私の初めてのエッチは高校1年生の6月でした。
16歳、とても多感な時期でSexにも興味があり私から彼を誘いました。
彼は1つ上の17歳。
お互い初めてで何もわからないまま、一緒にコンドームを買いに行きました。
彼の家族がいない時間に、彼の部屋でお互いの服を脱がしあい、私はベットに横になりました。
初めはキスから行い、自分の持っている知識とスマホで検索して得た知識を頭に置きながら前戯をしてもらいました。
キスをしながらおっぱいをもむ彼の肌をゆっくりと触りながら彼を感じました。
彼の唇が少し離れたときに体を少し押して「ちょっと座って?」と伝えてベットの淵に座ってもらいました。
彼の前に座り、足を開き彼のペニスを手で触りました。
大きくてびっくりしたけれど、ネットで見た知識で「気持ちがいい」と見たのでぎこちないながらも上下に動かしました。
少し息が上がる彼。
そのうちぱんぱんに勃起したので亀頭を口に入れました。
思わず「あッ」と声を出す彼。
とてもぎこちなかったけれどよほど気持ちよかったのか、口を動かすたびに声が漏れていました。
彼の息がどんどん上がり無理やり私をペニスから離すと「これ以上はだめ…」と興奮気味に言うと私をお姫様抱っこでベットに抱えて優しく横にすると、彼がおもむろに私のクリトリスを口で優しく舐めて、指で触りました。
私が緊張しないように優しいキスをしながら優しく何度も触り、おっぱいを吸ってみたり顔にもキスをしながらクリトリスを解きほぐしながら少しずつ中に指を入れ始めました。
ゆっくり時間をかけて解きほぐし、指が3本入るまで解きほぐすとゆっくりと指を抜きました。
コンドームを手に取り、1つ切り取り中身を出しました。
中に入っていた説明書を確認し私も一緒に確認するとペニスにコンドームを装着しました。
私をじっと見つめて「入れるね」と優しい声で私に声をかけ、私が「いいよ」というとゆっくりゆっくりとペニスを挿入しました。
最初は少し痛かったけれどゆっくり入れてくれたおかげでそんなにダメージはありませんでした。
彼はとても気持ちよさそうな顔をしながら挿入し、すべて入れ終え少し動きを止めると「動いてもいい?」と少し興奮しながら私に聞き、私がうなずくのを見ると腰をゆっくりと動かし始めました。
私の頭の中は気持ちよさでいっぱいになり、ネットの何かの記事で「声を抑える方がかわいい」と見たのに、私は声を抑えることなんてできず、本能の赴くままに声を出していました。
彼が突くたびに声が出ました。
その様子に彼もかなり興奮していたようで初めて男の人の雄の部分を見ました。
その表情すら私には興奮する材料でした。
絶頂の瞬間、頭が真っ白になり、自分のキャパを超える気持ちよさの波が襲ってきました。
その波がいわゆる女性の「イク」感覚でした。
自慰行為をしたことがなかった私でしたがイクことがどのようなことなのか初めて知りました。
彼は私をしっかりと見つめながらも興奮しっぱなしで腰を打ち付けるスピードを緩めることができず、ずっと激しく打ち付けていました。
お互い初めての行為で何もかもぎこちなかったけれど、とても幸せで幸福な気持ちになりました。