えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

えっちな遊び

中学時代にしていた女子バスケ部員へのえっちな遊び

投稿日:2023年8月14日 更新日:

・一人こっそりやっていたえっちな遊び

私は中学生のとき、部活と体育の時間にあるえっちな遊びをしていました。

それはバスケットボールを男女一緒にやるときに自分のチンチンを女子のお尻にくっつける遊びでした。

当時私はバスケ部で自分で言うのもなんですがかなり上手い方でした。

なのでプレーで女子と接触する際、相手にばれないようにさり気なくチンチンをお尻に押し付けるのが得意でした。

チンチンを女子の柔らかいお尻に押し付けるのは物凄く気持ちよく、バレてしまうのではないかというスリルも相まってオナニー以上の快感でした。

 

・お気に入りのあの子はミキちゃん

特に私がよくチンチンを押し付けていたのは女子バスケ部のエースだったミキちゃん。

背は低いながらも卓越したテクニックで男子も圧倒するプレーをしていました。

ミキちゃんのディフェンスはかなり上手く、相手の動きを確実に止めるために腰を落として姿勢を低くし、押し負けないように体に密着する動きは僕以外の男子では太刀打ちできないくらいでした。

しかし、これぐらいガチの方が私にとっては都合が良かったです。

バスケのディフェンスは相手の体に自分の体が当たっていることが大事で、それこそ相手の膝に座るくらい姿勢を低くするのがポイントと言われています。

つまり、ディフェンスのテクニックのおかげで私のチンチンをお尻に押し付けやすかったのです。

おまけにミキちゃんはお尻が大きくてとても柔らかく、ターゲットして極上の相手でした。

このままずっとミキちゃんでえっちな遊びをしていきたい。

そう思った矢先、ある事件が起きたのです。

 

・ついにバレた!? 私のえっちな遊び

事件が起きたのはいつものように男女混合でバスケのミニゲームをしたときでした。

私はいつものように女子のお尻にチンチンを押し付けながらプレイをしていると、ミキちゃんがいつもより自信満々の表情で私の前に立ちふさがってきたです。

「今日もあんたを止めるよ!」

「上等上等。かかってこいよ」

口では余裕がる返しをしましたが、私の頭の中にはミキちゃんのお尻にチンチンを押し付けることしかありませんでした。

そうとも知らず、ミキちゃんは私にディフェンスを仕掛けてきました。

私はチャンスとばかりにミキちゃんのお尻にバレないようさり気なくチンチンを押し付けました。

チンチンが圧迫される気持ち良さを味わおうとしたそのとき、事件は起きました。

なんと、ミキちゃんが自らのお尻を私のチンチンへとぐりぐりと押し付けてきたのです。

ミキちゃんのお尻の力と私のチンチンの力がぶつかり合い、たまらない快感が股間を中心に下半身を流れていきました。

しかし、そんな快感が吹き飛ぶぐらいある考えが私の頭を巡りました。

(もしかして、バレた?)

ミキちゃんがわざわざ私の股間に自分のお尻を押し付けてくるなんて、考えられない。

私のやったことを分かったうえでわざとやっているのではないか。

まずい、このままでは勃起しそう。

そうなったらいよいよ完全にバレてしまう。

そうなったら中学生活はおしまいだ。

頭の中を多くの不安が駆け巡りました。

絶対にバレないように上手くやっていたと思っていただけに、ショックは大きかったです。

私はえっちな遊びがバレるのではないかという不安と、ミキちゃんの柔らかいお尻に圧迫されたチンチンの気持ち良さを感じながら時間が早く過ぎることをただただ願っていました。

 

・結末

結論から言うと、私のえっちな遊びがバレることはありませんでした。

しばらく覚悟をして通学していたのですが、ミキちゃんは何も言ってきませんでした。

もちろん、先生や他の女生徒もノータッチです。

やがて時間が経ち、私はえっちな遊びを再開するようになりました。

何も言われないならやってもいいだろうという考えでした。

どれだけ女子にチンチンを押し付けても、何か言われたりお咎めがあることはありませんでした。

ただ一つ、変化があったことはミキちゃんが私の遊びに積極的に付き合うようになったことでした。

お互いのお尻とチンチンを押し付け合い、私は快感を味わう。

ひょっとしたらミキちゃんも気持ち良かったのかもしれません。

結局、ミキちゃんの本心が分からないまま私は中学を卒業しました。

もし、ミキちゃんがこの記事を読んでいたらあのときどう思っていたか、聞いてみたいです。

-えっちな遊び
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

彼の顔に股間をうずめる遊び、苦しそうな彼が大好き

私と彼の遊びの一つが、彼の顔の上に私の股間をうずめる事でした。   ・私が積極的になった理由 私と彼が付き合い始めてから、始めは人並みのエッチしかしてこなかったんじゃないかな。 だって始めは …

ナンパからホテルへ行ったけど女の子の日だった

これは出張に行った時の話です。 その頃は先輩の間でナンパが流行っていて、そのままホテルへお持ち帰りするという遊びをやっていました。 当初僕はそんなに興味が無かったのであんまりそういったことはしてなかっ …

幼馴染と中学生の頃にえっちな遊びをしていた

・幼馴染と中学生の頃にしていたえっちな遊び 私には、幼稚園・小学校・中学校からずっと一緒の幼馴染のエリという女の子がいました。 体型は少しぽっちゃりとしていましたが、太っているというわけではなく、ほど …

あの時のえっちな遊びをもう一度やってみたくなった

夜中に勃起して目が覚めた。 そっと手を伸ばして分身を握りしめた。 さすりながら、逸物のデカさに気が付いたのは小学生の頃だったなとぼんやりと思い返した。 低学年の時の夏のプールで勃起したモノを友達同士で …

ブラのサイズ当てゲームで巨乳な子とエッチした

これは俺が大学生の時の話。 当時俺は大学でフットサルのサークルに入ってた。 基本男ばっかなんだけど、マネージャーには女の子もいてさ。 それがまたみんなかわいいの。 男連中で集まるといつも「あの子とヤり …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。