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理科室でのエッチな実験(正しい試験管の使い方)

投稿日:2023年3月14日 更新日:

『褐色でテニス好きの彼女』

高校時代に短い期間だったが、つきあっていた彼女がいた。

部活動でテニスを彼女はしていて、全身はこんがりと焼けた褐色の肌でおおわれていた。

彼女はルックスは可もなく不可もなくといった感じだったが、クリクリとした吸い込まれそうな瞳が特徴的で、何よりスタイルは抜群によかった。

トランジスタグラマーといった感じで、全体的には小柄だか、きれいな乳房・引き締まった腰・なだらかなカーブを描くしっかりと存在感のあるお尻が見事だった。

そして、セックスに対する探究心も旺盛でとても性交渉を楽しんでいるようすだった。

避妊をしっかりしてくれれば、お互いに楽しみましょうというスタンスだった。

 

『理科室での怪しい実験』

そんな彼女と文化祭の準備で盛り上がる学校の理科室に忍び込んだ。

普段では、なかなか忍び込めるものではないが、文化祭の準備でけっこうな人が、夜遅くまで残っている状況で、戸締まりや警備も若干ゆるくなっていたのが幸いだった。

理科室及び理科準備室には、大小様々な実験器具や小道具が置かれていた。

中学時代から授業中などで理科室を使っていたころから、ずぅーと目をつけていたものがあった。

「試験管」である。試験管というものは、色んな太さのものがあり、耐久性も抜群である。

彼女のオマンコの中にぶち込んだときに、どんな風景がガラス越しに見えるのか、どんな太さが喜びを与えるのかを実験してみたかった。

普通サイズの試験管とちょっと大きめの試験管を棚から拝借してきた。

他の生徒や先生が入り込んできて見られたときにあわてることがないように、服装はできるだけ着たままで、大切な部分だけを露出させるようにしていた。

実験机によりかかった彼女は、スカートを上にあげて、彼女の下半身の褐色の肌のなかにあるTバックのパンティを見せつけてきた。

すこし、実験机の上にお尻をのせるようにもちあげて、パンティを少しだけずらして、オマンコとご対面した。

少し、毛深い割れ目だったが、すでに少し濡れているようだった。

自分自身の興奮を抑えきれずに、さっそく普通サイズの試験管を挿入してみようとした。

一番最初に試験管がふれた時の彼女の感想が「冷たい!」だった。

そして、根元まで入れる前に、しっかり前戯で濡らしてほしいと頼まれた。

試験管を根元までぶち込む気、マンマンだった自分は、焦らされた形になったが、一旦、試験管をおいて、舌で愛撫を始めた。

あえて焦らす作戦をとった。

褐色の太ももから、日焼けしていない白い肌のVゾーンへ、大陰唇・小陰唇へと舌先を這わせながら、細かく刺激をあたえた。

彼女はクリトリスを刺激されるのが一番反応がいいのは知っていたが、あえてそこは責めずにまわりをじっくりと攻めた。

お預けをくらった仕返しみたいになった。

「あぁ…もう焦らさないで、一番感じる所をなめて…」とお願いされてから、クリちゃんに攻撃の舌を這わせた。

しとどに濡れたオマンコのようすに、もう大丈夫だろうと思い立ち。

普通サイズの試験管を再度握り直し、少し手で摩擦して、温めながら、少しづつ挿入してみた。

かわいらしい小陰唇を広げながら、透明ガラスの試験管が膣の中に呑み込まれていた。

ガラス越しに膣内部のひだひだが、イソギンチャクの触手のように見えた。

男性自身を怪しくからめ捕る女の武器というもののすごさや素晴らしさを感じるとさらに興奮した。

さすがに、折れたり、割れたりするほど激しく動かすわけにはいかすに、静かに前後に試験管を出し入れしていると彼女の声をうわずってきた。

さらに、太目の試験管を入れようとすると…。

 

『でもやっぱり本物がいい…』

「彼女が後ろから本物をぶち込んでちょうだい。そんなゆっくりの動きじゃダメ。激しく根元までお願い。もう我慢できないの…。」

彼女が実験机のうえで、よつんばいになった。

喜びに腰をふり、褐色の臀部と日焼けしていないVゾーンに試験管を咥えこんでいる姿に最高に興奮している自分がいた。

太目の試験管のことは一先ず横に置いといて、自分の股間でギンギンになっている、自前の如意棒にコンドームをつけて彼女の膣内に挿入した。

彼女も喜びの声を上げてくれた。

きれいな褐色のお尻をわしづかみにして、白いVゾーンに何度も何度も、自分のコックを先っぽから根元まで、これでもくらえとばかりにねじ込んだ。

そして、暴発した。

1回射精しただけでは、おさまらずにそのまま2回目まで射精してしまった。

制服をできるだけ、脱がないでやった行為だったので、自分はズボンをずらして、下半身をだしているだけ、彼女はスカートとパンティーをずらしただけのある意味卑猥な状態で、性器どうしがつながったまま、しばらく放心状態でその場にいた。

外の物音で、お互い現実を取り戻し、服装を正して、文化祭の準備にもどっていった。

彼女がみんなと合流する前に、「またやりたいね…。」と耳元でささやいた。

 

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