私と彼が以前にしていた遊び。
それがローターを使ったエッチな遊びでした。
そんなエッチ遊びをお教えしますね。
・もともとエッチに抵抗感があった私
私はもともとそれほどエッチな女性ではなく、始めはすごく抵抗感がありました。
誰でもそうかな?
始めはエッチの楽しさがよくわからなかったし、気持ちよさもあまりわからなかった…。
だから、あまり彼に対して積極的になれなかったのです。
しかし、彼と出会って私は生まれ変わりました。
それはエッチの楽しさということ。
これまでは抵抗感があったエッチですが、彼と回数を重ねるごとに楽しくなり、そしてすごく興味が出てきたのです。
・彼から勧められたローターがお気に入り
そんな彼とエッチを重ねる事数回。
彼から使ってみようよと勧められたものがありました。
それがローター。
これまでもその存在は知っていたけれど、実際に使用したことはなかったので、ちょっと抵抗がありました。
でも彼とだったら怖いものなし!
そんな気持ちで一度使用してみると大ハマりしてしまったのです。
彼が動かすと、どんどん刺激してくる感じ。
そして彼には悪いけれど、彼が刺激してくる場所とは違う場所をローターが刺激してくれるので、本当に気持ちがいいんです。
もちろん彼には内緒です。
また挿入して遊ぶだけではなくて、ソフトタッチの時に刺激したり、乳首を刺激することだってできますね。
だから私はとてもお気に入りになりました。
・彼とのローターの使い方
彼と一緒にドライブに行くと、時々途中で疲れてしまうので、どこかホテルに寄ろうという話になることがありました。
そんな時、彼が言うのです。
「じゃあ、ローターを入れておいで」って。
そして、私は言われるがままにドライブインによって、私はローターを股間に入れます。
車でホテルに向かう途中になると、そのローターにスイッチを入れるんです。
そして私はとても感じながらホテルに向かいます。
彼はそんな私をいやらしい目で見るんです。
それからホテルに着いたとき、彼がそのローターを引き抜くのが定番です。
そのころにはもう私の股間はぐっしょりと濡れているのです。
それが彼にはたまらないみたい。
彼の指を入れてかき回したり、彼の指を出し入れしたり。
時には、もう彼のペニスを直接挿入することだってあります。
・ローターを入れて彼の受け入れ準備万端に
ホテルに行くということが分かって、ローターを入れるというのは、私にとってとてもじらされることであり、かなりの修行になります。
早く!もうだめ!ということを何回か繰り返してしまうことも。
そしてホテルに着いたとき、もう私はぐっしょりだったりすることも。
それが彼にはたまらないみたい。
感じていることが分かるし、彼を受け入れるには十分に濡れている。
だから彼は即挿入したりするんですね。
もちろんそれから彼とじっくりお楽しみすることがほとんどだけど、お互いに疲れ切って寝てしまうということもあります。
私たちのホテルに行くときの準備段階は、まずローターの挿入。
彼はもちろん運転係だし、私にその間手を出すことはないけれど、その横で車の中で誰にも知られず、エッチな準備をしているなんて、最高のエッチな遊びだと思いませんか?