、○○くん…」
彼女が吐息混じりに僕を呼ぶ。
僕は胸を触りながらキスをした。
ファーストキスだった。
「挿入れてほしい…」
彼女の胸を触るうちに僕は勃起していた。
彼女はときどき僕のアソコを触って、勃起するのを待っていた。
「大きくなったね笑」
「うん笑」
「挿入れてほしいな…」
「だけどゴム」
「いいよ。○○くんのこと大好きだから」
僕は彼女のアソコに挿入れた。
とは言え、初体験だったから少し時間がかかった。
「あったかい。○○くんのアソコ」と彼女は反応してた。
中に挿入ると「はぁぁ、すごぃ。おっきい」と彼女は言った。
あまりにエッチで僕は彼女を抱き、ゆっくりとピストンをスタート。
彼女は喘ぎ声を我慢してて、それが可愛かった。
いっぱいキスした。
彼女の唇は甘い味がした。
さっき出したばかりなのに僕はイキそうだった。
「○○さん、やばいイキそう」
「いいよ、出して、いっぱい出して○○くん…」
僕たちは抱きあい、そして彼女はだいしゅきホールドをすると、僕は彼女の中でイッた。
びゅっびゅっと何度となく僕は彼女の中に精液を出した。
そのたびに彼女はぴくっと感じてた。
しばらくの間抱きあってた。
「いっぱい出たね笑」
「うん…すごい気持ち良かった。好き」
「○○くん好き」
キスをすると、僕は彼女の中からそっとアソコを抜き、ズボンを履いた。
「○○くんのエッチな液、すごい中にある感じする笑」
彼女は嬉しそうだった。
僕たちは修学旅行後、カラオケとかでSEXした。
僕は彼女のお尻にハマって、尻コキをたくさんしてる。
中出しSEXはさすがにしてないけど、外だしエッチはゴムをつけた上でしてる。
お尻に出すことが多い。
彼女は「私のお尻好きすぎ笑」と楽しそうにしてる。