・僕の女上司
この間の人事異動で、僕の上司は女の人になりました。
その上司、40代前半なんですけどね。
40代前半で課長になるので、まあ、気は強い方です。
見た目は美人なんですけど、意識高い系の雰囲気がすんげぇ出てます。
性格がキツイので、仕事出来ない僕はいつも彼女から怒られっぱなしです(笑)。
女上司は既婚なんですけど、彼女に説教をくらうたびに「こういうキツい女と結婚して、毎晩抱く男ってどんなヤツだよ」といつも思っていました。
・女上司と二人きりに
その日、僕は遅い時間まで残業をしていたんです。
会社のフロアには僕と女上司の二人だけ。
彼女も急ぎの仕事があるらしく、さっきから必死になってパソコンと睨めっこしています。
「はい、お疲れ様!」
ふと気付くと、僕の机の上に彼女がコーヒーを運んできてくれました。
「課長、家に帰らなくて良いんですか?旦那さんは?」
フロアには僕たちだけという事もあり、僕は普段、女上司とは話題にも出来ない事を聞いちゃいました。
そしたら、普段は厳しい顔ばかりをしている女上司の表情がいつもとは全然違うものになったんです。
力が抜けて、柔らかくなった女上司の顔を見て、僕は一瞬、ドキっとしちゃいました。
「ん?旦那ぁ?うん、どうなのかなぁ〜?」
なんかその言葉にはすごくいろんな意味がこめられてるような気がしました。
でも、一瞬にして僕は彼女が旦那さんとはうまく行ってないんだと察したのです。
その途端、僕はすんげぇムラムラしてきて、気が付けば彼女の手を取り自分の方にそのカラダを寄せていたのです。
「あっ・・・」
彼女、一瞬、驚いたようです。
でも、全然、抵抗しません。
僕にカラダを引き寄せられると、彼女はジッと僕の方を見つめてきました。
その顔、もはやあの怖い女上司のそれじゃないですね。
もう完全に一人のオンナでした。
今まで怖い女と思っていた人がこんなに可愛い表情を見せるなんて・・・。
僕はそのギャップもあって、ガチで興奮しちゃって来たんです。
・誰もいない職場で女上司とエッチ
キスをすると、彼女の方から僕の口の中に舌を入れて来ました。
それもすんげぇねっとりと・・・。
さすが大人の女です。
キスさえもこんなにエロいとは・・・。
僕には20代の年下の彼女がいましたけれど、彼女だってこんなにエロいキスはしませんね。
僕は女上司のブラウスのボタンを一つ一つ外して、キャミソールをズリ上げました。
そこに現れたのは、たわわなオッパイを包んでいる黒いブラジャー。
なんともエロいです。
鷲掴みをしてオッパイを揉み回すと、彼女も僕の動きに合わせて、上半身を動かし始めました。
そして次第に気分が乗って来たのか、大きなあえぎ声を出しています。
「んはぁぁん、あっ、あぁぁん、そこぉ、もっと触ってぇ」
僕は彼女の求めに応じて、おっ広げにした太ももの付け根にあるオマンコを指でなぞったり、舌でペロペロと舐め回したりしたのです。
すると彼女のオマンコはジュワジュワと濡れて来ました。
「んふっ、こんなに大きくなってる。口でしたげるね・・・」
そう言って彼女は僕のオチンチンを握って、フェラチオをしてくれました。
キスでさえ、エロいのをする舌です。
その舌でオチンチンを舐められたら・・・。
「あぅ、すんげぇ気持ちいい!あっ、あぁぁ〜」
まるで体中に電気が走るようなフェラチオ。
これを一度味わったら、他の女のフェラチオでは全然、イケませんね。
「あたしも、もうらめぇ、ねぇ、お願い・・・」
トロンとした目で僕の顔を見つめて来ます。
僕は彼女のことがとても愛おしくなっちゃいました。
彼女と向き合ったまま、自分の腰の上に乗せてオマンコにオチンチンを挿入しました。
僕が腰を突き上げて攻めると、それに応じるように彼女は腰を回して来ます。
シマリがありながらも、一方で柔らかくて暖かいオマンコ・・・。
もう一瞬にして僕はそのオマンコの中でフィニッシュしちゃったのです。
・彼女からの残業命令は不倫の合図
その日以来、僕と女上司は不倫の関係になりました。
仕事中はやっぱり怖い女上司です。
「今日、残業してくれる?」
彼女から結構な頻度で残業するように言われるようになりました。
でも、それは不倫の合図だったのです。
残業をして、会社のフロアに僕と彼女以外、誰もいなくなると、もちろん僕たちはエッチをしました。
当分、僕は彼女のエロいカラダから逃げられそうもないですね笑笑