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初めてのオナニー

オナホに大量射精。彼女が大激怒した体験談

投稿日:2024年1月11日 更新日:

・初オナホ

20歳の時に付き合っていた彼女が、ちょっと変わったものを持って帰ってきました。

何かというと、オナホです。

なぜ彼女がそんなものを持っているかというと・・。

彼女は、DVDショップでバイトをしていたのですが、中にはアダルトコーナーも設置されていまして、その関係で、メーカーからアダルトなおもちゃも入荷しているんだとか。

そんななか、何かのキャンペーンで、プレゼントとして用意されていたおもちゃが大量に余りまして・・。

バイト先の同僚に「彼氏のために持って帰ってあげなよ」的なことを言われたそうなんです。

なんともまあ、余計なおせっかいというか、そもそも、そういうのってセクハラになるんじゃないの?

とにもかくにも、余ったおもちゃの処分がてら、彼女がオナホを持って帰ってきたわけですが・・。

つくりは、非常にシンプルなもので、いかにも付録(おまけ)みたいなちゃちな感じ。

それにローションを垂らして、使うそうなのですが・・。

実はこの時僕はオナホを使ったことが一度もなく、これが人生で初めてのオナホ体験。

彼女の目の前で、さっそく使ってみると・・。

身をよじるような快感が訪れました。

それまではオナホなんて、絶対に気持ちいいはずがないと、勝手に思い込んでいましたが、いやはや食わず嫌いはダメですね。

いつもと違う快感に、顔が真っ赤になってきました。

それは、中学時代に初めてした自慰行為と同じような感覚で、気持ちよさと、恥ずかしさと、焦燥感とが入り混じったような感覚。

そんな感覚の中、すぐ横には彼女がいるわけで・・。

 

・どっかに行ってほしい

ぶっちゃけ、この瞬間は、彼女にどこかに行ってほしかったですね。

一人でこの瞬間を楽しみたいというか、いろいろとエロい素材を見ながら、理想的な妄想にふけりたかったんですけどね。

でも、そんなことを彼女に言うのはさすがにね。

「オナニーするから、どっか行っててよ」なんて、言えるわけないじゃないですか。

そんな僕の、奥ゆかしい気持ちを察したのか、ある種の嫉妬の感情を表し始めた彼女。

「それ気持ちいいの?ねえ、そんなのやめて、私とエッチしようよ」とか、言って誘惑してきます。

もう本当に、この瞬間は放っておいてほしかったですし、さっきも言ったように、少し一人にしてほしかったんですけどね。

そんな気持ちが表情に現れたのでしょうか。

彼女が突然、怒り始めました。

 

・オナホに大量射精

「ねえって!言ってるでしょ!こんなのどこがいいのよ」と、チンコに装着したオナホに手を伸ばす彼女。

そして、「そんなに気持ちよくなりたいんなら、そうしてあげるわよ」と、高速でオナホを動かし始めました。

「いや、ちょっ・・ちょっと待てよっ」乱暴な動かし方なので、気持ちよさの合間に、ビクッとくるような衝撃がきます。

快感、快感、快感、ときて、ちょっ!、みたいな、予測不可能な、強さがやってきます。

その予測不可能な強さが、何回か訪れた時に、ついにイッてしまいました。

オナホに大量射精。

あまりの気持ちよさに、もう一度この快感を味わいと、すぐに思ったほどです。

ただまあ、これがあってからというもの、彼女はオナホの話をすることはなくなりました。

とはいえ、あの快感が忘れられなかった僕は、彼女に隠れてオナホを購入し、一人で楽しんでいるのでした。

-初めてのオナニー
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