えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

女子高生の恥じらい~パンチラ誘惑に負けた男教師

投稿日:2022年8月12日 更新日:

これは俺がある高校の教師をやっていた時の話。

勤務を終え帰ろうとしたとき、俺が気に入ってる女生徒が教室で居残っていたので(えこひいきはしていない。)声をかけてみた

「まだ、帰らないのか?」

「今、帰るところです。すみません」と申し訳なさそうにしていた。

夜20時を過ぎていたので「電車か?」と聞くと「はい、でももうさっきいってしまいました」としょんぼり。

「嫌じゃなければ、俺が車で送っていこうか。さすがに心配だ」

「えっ、いいんですか?」

「いいよいいよ。」

彼女を送迎することになり、車に乗り込んだ。

行き先を教えてもらい車を走らせた。

夜のネオンが彼女を艶やかに映し出していた。

他愛のない会話が続いた。

彼女は私の手をいきなり掴むとスカートの中に手をいれた。

「・・・っ!ちょっと・・まて・・・!」パンツはぐしょぐしょに濡れたいた。

「せんせい・・私知ってるんですよ。私のことが好きなんですよね。私もせんせいのことが好きです。せんせいのことを考えるだけでこんなにもなってしまう私は変態ですね。」

「いや・・俺は・・」とりあえず近くのコンビニに車を止めた。

彼女は俺のほうに体を向けるとスカートめくると恥ずかしそうにパンツに自分の指をあて擦った。

「あぁん・・きもちい」感じているのかまたパンツが濡れた。

俺は我慢できず彼女の股間に頭を埋めパンツの隙間からマンコを舐めた。

くちゃくちゃと車内に淫猥な音が鳴り響く。

「おい・・しい・・」

「せん・・せぇい・・いっちゃう」マン汁が溢れた。

「あ・・ごめん、汚しちゃった」泣きそうになりながら持っていたハンカチで座席を拭いてくれた。

「いいよ、大丈夫。それより親御さんが心配するから家に帰ろう」と促すと

「実はしばらく仕事で家にいないんだよね。・・・誰にもいわないから続きしてくれない?」予想外の答えが返ってきて、嬉しさと背徳感に心が酔いしれた。

「なら、近くに俺の家があるから、よかったらくる?」ダメ元でいってみたら、目をキラキラ光らせながら「うん!」と即答。

俺の家に向かった。

部屋に入ると「結構きれいにしてるんだ」と興味津々の様子。

「ベランダにいってもいい?」なぜと思ったがとりあえず快諾。

「意外と広い」と俺の手を引っ張った。

彼女は小声で「ここでやりたい」と顔を赤らめながら聞いてきたので俺は「イケない生徒だなぁ」とヤル気に満ち溢れていた。

ベランダに椅子を置くと彼女を座らせスカートとめくらせ、濡れたままのパンツがあらわになった。

黒いレースのかわいいパンツだ。

俺はパンツの中に手を入れ、マンコの中に指をいれ、だんだん激しくいじくりまわした。

指の動きに合わせ腰があがり、甘い吐息がこぼれる。

俺は履いていたズボンを下ろし硬くなったモノをパンツの隙間から突っ込んだ。

「あぁん!なにこれきもちよすぎ」パンツの中で擦れどんどん大きく硬くなる。

「せんせい・・いっちゃう」

「まだ、ダメだよ」さらに腰の動きを早めた。

パンパンパン、秋の夜空に甲高い音が響く。俺は彼女を抱き上げ正面駅弁の体位に移った。

さらにパンツとの擦りが強くなってめちゃくちゃ気持ちいい。

「こんなの・・初めて・・うぅん」二人の愛液が混ざり合っい水しぶきのようにあふれた。

「だ・・だすよ」

「せんせい・・いっぱいだしてぇぇ」俺は彼女の中にたくさんだした。

「せんせい・・いつのまにゴムつけていたの(笑)」

「避妊は男の務めだからな」俺たちは火照った体を冷やすようにベランダで毛布をかぶりながら、しばらく談笑した。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

パンモロ!マン毛!マンスジ!フリーダムすぎる中学生

『破天荒なリカちゃん』 そういえば中学の頃、ちょっと変わった女友達がいた。 彼女の名前はリカ(仮名)。 リカちゃんは顔は中の上くらいのレベルだったけれど、胸と尻については中学生とは思えないほどの大きさ …

パンチラスポットのパンツ覗きと同級生との再会

・駅の階段でウォーキング 僕は就職して社会人になったら、太りはじめてしまいました。 そのため、ダイエットをするためにウォーキングをするようになりました。 主にやったことは、通勤途中の駅の階段をエスカレ …

義理の妹にムラムラは厳禁だけどしかたない件

【妹・爆誕】 シングルマザーを押し通して来た母が再婚した。 銀行員だそうだ。 母親の経営するスナックの常連でそこそこの資産家。 まあ。 これで金に困る生活から一転してオレたちは新築の高層階のマンション …

パンツ好きな彼とセックスした体験談について

当時私が付き合っていた彼はパンツフェチでした。 とにかくパンツが好きでパンツを見ると興奮するという性癖の持ち主だったのです。 その彼との体験談を紹介したいと思います。   ■パンツ好きな彼と …

初めて彼氏にOバックパンツを履かされた時

・Oバックパンツ? 交際している彼氏が、クリスマスプレゼントに下着をくれました。 どんな下着だろうとワクワクしながら開けると、見た事もないパンツが入っていました。 「これって、何かの冗談?」 「冗談な …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。