『出会い』
これは、俺が大学一年生の頃の体験談。
俺はそれまで、女性とお付き合いした事が一度も無く、性体験も皆無だった。
そんな状態のまま大学生になり、何も変わらない日常を過ごしていたのだが、ある日突然の出会いがあった。
それは、大学のキャンパスに向かう途中の事。
いきなり、ぱっちりとした目に黒髪ロングの女性から「すみません、〇〇のコンビニってどこか分かりますか?」と声をかけられた。
おっぱいも大きかった。
それは、大学から少し歩いた所にあるコンビニで、彼女はそこまでの道を知りたいという事だった。
彼女は突然スマホが壊れたのか、スマホで地図も見れない状態になっていた為、俺は彼女をそのコンビニまで道案内する事になった。
道中、話をしていると、どうやら彼女はアルバイトの面接の為に、そのコンビニに向かっているようだった。
彼女は私の通う大学の隣にある女子大生で、年齢も同じだった。
そんな普通の話をしているとコンビニに着き、俺は彼女に別れを告げ大学へ戻った。
『初デートからの…』
道案内から一週間が経ち、道案内の事も忘れていた頃、大学の最寄り駅に向かっていると、一週間前に道を聞いてきた彼女と偶然遭遇した。
お互い「あっ」となり、彼女が声をかけてくれた。
「この前はありがとう。」とお礼を言ってくれた。
彼女はコンビニのバイト帰りで、俺は大学の授業終わりだった為、また二人で喋りながら駅まで歩いた。
すると彼女は「連絡先交換しませんか?」と言った。
俺は彼女と話も弾んで楽しかった為、彼女と連絡先を交換する事にした。
連絡先を交換し、彼女の名前は池田さんだという事が分かった。
顔は可愛いし、おっぱいも大きいし、連絡先をゲット出来て嬉しかった。
その後LINEで連絡を取り合いつつも、大学は別だった為、なかなか自然と会うことは無かった。
しかしLINEでの連絡は取り続けていて、道案内から一ヶ月が経った頃、池田さんがデートに誘ってくれた。
女性からデートに誘われたのは初めて。
俺はLINEでのやり取りを含め、池田さんとどんどん距離が近くなっている実感があった。
もちろんデートのお誘いにも乗り、当日は初めて池田さんと出会った大学の最寄り駅で待ち合わせをする事になった。
待ち合わせ場所の駅に着くと池田さんが笑顔で待っていて、相変わらずおっぱいも大きかった。
あぁ、こんな子とセックス出来たらなぁと考えていた。
そしてぶらぶら美味しい物を食べ歩きしてデートを楽しんだ。
人生初のデートだったが、池田さんはとても話しやすい人で、俺はあまり緊張すること無く心からデートを楽しむ事が出来た。
そろそろ帰る時間だなと思っていた時、突然池田さんが「家に行きたい」と呟いた。
俺は池田さんにもう一度聞き返すと「家に遊びに行きたいな」と俺に言った。
流石に俺はその言葉に驚き、急に緊張してきたが断る理由も無かった為、池田さんを俺の自宅に招く事になった。
お互い次の日は何も無かったので都合は良かった。
家に着くと、今度はひたすらテレビゲームをして遊んでいた。
私の隣でテレビ画面に夢中になりながらゲームをする池田さんは良い匂いだった。
隣に座る池田さんに色んな面で癒されていると、気が付けば俺は池田さんを見つめていた。
すると、その視線に気が付いた池田さんが不思議そうに俺の顔を見つめてくる。
池田さんは「どうしたの?」と言ってきた。
俺は「いや、なんでもないよ」と言い返した。
でも本当は池田さんを抱き締めたい。
そんな俺の心の声が分かってるかのように、池田さんは俺を突然優しく抱き締めて来た。
「今日楽しかったよ。でも今からもっと楽しい事しよ?」と池田さんは俺の耳元で囁いた。
俺は黙って頷き、二人で本能のままシングルベッドへ移動した。
お互い服を脱ぎ、気が付けば目の前には裸の池田さんがいた。
大きな張りのあるおっぱいに、綺麗に生え揃った陰毛が俺の目に飛び込んできた。
おっぱいはもちろん、陰毛もエロ過ぎる。
これが同世代で若々しくも大人に熟した体かと感動した。
私の股間は最大まで膨張し、ゆっくりと池田さんの大事な所に入っていく。
池田さんのアソコの中は、暖かくてヌルヌルしていた。
時間が経つにつれて池田さんが「もっと激しく、もっともっと」と気持ち良さそうに言う。
気持ち良すぎて気絶しそうだった。
俺は激しく腰を降って、おっぱいも強く揉みしだいた。
「アッ、アンッ、アンッ」と池田さんの声が溢れ出す。
二人で抱き合いながら、冬とは思えない程熱く燃える夜を過ごした。
裸になり、初めての愛を池田さんに捧げた夜は、二度と忘れられない夜になった。