これは俺がある高校の教師をやっていた時の話。
勤務を終え帰ろうとしたとき、俺が気に入ってる女生徒が教室で居残っていたので(えこひいきはしていない。)声をかけてみた
「まだ、帰らないのか?」
「今、帰るところです。すみません」と申し訳なさそうにしていた。
夜20時を過ぎていたので「電車か?」と聞くと「はい、でももうさっきいってしまいました」としょんぼり。
「嫌じゃなければ、俺が車で送っていこうか。さすがに心配だ」
「えっ、いいんですか?」
「いいよいいよ。」
彼女を送迎することになり、車に乗り込んだ。
行き先を教えてもらい車を走らせた。
夜のネオンが彼女を艶やかに映し出していた。
他愛のない会話が続いた。
彼女は私の手をいきなり掴むとスカートの中に手をいれた。
「・・・っ!ちょっと・・まて・・・!」パンツはぐしょぐしょに濡れたいた。
「せんせい・・私知ってるんですよ。私のことが好きなんですよね。私もせんせいのことが好きです。せんせいのことを考えるだけでこんなにもなってしまう私は変態ですね。」
「いや・・俺は・・」とりあえず近くのコンビニに車を止めた。
彼女は俺のほうに体を向けるとスカートめくると恥ずかしそうにパンツに自分の指をあて擦った。
「あぁん・・きもちい」感じているのかまたパンツが濡れた。
俺は我慢できず彼女の股間に頭を埋めパンツの隙間からマンコを舐めた。
くちゃくちゃと車内に淫猥な音が鳴り響く。
「おい・・しい・・」
「せん・・せぇい・・いっちゃう」マン汁が溢れた。
「あ・・ごめん、汚しちゃった」泣きそうになりながら持っていたハンカチで座席を拭いてくれた。
「いいよ、大丈夫。それより親御さんが心配するから家に帰ろう」と促すと
「実はしばらく仕事で家にいないんだよね。・・・誰にもいわないから続きしてくれない?」予想外の答えが返ってきて、嬉しさと背徳感に心が酔いしれた。
「なら、近くに俺の家があるから、よかったらくる?」ダメ元でいってみたら、目をキラキラ光らせながら「うん!」と即答。
俺の家に向かった。
部屋に入ると「結構きれいにしてるんだ」と興味津々の様子。
「ベランダにいってもいい?」なぜと思ったがとりあえず快諾。
「意外と広い」と俺の手を引っ張った。
彼女は小声で「ここでやりたい」と顔を赤らめながら聞いてきたので俺は「イケない生徒だなぁ」とヤル気に満ち溢れていた。
ベランダに椅子を置くと彼女を座らせスカートとめくらせ、濡れたままのパンツがあらわになった。
黒いレースのかわいいパンツだ。
俺はパンツの中に手を入れ、マンコの中に指をいれ、だんだん激しくいじくりまわした。
指の動きに合わせ腰があがり、甘い吐息がこぼれる。
俺は履いていたズボンを下ろし硬くなったモノをパンツの隙間から突っ込んだ。
「あぁん!なにこれきもちよすぎ」パンツの中で擦れどんどん大きく硬くなる。
「せんせい・・いっちゃう」
「まだ、ダメだよ」さらに腰の動きを早めた。
パンパンパン、秋の夜空に甲高い音が響く。俺は彼女を抱き上げ正面駅弁の体位に移った。
さらにパンツとの擦りが強くなってめちゃくちゃ気持ちいい。
「こんなの・・初めて・・うぅん」二人の愛液が混ざり合っい水しぶきのようにあふれた。
「だ・・だすよ」
「せんせい・・いっぱいだしてぇぇ」俺は彼女の中にたくさんだした。
「せんせい・・いつのまにゴムつけていたの(笑)」
「避妊は男の務めだからな」俺たちは火照った体を冷やすようにベランダで毛布をかぶりながら、しばらく談笑した。