[初めての自慰行為のきっかけがエロ小説]
初めての自慰行為は、結構遅く高校1年生の時です。
それまでは、恋愛に興味がかなりあったけどオナニーなどにほとんど知識がなくてよく分からなかったです。
初めての自慰行為は、まさかのエロ小説がきっかけです。
友達の中でエロ小説にはまっている人がいて、私にも「結構興奮するから見なよ」と言われたので見ることにしたのです。
そして、試しに読んでいるとどんどん小説の話に心を奪われて、小説の話を頭の中で思い浮かべながら集中して読んでいきました。
読んでいくうちに、どんどん内容がエロくなっていきそれをついつい想像していくとここでアクシデントが起きます。
なんと自分のペニスから何かでてしまったのです。
しかも、出る時にとても気持ち良くて今まで経験したことがないような感じでした。
当然パンツも濡れていて不思議な経験だったのを覚えています。
冷静に考えると「でたのは精液」だと結論づけました。
射精というやつです。
さらに私はこの時の気持ちよさをまた経験したいと思い、遂に初めての自慰行為つまりオナニーをすることを決意します。
[初めての自慰行為は最高に気持ちよかった]
また射精の気持ちよさを体感したくなったので、自慰行為をすることを決断しますがやはりエッチなおかずが必要です。
そこでネットでエロ写真やエロ動画などを検索してそれらをおかずに射精することにしました。
エロDVDなども考えましたが、高校生だったので入手が困難だし友達にも流石に言えないです。
ただ、ネットで検索するとエッチな写真や動画が沢山でてきました。
この時AV女優についても初めて詳しく調べたりして、自分の好みのエッチ姿の女性の写真を見つけることができました。
初めての自慰行為なので、この前のように射精するのか分かりませんがネットで見つけたエッチな写真を見ながらとりあえず自分のあそこを刺激していきます。
正直、今まで刺激したことなんて一度もなかったので刺激するだけでもなんだか気持ちよくて、「なんだ。この気持ちよさは」と心の中で思いました。
自慰行為は気持ちいいというのは知っていましたが、まさか刺激するだけでここまで気持ちよくなれるなんて想像以上です。
エッチな写真を見ながら自分のあそこを手で刺激していくのを続けます。
エッチな写真だけで結構興奮していますが、手での刺激でさらに気持ちよくなって「フル勃起」状態になります。
勃起は当然今まで何度も経験がありますが、この時かなり大きくなったので相当興奮しちゃいました。
刺激を続けると、どんどん気持ちよくなっていき次第に刺激するスピードが早くなってきました。
自分で早くしたというよりも、気持ち良すぎて自然と手のスピードが早くなった感じです。
[射精した瞬間は快感以外の何物でもない]
自慰行為をしてから5分が経過した時です。
自分のあそこに異変がでてきます。
何かがペニスの上の方に上っていくのが分かります。
これはまさしくこの前小説を読んで射精した時と同じような感覚です。
つまり、興奮しすぎてしまい遂に精液がペニスの入り口まできているということです。
私は、この感覚でさらに興奮してきました。
この前のような気持ちよさがやっとまた経験できると思ったからです。
さらに刺激を強くしてオナニーのスピードを速くします。
すると、何かがでてきそうになりました。
「やばい。これだこれ」と思いながら最高に気持ちいい感覚になりました。
いよいよ射精です。
私は、何も我慢せずに自慰行為を続けます。
すると、もうでそうです。
「やばい。でるでる」と一人でエッチな写真を見ながら声をだしてしまいます。
そして次の瞬間、白い液がびゅーと沢山でました。
出る瞬間は、とても気持ち良くてもう最高な気分です。
初めて自分の精液を見ましたが、独特なにおいがして思ったよりきれいな白色でした。
射精した後は、気持ちいいというよりもなんだかやりきった感があり、満足した気分になりましたね。
遂にエッチなことに一歩踏み出した瞬間です。
この初めての自慰行為をしたおかげで、数日後またオナニーをしてしまいます。
あまりの気持ちよさに自慰行為というのが習慣化した瞬間です。