『お願い』
私が大学2年生のころ、高校2年生の妹からとあるお願いをされました。
「男の人の射精を見たい。経験ないからお兄ちゃんので試したい。」とのことです。
妹はかなりの美人で、スレンダーですが胸はGカップあるので、私は受け入れました。
妹のイメージとしては、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の雪ノ下雪乃を巨乳にして、性格を明るくした感じです。
もちろん、兄妹で性的なことをするのはダメと一般的には言われていることは知っています。
しかし、私としては妊娠する様な事をしないならば別にいいじゃん!と考えているので、特に抵抗はありませんでした。
それに美人巨乳JKに手コキされる経験なんてあまりできる事ではないので、楽しみでした。
『ある日の夜』
両親にバレないように妹の部屋に行きました。
妹はタンクトップにハーフパンツというかなりラフな格好でした。
Gカップのタンクトップは絶景でした。
綺麗な太ももも見えて幸せです。
「脱がすね」と妹にズボンとパンツを脱がしてもらいました。
「触っていい?あ、少し硬くなってきた」と慣れない手つきで触られ、勃起してしまいました。
しばらくの間手で刺激を与えられ、フル勃起をしてしまいました。
「気持ちいい?」と聞かれ、素直に気持ちいいと答えました。
妹は少し嬉しそうな表情でした。
段々慣れてきて、裏側や先っぽを入念に触ってくれました。
「この辺が特に良いみたいだね!」と妹も徐々に緊張がほぐれているみたいです。
『サービス』
その後、妹はタンクトップを脱ぎました。
ピンク色のブラジャーが可愛らしかったです。
ブラジャーも脱ぎ、パイズリをしてもらいました。
Gカップの柔らかい谷間でのパイズリは非常に気持ちよかったです。
ムニュムニュと谷間が形を変え、ちんちんを気持ち良くしてくれました。
妹は、「なるほどね。こういうのも気持ちよくなるんだぁ」と納得した様子でした。
「今さらだけど、私たちすごいことしてるよね~」と妹はテンションが上がっていました。
『似た者同士』
テンションが少し上がった妹は、私のシャツをめくり、乳首を触り始めました。
フェザータッチはなかなかのものでした。
「やっぱり、兄妹だね。乳首弱いんだ!」と笑顔の妹。
なるほど、妹も乳首が弱いみたいです。
敏感な巨乳、悪くないと思いました。
乳首、パイズリ、手コキなど寸止め状態で10分以上、責められました。
『限界』
妹はSっけがあるようです。
射精しそうになる度に止められるのを何度も、何度も繰り返されました。
そろそろ限界だった私は、「お願いだから、そろそろイカして!」とお願いしました。
「しょーがないなー」と嬉しそうな妹は最後にパイズリで射精させてくれました。
とても気持ち良かったです。
射精した後の敏感なあそこを妹は手で触り始めました。
「この辺かなぁ?」と裏側や先っぽに刺激を加えています。
私は喘ぎ声を出す事しかできません。
「変な声(笑)妹にこんなことされて喜んでるんですか~?変態ですね~」と言葉攻めが始まりました。
妹が飽きるまで、責めれれました。
解放された私は、自分のベッドで寝ました。
『その後』
その後は、妹には度々お世話になっております。
一線は超えていませんが、手や胸で気持ちよくしてもらっています。