・酔った彼女
自宅のアパートで、ゲームをしていると、彼女の友達から連絡がありました。
「ものすごい酔っぱらってるから、迎えに来てあげて」という事なのですが・・。
現場に到着してみると、べろんべろんに酔った彼女がいて、僕の存在に気が付くと「あ、この人知ってる~。昨日の夜エッチした人だよ。3回もするんだもん~。今日はどうすんの~」と、お店の前で、バカでかい声で騒いでいます。
友達も苦笑いをするしかなく、ひとまずこの場から離れることにしました。
さて、友達と別れた僕たちは、彼女の自宅まではそんなに遠くなかったので、歩いて帰ることにしました(タクシーを呼んでもよかったのですが、車内でまたバカ騒ぎされても困りますしね)。
・帰宅途中
そんななか、道中、グズってばかりの彼女。
終いには躓いて転んでしまいました。
ミニスカートをはいていたため、ムッチムチのパンツと太ももと、お尻とが露わになりますが、全く焦る様子がありません。
周りには多くはないにしても通行人もいて、ちらちらと横目でムッチムチのパンツを見ているというのに。
「ほら、パンツ丸見えになってるから、早く立って」というと、「何よ、パンツ見えちゃダメなわけ?」と、これまたバカでかい声で叫ぶ彼女。
やれやれ、とため息をつく中、少し目を離しているすきに、「見えちゃダメなんでしょ、脱ぐわよ!」と、彼女がパンツを脱ぎだして・・。
「何やってんだよ!」とさすがにイラついてきた僕のリアクションを見て、面白くなったのか、素早い動作で、パンツを足から脱いで遠くへ放り出しました。
遠くといっても、パンツですから空気抵抗をもろに受けて、3メートルくらいしか飛ばないんですけどね。
大至急パンツを取って来て、「早くはけよ」と渡すと、またしても投げる彼女。
これを3回繰り返した後、これはダメだという事で、パンツをポケットにしまって、ノーパンのまま帰宅することにしたのでした。
・無防備な彼女
いろいろありましたが、無事に彼女の自宅に到着。
このころには彼女も疲れ果てていて、すぐにベッドに直行し、着替えもせずにぐーすか、いびきを立てて寝始めました。
当然ノーパンのまま。
冷えたらいけないので、先ほどポケットにしまったパンツを取り出して、ゆっくりと彼女に穿かせてあげました。
と、この時、何とも言えない妙な興奮に襲われた僕。
無防備にいびきをかいている彼女と、股間と、パンツと、友達の前で3回エッチしたことを叫ばれたこと、通行人に彼女のムッチムチの姿をチラ見されたこと、ノーパンのまま帰宅したこと・・、などなど、いろんなことが頭をよぎって、気が付いた時には、アソコがギンギンに勃起していました。
そして、これまた気が付いた時には、今履かせたパンツに手を掛けていました。
そのままパンツを膝のあたりまで脱がせて、足を閉じたまま垂直に上げると、卑猥な秘部が露わに。
意外なことに、いい感じに濡れていたので、そのまま押し入ることにしました。
眉間にしわを寄せてよがる彼女。
寝ている彼女に強引に押し入るなんて申し訳ないかな、とも思いましたが、いかんせん、こんな状況になったのには彼女に原因があります。
ここに至るまでに経験した諸々の感情を清算するためにも、この状況でのセックスは必要なのです。
ということで、この日は、2回寝ている彼女とセックスをさせていただきました。
てんやわんやの1日でしたが、大変だった分、感度はすごかったです。