私は大学2年の時まで男性経験がまるでない処女でした。
早く処女を捨てたいと思っていましたし、彼氏も欲しいと思っていたのですが、なかなかチャンスもなくて、結局二十歳になっても処女と言う状態は変わりませんでした。
そんな私は大学2年の終わりに、とんでもない形で処女を奪われたのです。
私の処女を奪った相手はお姉ちゃんの旦那さんです。
とても罪悪感があって、暫くは姉の顔をまともに見る事は出来ませんでしたが、その後も姉の旦那さんとの関係は続けていました。
今は体の関係は無くなりましたが、義理の兄と妹と言う関係は続いています。
義理兄との秘め事は一生二人の中で秘めた状態にする義務があります。
今日は初めて義理兄に抱かれた日との事を振り返ります。
☆姉に子供が生まれる日。
私と姉は7歳違いなのですが、年齢差がある事から私は姉にとっても可愛がってもらっていました。
姉の旦那さんは姉より5つ上での自営業の男性ですが、金銭的にもとても豊な人なので、結婚後は私たちの実家の近所にマンションを購入したので、姉宅には頻繁にお邪魔していました。
私の姉は当時、子供を授かり臨月にいました。
もういつ生まれてもおかしくないと状態だったので、私や母親が交代で姉に付き添っていたのですが、夜11過ぎにようやく赤ちゃんが誕生したので、私の母親は体力の限界もあって、赤ちゃん誕生を見届けると先に父親と実家へ帰りました。
私は義理兄と二人で病院に残り、暫くは姉を見守り、姉が完全に休んだことを確認すると、二人で帰りました。
義兄にご飯でも食べて帰ろうと言われたので、二人で軽く飲みながらご飯を食べました。
私は二十歳になるまでお酒を飲んだことが無かったので、ビール一杯で結構な酔いが回っていました。
赤ちゃん誕生で嬉しいのと、お酒の酔いが回り、いつも以上のテンションで二人で何故か手を繋いで帰宅したのですが、実家の近くになると、もう少し家で飲んでいなかい?美味しいワインもあるし、テンションが上っているから、眠れそうにないから、付き合って~と、言われたので、義理兄にはお世話になっているので、快く受け入れました。
普段、しょっちゅうお邪魔しているマンションですが、深夜に姉が居ないマンションに来るのは初めてで、何だか違い部屋に来たかの様に思えました。
間接照明も良い感じで、ジャズをかけながら、ワインを飲んで、すっかり気分は大人でした。
☆私を欲しがり義理兄を受け入れた私。
義理兄は、今日はありがとう、ありがとうと言って握手を求めてきました。
握手をすると、その手をぐっと引かれて、義兄の胸の中にすっぽり入ってしまった私は、そのまま動けず、胸の中でじっとしていました。
すると、義理兄が、「M子ちゃんは本当に可愛い。本当に妹みたいに思っている」と言って、頭をなでなでしてきました。
どんな風にかわしたら良いかわからず、そのままじっとしていると、義理兄は私を更に強く抱きしめると、そっと床の上に私を寝かしました。
「可愛いよ」と言いながら、私の上にそっとくると、優しくキスをして、私の舌に舌を絡めてきました。
ちゃんと男性とするキスははじめでなので、舌の余韻を感じていると、義理兄の唇は私の首に来ていました。
義理兄は無言で私の首にキスをしていると、片方の腕で私の服をさり気なく脱がしています。
いけない私は歯止めが効かず、義理兄がスムーズに服を脱がしてくる様に腰を浮かしたりしました。
間接照明に当り義理兄の顔は完全に男の顔でした。
すると、ぱっと義理兄が起き上がる、服を自ら脱いで全裸になりました。
目のやり場に困りましたが、その瞬間、義理兄のアソコがとても大きくなっていましたが、リアルな男性の勃起状態を見た事は初めでしたので、これが私の中に入ってくると思うと、少し恐怖を感じました。
私も全裸にされると、義理兄は胸を触りながら、片方の胸を吸ったり、唇で乳首を摘んだりしてきました。
もう私のアソコはぐっちょりでした。
1人で自慰行為をしている時とは訳が違います。
完全にヌルヌルになったアソコに拍車をかける様に、義理兄は舌でアソコを舐めてきました。
男性の舌がアソコに入る感覚って、こんなにも感じてしまうのだと思うと同時に、姉は毎回こんなに愛してもらっていると思うと、少し嫉妬心が生まれました。
次の瞬間、義理兄が私の中にそっと入ろうとしましたが、あまりに義理兄のモノが大きくて、先っちょしか入りません。
ぐぐっぐぐっと、音が聞こえてくるくらいの感じで義理兄は私の中に入ってこようとしましたが、結局その日は私の中にが義理兄の性器は入る事ができませんでした。
義理兄は私の口の中でいきましたが、その日は朝まで優しくキスしたり愛撫してくれたりしました。
☆何事も無かったかのように振舞う義理兄と私。
数時間眠ると、二人で姉の病院へ行きました。
何事も無かったかのように振舞いました。
そして病院を後にして、一度実家へ戻って、夕方から講義を受けると、夜は自然と足が義理兄のところへ向かいました。
二日目の晩にして、完全に義理兄のモノが私の中に入ってこられました。