『成人して初めて行う自慰』
私は20歳の大学生です。
恋愛経験はなく完全なる童貞男子です。
昨年の秋ごろに人妻との自慰を初めて経験しました。
当時、私は大学に入って1年目で、人妻との出会いなんて考えたこともありませんでしたが、運命というものは人を時に予想だにしない場所へ誘うものです。
私は当時、学校の近くにある喫茶店でアルバイトをしていました。
ある日、夕方になってお客さんがひとり入ってきました。
その人妻は、30代後半ぐらいの年齢で、身なりも綺麗でした。
私は、彼女のオーダーを受けると、彼女とちょっとした会話を交わしました。
そのときは、ただのお客さんとして接していましたが、彼女の魅力に惹かれていきました。
その後、彼女は何度かその喫茶店に来店し、私と話すようになりました。
そして彼女から私の電話番号を聞かれ交換しました。
私は当時、彼女に好意を抱いていましたが、どうにも踏み込めずただただ友達として接していました。
ある日、彼女から「一緒に飲みませんか?」と誘われそのまま承諾しました。
そのとき私は彼女と2人で居酒屋に行き、飲んだ後に彼女の家に泊まることになりました。
私は当時、初めての経験で緊張しながらも彼女の家で過ごしました。
彼女の家に入ると、彼女は私に「気持ちいいことしましょう」と言いました。
私は戸惑いましたが彼女に誘われ、一緒に自慰をしました。
私はこれまでの人生で自慰行為というものを行ったことがなく彼女と一緒にすることで、自分が気持ちよくなる方法を学びました。
自分の精液がこんなにも多く出ることを初めて知りました。
彼女は経験豊富な人で、私に色々とアドバイスをくれました。
そのおかげで私は自分自身の性的な欲求を満たす方法を知ることができました。
その後、私たちは何度か自慰行為をするようになりました。
彼女は私にとっては恋人のような存在であり、その後も関係が続いていくかと思いましたが、彼女は旦那さんがいることを理由に別れを切り出されました。
こういった関係が続いていたおかげで私は彼女に想いを寄せていたため、その言葉を聞いたときはとてもショックでしたが、彼女の立場を理解し別れを受け入れたのです。
『今では女性に変態扱いされる』
それからは彼女との関係は完全に終わってしまいましたが、彼女との経験は私の性的な視野を広げるきっかけになりました。
自慰行為についても自分自身の興奮するコツを知ることができ、その後も性的な側面について探求することができました。
彼女との関係が終わってから数ヶ月が経ちましたが、自慰行為は私にとって欠かせない日常の1つとなっています。
また、彼女との経験から年齢や立場を超えた出会いにも興味を持つようになりました。
マッチングアプリを使っては人妻のみならず、女子大生などにも自分の性癖を理解してもらい自慰行為を見てもらったりしています。
成人してから学んだ自分で行うことの喜びに没入しています。
これも人妻のおかげであるので、初めて人妻と出会って手ですることの喜びを教えてもらったことに感謝しかありません。
中には変態扱いする女性もいますが、それも最近では心地よい感覚になってしまい、その言葉を浴びながら精液を飛ばしています。
不思議なのは自宅ではそんな気分にならないということです。
あくまでも女性の目の前でないと興奮しない体になったようなので、我ながら変態になってきたかなと思っています。