■ 両親が旅行でいない夜
俺には5歳上の姉がいます。
姉はポチャリ形で美人ではないけれど可愛げのある男好きするタイプでした。
そんな姉とは、少し歳が離れていることもあり、特に仲が悪い訳ではないけれど、それほど会話が多いということもありませんでした。
そんな姉と、両親が旅行でいない夜に、久々に色々と話す機会がありました。
姉が食事を作ってくれ、一緒に食事をしたのですが、俺はまだ高校生でアルコールは飲めませんでしたが、姉は赤ワインを楽しみながら、酔いもあり益々饒舌になり、話が弾んだのです。
■ 恋話からエッチな話へ
次第に饒舌になった姉は、好きな子がいないのかと突然聞いて来たのです。
その時は、実際彼女はおらず、「彼女なんていないよ」と返し、「姉貴はいるの?」と切り返しました。
姉はワインで少し赤くなった顔をこちらに向けて、本命はいないけど、男友達は何人もいると自慢げに答えました。
そんな話題を色々と話していると、姉は突然「あんた、エッチの知識あるの?」と聞いて来たのです。
俺はAVで見て、それと無く分かっていたので「もちろん、知っているさ!」と少し恥ずかしさもあり、下を向いて答えました。
■ 思いがけず、姉が誘惑して来たのです
「どうせ、AVを見て知ったかぶりしているだけでしょう、、。」姉は見透かしたように、笑いながら話すと、「女の身体知りたくな~い? お・し・え・て・あ・げ・る」と意味深に誘いの声を掛けて来たので。
俺は拒否して、「入浴して寝る!」とふろ場に逃げ込みました。
暫くすると、何と全裸の姉が浴室に入って来たのです。
下は隠していたものの、豊満な胸がまぶしく輝いていました。
■ 浴室で女の身体を詳しくレクチャーする姉
浴室に入ってきた姉は、掛かり湯をすると、「じゃ~始めるよ~!」と少し淫乱な感じの声で呟くと、下を隠していたタオルを取り去りました。
そして、浴槽に浸かって勃起している状態を隠そうと屈んだ俺の顔の前で、股を広げたのです。
そして、「ここが女の子の大事な部分」と花弁を指で広げました。
ピンク色のあそこが、濡れて輝いていました。
「ここがクリトリス!こうして撫でると気持ちいいのよ~」と自分で指で撫でて、少しうっとりとした表情を見せました。
「あんたのと一緒で、興奮すると勃起するの!ほ~ら、、。」「あんたも勃起しているでしょう!」と浴槽を覗き込みました。
「ここがおしっこの出る所、そしてここが入れるところ!」と花芯を開いて見せました。
■延々と続くレクチャーがエスカレート
自分の身体を説明すると、今度は男性が攻めるべき手順を説明しだしたのです。
「胸をもみほぐし、口で咥え、舌で舐めると気持ちいいの~」と俺に実戦練習させ、姉は小さな声を上げて喘ぎ始めました。
そして次に指を花芯にゆっくり入れることを指示しました。
「ゆっくりよ~ここに、あれを入れるのよ~どお~」俺に問いかけているものの、完全に姉は快楽の階段を駆け上っていました。
そして、俺に浴槽から出て、勃起した一物を花弁に押し当てるように指示しました。
俺は姉の温かな花芯の入り口に触れて、今にも爆発しそうでした。
■ クンニを要求した姉
「本番では、あんたの勃起した硬くて大きなものをゆっくり挿入すれば良いだけよ~、でも今日は駄目!!」と言うと、今度はクンニのやり方を解説し始めました。
「舌で花芯からクリトリスに向かって舐め上げるの~そうよう~次は舌先で、クリトリスを転がすの~」
「ああ~、んんん~ああ~気持ちいい~」
姉はさらに階段を掛け上り、最後に自分の手のひらで激しくこすり上げ、昇天しました。
俺はただ茫然と姉の痴態を眺めていました。
■ フェラでフィニッシュとなりました
暫くすると、姉は正気を取り戻し、俺のものをしゃぶり、亀頭を舌で舐め廻し、あっという間に発射させました。
そして「気持ち良かった??今夜は、ここまで。彼女が出来て本番経験が必要になった時に、もっと教えてあげる~!」
余韻を残して、姉との体験は終わりました。
しかし、姉はその2年後に結婚して実家を去り、本番のレクチャーを受けることは出来ませんでした。
それでも、高校生の俺には非常に刺激的な初体験でした。