私の初体験は専門学生の時ですが、理想とは少し程遠いものになってしまいます。
雰囲気は最高だった
専門学生の時に、女子生徒が多かったせいか女子との出会いが高校の時よりも多くなりました。
そのおかげで、恋愛においてもうまくいき入学してすぐに同じ学校の子と付き合うことになったのです。
とても嬉しかったですし、同時にいろんな経験ができると思い楽しみで仕方がなかったですね。
そして、何回かデートをしてお互いさらに好きになった時です。
ある日彼女の家に遊びに行くことになります。
実は、初めて彼女の家に行くのでドキドキだったのを覚えていますね。
彼女の部屋は、とても綺麗でかなり整頓された状態でした。
ベッドも綺麗ですし、ちょっとベッドみた瞬間彼女と今日ラブラブなことができるのかなと想像してしまいます。
これはしょうがないですね。
そして、彼女と楽しく会話しながらお菓子を食べて、あっという間に2時間ぐらい経過しました。
やはり好き同士だと時間も早いですね。
二人きりで非常にドキドキしますし、他に誰もいない空間です。
僕は、今日彼女との初キスをしたい思いが強くなったのです。
もう付き合って何回かデートしてるし、キスぐらいしないとという思いでした。
そして私は切り出します。
「もう俺たち付き合ってるからキスとかしたいな」とちょっと探りを入れるような質問をします。
すると彼女は「別にいいよ。付き合ってるからそろそろしたいと思ってたよ」と良い返事をもらいます。
これは、もういくしかないと思い彼女の唇めがけてキスをしました。
すると彼女も唇を密着してくれてちょっと濃厚なキスをします。
私がちょっと彼女の口の中に舌を入れると、彼女も僕の唇に舌をいれてくれて初ディープキスです。
もう、最高ですね。
特別味などしなかったですが、彼女の舌が僕の口に入っているのでとても興奮しちゃいました。
そして、僕は性欲がどんどん強くなります。
彼女をベッドに誘導して、抱きつきます。
彼女は何も抵抗なく僕にすべてを任せている感じでした。
彼女は笑顔で「今日は大胆だね」と言ったので、初エッチが遂にできるというのを確認した瞬間でした。
僕は、さらに彼女の上着を脱がしてブラ姿にします。
ピンクのブラで興奮します。
そして、パンツも見たいと思ったのでそっとスカートをめくってパンツを見ました。
彼女は笑っていて、「私の下着可愛い?」と言ってくれて結構余裕あるなと思いましたね。
遂に彼女の裸がお披露目
さて、興奮した僕はどんどん性欲が暴走します。
彼女の胸を揉みながらブラを外していきます。
彼女は胸を揉まれると「あん、ん ん ん」とちょっと喘ぎ声をだします。
今まで聞いたことがない声だったのでさらに興奮します。
そして、可愛い乳首のお披露目です。
ピンク色で美乳でした。
サイズはBカップですが柔らかくて弾力性があります。
さらに、パンツも脱がし彼女の陰毛が登場しました。
綺麗に整えられているようで、とてもかわいいです。
彼女のあそこも見えて、ここに自分のペニスを入れて合体したい気持ちが強くなります。
僕は自分のパンツも脱いでとうとうお互い裸になりました。
もう後は、エッチをするだけです。
気持ちよすぎてすぐに射精
僕は彼女に、「入れていい?」と聞きます。
すると彼女は「いいよ。すきなようにして」と言ってくれたのでコンドームをつけていよいよ勃起したペニスを彼女のあそこに入れます。
入れる瞬間とても興奮して、不思議な感覚になりました。
そして、ペニスの先が入るとそれだけで気持ちいい感覚になり興奮します。
いよいよセックスが始まります。
僕のペニスがしっかり彼女のあそこの中に入りました。
そして、僕は腰を振って出し入れします。
そうすると、彼女はと喘ぎ声の連発です。
彼女の眼は閉じていて、とてもエロく感じました。
しかし、あまりの気持ちよさにセックス開始してから5分ぐらいで射精しそうな状態になります。
でも初エッチということもありコントロールできずに、そのままあっけなく射精してしまったのです。
彼女に、「やばい。でた」と言うと、彼女が笑顔で「でたの?」と言いその瞬間にセックスが終わりました。
彼女は立ち上がって、にこにこしています。
流石に早いというのは分かっていたので、僕は「ごめん。早くイき過ぎた」と謝りました。
しかし、彼女は、「全然いいよ。慣れてきたらうまくコントロールできると思うよ」と言われたのでちょっと安堵でしたね。
これが学生の時の初エッチの体験ですが、やはり理想と違ってうまくいかないものです。
かっこよく彼女を気持ちよくさせるということができまんでしたね。
でも、彼女は前向きな発言をしてくれたし初エッチとても気持ち良くて彼女の裸も見れて最高でした。