えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

学生・学校・教室

理科室でのエッチな実験(正しい試験管の使い方)

投稿日:2023年3月14日 更新日:

『褐色でテニス好きの彼女』

高校時代に短い期間だったが、つきあっていた彼女がいた。

部活動でテニスを彼女はしていて、全身はこんがりと焼けた褐色の肌でおおわれていた。

彼女はルックスは可もなく不可もなくといった感じだったが、クリクリとした吸い込まれそうな瞳が特徴的で、何よりスタイルは抜群によかった。

トランジスタグラマーといった感じで、全体的には小柄だか、きれいな乳房・引き締まった腰・なだらかなカーブを描くしっかりと存在感のあるお尻が見事だった。

そして、セックスに対する探究心も旺盛でとても性交渉を楽しんでいるようすだった。

避妊をしっかりしてくれれば、お互いに楽しみましょうというスタンスだった。

 

『理科室での怪しい実験』

そんな彼女と文化祭の準備で盛り上がる学校の理科室に忍び込んだ。

普段では、なかなか忍び込めるものではないが、文化祭の準備でけっこうな人が、夜遅くまで残っている状況で、戸締まりや警備も若干ゆるくなっていたのが幸いだった。

理科室及び理科準備室には、大小様々な実験器具や小道具が置かれていた。

中学時代から授業中などで理科室を使っていたころから、ずぅーと目をつけていたものがあった。

「試験管」である。試験管というものは、色んな太さのものがあり、耐久性も抜群である。

彼女のオマンコの中にぶち込んだときに、どんな風景がガラス越しに見えるのか、どんな太さが喜びを与えるのかを実験してみたかった。

普通サイズの試験管とちょっと大きめの試験管を棚から拝借してきた。

他の生徒や先生が入り込んできて見られたときにあわてることがないように、服装はできるだけ着たままで、大切な部分だけを露出させるようにしていた。

実験机によりかかった彼女は、スカートを上にあげて、彼女の下半身の褐色の肌のなかにあるTバックのパンティを見せつけてきた。

すこし、実験机の上にお尻をのせるようにもちあげて、パンティを少しだけずらして、オマンコとご対面した。

少し、毛深い割れ目だったが、すでに少し濡れているようだった。

自分自身の興奮を抑えきれずに、さっそく普通サイズの試験管を挿入してみようとした。

一番最初に試験管がふれた時の彼女の感想が「冷たい!」だった。

そして、根元まで入れる前に、しっかり前戯で濡らしてほしいと頼まれた。

試験管を根元までぶち込む気、マンマンだった自分は、焦らされた形になったが、一旦、試験管をおいて、舌で愛撫を始めた。

あえて焦らす作戦をとった。

褐色の太ももから、日焼けしていない白い肌のVゾーンへ、大陰唇・小陰唇へと舌先を這わせながら、細かく刺激をあたえた。

彼女はクリトリスを刺激されるのが一番反応がいいのは知っていたが、あえてそこは責めずにまわりをじっくりと攻めた。

お預けをくらった仕返しみたいになった。

「あぁ…もう焦らさないで、一番感じる所をなめて…」とお願いされてから、クリちゃんに攻撃の舌を這わせた。

しとどに濡れたオマンコのようすに、もう大丈夫だろうと思い立ち。

普通サイズの試験管を再度握り直し、少し手で摩擦して、温めながら、少しづつ挿入してみた。

かわいらしい小陰唇を広げながら、透明ガラスの試験管が膣の中に呑み込まれていた。

ガラス越しに膣内部のひだひだが、イソギンチャクの触手のように見えた。

男性自身を怪しくからめ捕る女の武器というもののすごさや素晴らしさを感じるとさらに興奮した。

さすがに、折れたり、割れたりするほど激しく動かすわけにはいかすに、静かに前後に試験管を出し入れしていると彼女の声をうわずってきた。

さらに、太目の試験管を入れようとすると…。

 

『でもやっぱり本物がいい…』

「彼女が後ろから本物をぶち込んでちょうだい。そんなゆっくりの動きじゃダメ。激しく根元までお願い。もう我慢できないの…。」

彼女が実験机のうえで、よつんばいになった。

喜びに腰をふり、褐色の臀部と日焼けしていないVゾーンに試験管を咥えこんでいる姿に最高に興奮している自分がいた。

太目の試験管のことは一先ず横に置いといて、自分の股間でギンギンになっている、自前の如意棒にコンドームをつけて彼女の膣内に挿入した。

彼女も喜びの声を上げてくれた。

きれいな褐色のお尻をわしづかみにして、白いVゾーンに何度も何度も、自分のコックを先っぽから根元まで、これでもくらえとばかりにねじ込んだ。

そして、暴発した。

1回射精しただけでは、おさまらずにそのまま2回目まで射精してしまった。

制服をできるだけ、脱がないでやった行為だったので、自分はズボンをずらして、下半身をだしているだけ、彼女はスカートとパンティーをずらしただけのある意味卑猥な状態で、性器どうしがつながったまま、しばらく放心状態でその場にいた。

外の物音で、お互い現実を取り戻し、服装を正して、文化祭の準備にもどっていった。

彼女がみんなと合流する前に、「またやりたいね…。」と耳元でささやいた。

 

-学生・学校・教室
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

保健室の女先生に抜いてもらいました。

俺が中学時代。 仮病を使って授業をサボり保健室へ…。 実は、俺の憧れの先生が保健室の先生であり、その時ちょっとだけHな体験を経験することが出来ました。   〇授業をサボって保健室へ 俺が中学 …

部活の先輩のおっぱいを存分に揉みました

『入部』 俺は高校に入学すると、部活に入るか、何も入らずに帰宅部になるかで迷っていた。 中学時代は卓球部に所属していたのだが、途中で体調を崩してしまい、なかなか部活に行けなかったという過去があったため …

クラスの男子に頼まれて、授業中に足コキしてあげた

・フッた男子 高校2年生の時に、クラスメートのU君にいきなり告白されました。 仲はいい方でしたが、私には既に彼氏がいたので断ったんです。 U君も納得したと思っていました。 ところが、それからもしつこく …

知られてはいけない僕のオナネタは・・・

これは僕が進学して最初のクラスの時の話です。 その時の僕の席は廊下側の少し後ろくらいだったのだけど黒板を見るのにちょっと左前を見なきゃいけないんだけど、そこに1人の女の子が目に入っていて、よく彼女の後 …

放課後、女子校から来た巨乳転校生と手コキプレイ

・女子校からの転校生 中学2年生の時の話だけど、2学期になると同時にユウって子が転校してきた。 顔が特別可愛いって程でもないんだけど、胸がかなりのサイズだった。 僕は「女なんて」ってタイプの陰キャ群だ …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。