私は現在21歳の大学生で東京に一人暮らしです。
私には5歳離れた姉が一人いますが、昨年離婚をしてしまい、その後私のアパートへ転がり込んできます。
そして、姉といけない関係を結ぶことになります。
●姉が自分のアパートへ突然やってきました。
3年前私の姉は結婚し、その後2年ほどで離婚します。
私たちの実家は東北の秋田で、地元で派手に結婚式をあげた傍ら、こんなに早く離婚してしまい、これから地元で生活するにもあまりには体裁が悪いため、姉は私のアパートへ突然転がり込んできます。
事情は理解できるので、私は姉を当分の間ここで一緒に生活することにしました。
ここに来た当初、姉はかなり落ち込んでいたところもあり、一人で夜な夜な飲み屋街に出向き、その後ベロベロになって翌朝アパートへ戻るといった日々が続いていきます。
そして、いつものごとく酔っ払って帰ってきた日のことです。
姉はそのまま布団を敷き、即寝付いてしまいました。
私もそろそろ寝ようと部屋の電気を消そうと思った瞬間、姉が寝返り、大きなお尻がこちらに顔を向けていました。
非常に肉付きの良い姉のお尻に私は興奮しています。
そもそも私も東京に出てきて彼女も出来ず、欲求不満が溜まっている私ですから、姉のお尻と言えど自分の体は反応してしまいます。
知らず知らずに姉のお尻を触っている自分がいます。
大きく尻を撫でまわしながら、自分のサオをシゴキ始めました。
時々、姉のアソコに顔を近づけ匂いを嗅ぎます。
それはとても香しい芳香な匂いをまき散らし、とても厭らしい雌の香りが私のサオをさらに刺激します。
段々と息遣いが荒くなってきた私は、遂に我慢出来ず姉の尻の上に射精します。
私は姉に気づかれないように、ティシュで綺麗に拭き取りそのまま就寝しました。
●姉を見る度に興奮するようになってきました。
あの日以来、私は姉の肉体を見ると興奮するようになってきます。
お風呂でシャワーを浴びている時、姉の使用済みパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたり、寝ている姿をスマホに録画し、姉が寝ている間にオナニーをしたりする日々が続きます。
そんなある日、姉が久しぶりに一緒に飲みに行こうと言い出したので、近所の焼き鳥屋へ一緒に出向きました。
お酒を姉と飲んでいくうちに、段々と姉が色っぽく見えてきました。
気が付くと、私のアソコは反り繰かえっています。
そして概ね2時間ほどしてお店を退散。
お店を出る頃には、二人ともベロベロです。
そのままアパートへようやく到着し、なだれ込むように部屋の中に寝転がりました。
姉の方からお風呂に先に入るように言われ、その通り先にシャワーを浴びることにします。
●姉は、私の行動に気づいていました。
シャワーに浴びてしばらくすると、いきなり姉も一緒に入ってきて驚きました。
「背中洗ってあげる」と言い、ゴシゴシとしてくれます。
なんとなく姉のオッパイが背中に当たり、私の下半身はとてもヤバくなってきます。
姉は背中を洗った後、今度は直に私の乳首を優しく洗い始めました。
これで完全に私のペニスは天を向きます。
それに気づいた姉は、今後私の乳首を強く摘まんだり、手のひらでいやらしく弄り始めます。
そして、「あなた、私が寝てるときHなことしてるでしょ?」と言われてしまいます。
姉は気づていました。
私は何も言えず、そのまま無言でいるしかありませんでした。
姉の手は徐々に私の下半身へ移り始め、サオをしっかりと握りしめたかと思うと、激しくシゴキ出します。
私のこの刺激に耐え切れず、たまらずそのまま射精です。
●激しく姉と抱き合います。
私は無言で浴室を出ていき、そのまま寝ることにしました。
姉はその後浴室から出てきて、私の横に寝そべりながら言います。
「私はまだ満足してないわよ」といい、キスを始めてきたのです。
姉のキスは激しく舌を絡ませてきて、今までで一番気持ちいいディープキスです。
私も後先のことなど考える余地が無くなり、姉と激しく抱きあいます。
そのまま69の状態に入ります。
姉のマンコは既にグッショリで、姉のお露で私の顔はビショビショになっており、姉もガムシャラに私のサオのシャブリ続け、部屋中にジュボジュボという厭らしい音が響き渡っています。
姉は私を四つん這いにさせました。
何をするのかドキドキでしたが、姉は私のアナルを舐め始めました。
今までに経験の無い私ですから、なんとも言えない不思議な感じに襲われます。
姉は私の菊の花びら一枚一枚を綺麗に舐め上げながら、同時にペニスをシゴキます。
こんなことをする姉は、変態なスケベな女です。
そして前の旦那にもこんなスケベなことをしていたかと思うと、少々嫉妬心も湧き上がってきます。
今度は私の跨り、騎乗位を始めます。
その腰づかいはとてもリズミカルでまるでサンバを踊っているような厭らしい腰づかいです。
それから色々な体位をやり続け、最後はバックで彼女の尻の上に私のすべての精子を吐きだすことが出来ました。
その日以降、何度か姉とハメ合いましたが、1年ほどして姉はアパートを出ていき、それ以降体の関係はありません。