『新歓コンパ』
私が大学生の時の出来事です。
新入生だった私はテニスサークルの新歓コンパに参加することになりました。
元々テニス部だったこともあり、テニスサークルには入部するつもりでしたが、私が入ったテニスサークルはいわいる飲みサークルでした。
そうとは知らず私は緊張しながら会場である居酒屋へ到着。
入ると既に沢山の先輩達が新入生を待っていました。
新入生は私を含めて6人でした。
男が3人、女が3人です。
私は部長の誘導に従い一番端のテーブルの真ん中の席につきました。
近くの席に座っていた男女5、6人の先輩達とお酒を飲みながら話しているうちにすっかり緊張もほぐれてきたのでした。
『二次会』
新歓コンパは盛り上がり、そのまま二次会へ行きました。
仲良くなった先輩の隣へ座り勧められるままお酒を飲みました。
私も周りの先輩もすっかり酔っぱらい、だんだんと下ネタトークが始まりました。
私はそういう話は嫌いではなかったのでみんなと一緒に盛り上がっていると、ノリがいいと気に入られました。
そして居酒屋が閉店時間を迎えると、仲良くなった男の先輩のアパートで飲み直そうということになったのです。
一緒に行ったのは男の先輩3人、1年生女子が私を入れて2人でした。
すっかり酔っ払っていた私達5人はアパートにつくなりベッドや床に横になりました。
すると、先輩の股間がモッコリと膨らんでいたので、私は酔った勢いで「先輩めっちゃ大きいですね!」と言いました。
それを聞いた他の先輩達が「俺の方が大きい」と言い出しました。
私達は全員酔っ払っていたので、正常な判断が出来なかったのでしょう。
私ともう一人の女子が3人の先輩の股間を触って大きさを比べようということになりました。
もちろんズボンの上からということでしたが、いざ触るとズボンがダボッとしていてよくわかりませんでした。
私達がわからないと言うと、一人の先輩がいきなりズボンを脱いだのです。
『えっちな遊び』
結局3人の先輩はみんな下着になりました。
私達は布一枚になった先輩達の股間を触りました。
とても熱くてたまにビクビク動いていました。
そのうちに全員の股間が大きくなってきたので、もう大きさ比べができなくなりました。
私は先輩達の股間を面白がりながらスリスリしました。
そこで私は新たな遊びを提案しました。
「最後までイかなかった人の勝ちっていうのはどうですか?」。
みんなノリノリで早速やることになりました。
私ともう一人の女子は素っ裸になった先輩達のおちんちんを手で何度も擦りました。
先輩たちは必死でイくのを我慢していたので、私は一人の先輩のモノを口に含んで18年で磨いてきた舌遣いで先輩をイかせようとしました。
すると他の先輩もフェラをしてほしいと言ってきたため、私達は代わる代わる2人で3人の先輩にフェラをしました。
そうこうしているうちに、私がフェラしていた一人の先輩が我慢の限界を迎えイきました。
私の口に思い切り発射したので私は思わず飲んでしまいました。
あとの2人の先輩はまだ我慢していたので、私は更にもう一人のモノを加えました。
そして私ともう一人の女子は全ての先輩をイかせることに成功したのでした。
結局もう誰が勝ったとか負けたとか、そういうことはみんな忘れていました。