俺は姉貴と過ちを犯したことがあります。
それは姉貴が酔っ払って自宅に戻り、俺を旦那と間違えセックスを求めてきた日のことでした。
〇姉貴は同窓会から、ベロベロになってご帰還です。
俺は22歳の大学4年生。
で、3つ上に昨年結婚した姉貴が一人います。
彼女は旦那の転勤で現在東京へ住んでいますが、久しぶりの同窓会が地元で開催されるとのことで、1泊だけ自宅に戻ってきた日があります。
因みに姉貴はそれほど可愛い方だとは思いませんが、ボディの方はかなりグラマーで、高校生の時は男子生徒からオッパイ星人と言うあだ名がついていたみたいです。
姉貴が同窓会の日。
時計を見ると既に深夜0:00を回っていたのでそろそろ俺は就寝します。
深い眠りについたころ、やたら身体が圧し潰されるような感覚が…。
目をうっすら開けると、俺の布団の上に酔いつぶれた姉貴が覆いかぶせっています。
俺は姉貴の肩を叩き、自分の部屋で寝ることを促しますが、全くその場から離れようとはしませんでした。
姉貴は昔から酒を呑むと記憶を失うほど呑んでしまい、全く駄目な女へ変わっていきます。
俺は諦め、そのまま眠ることにしました。
〇姉貴は俺を旦那と間違い、セックスを求めてきました。
段々深い眠りに入りだした時…何やら下半身がモゾモゾしてきました。
布団をゆっくり持ち上げると、姉貴が俺のサオをパンツの上から擦っていたのです。
ただ、これが意外に気持ちよく、俺は知らぬ顔してそのまま寝たふり。
姉貴は更にエスカレートしていきます。
それは俺のパンツをおろし、いきなりサオを咥え込んできたのです。
マジかよ!
そして「たまにはいいじゃん!最近全然なんだから…」と姉貴が一言…。
どうやら旦那と間違えているみたいです。
それにしても、厭らしいフェラをしてきます。
それは亀頭を舌先でチロチロとしながら、奥深くチンポを咥えんだかと思うと、口の中で巧みに姉貴の舌が俺のチンポへ絡みついてきました。
この時だけは、旦那が羨ましくなりました…。
堪らなくなった俺は遂に動きます。
顔がバレない様に姉貴を横向きにさせ、オッパイモミモミ。
初めて揉んだ姉貴のオッパイ…Fカップ、嫌、間違いなくG以上はあると思います。
俺はオッパイを揉みながら乳首も摘まんであげると、「アー、上手…いつもより凄い」と褒めてくれます。
姉貴の尻を触ります。
直ぐに地肌に触れれるTバックを愛用していました。
この変態ドスケベ姉貴!こんなHなパンティ履きやがって!…。
俺は心で叫び捲りながらパンティへ手を忍ばせました。
濡れ濡れです。
次から次にマン汁が溢れ出す姉貴は素敵でした。
我慢出来なくなりました。
俺はそのままの体勢を維持しつつ、横向きの背後から姉貴のマンコへチンポを突き刺します。
「アー凄い!大きい…どうしたの今日…アー、アッアッ…」。
俺の腰は勝手にクイクイと動き、激しく姉貴の尻にぶち当てています。
それにしてもイソギンチャクのような姉貴のマンコは、マジとろけそうです。
「大きい…アー、硬い、硬いの―…アッ、アッ」。
姉貴の腰もリズミカルに動き始めます。
こんなドスケベな姉貴とセックスをしているともう逝きそうです!
俺は小さな声で「逝く…逝く」と言い慌ててサオを抜き出し、姉貴の太ももの上に射精です。
姉貴を見ると彼女も逝けたみたいで、そのまま眠りにつきました。
姉貴とはこれが最初で最後です。
当然姉貴もあの日の晩、俺で逝かされたことなど知らないはずです…多分ですが…。