『担任の先生との出会い』
忘れもしない高3の冬。
担任の先生と学校で初めて一線を超えてしまった。
先生との出会いは、高3の春だった。
高校生にもなるとクラス替えでそう盛り上がるわけでもなく、私の学校は一人一人名前とクラスと担任の先生の名前を書いた細いメモを貰って移動するスタイルだった。
受験生だし特に行事もなく、何も考えず教室のドアを開けたその時だった。
今まで見たことのない先生が立っていて、他校から転任してきた先生で、20代後半のとても男前の先生だった。
かっこいいと先生はすぐに女子生徒の人気者になった。
私もかっこいいとは思ったけれど、学年のイケてる女子達が先生の周りを囲っていて、なんとなく近寄れなかったのだ。
そんな私が先生の印象に残したのは、三年生最後の行事の球技大会だった。
私はバレーボールをしたのだが、そこで怪我をして足を骨折したのだ。
先生が病院に連れて行ってくれて、その時からよく話すようになったのだ。
『先生からの告白』
骨折して校内の移動が大変になり、担任の先生が何かと手伝ってくれることが増え、私は改めて見た目のカッコ良さと頼りになる大人の男性という側面に惚れてしまい、このままずっと骨折していたいと密かに思っていた。
一学期が終わる頃にはすっかり骨折は良くなったが、先生とは仲良くなって話しやすくなった。
連絡先の交換はさすがにできなかったが、受験が終わったら告白したいと思って勉強に励んだ。
しかし、勉強しても思うように成績が伸びず受験のストレスもあり、精神的にしんどい日々が続いた。
ある時、授業後教室で残って勉強していると先生が来てくれて、元気がない私に声をかけてくれた。
勉強が煮詰まって涙をためていた私に、先生はギュッと手を握ってくれた。
私は驚いたけど、私も手を握り返した。
そして先生は「卒業したら付き合おうか」と言ってくれた。
私は「うん」と返事をし、教師と生徒の間は内緒にして過ごそうと2人で約束したのだ。
『ついに一線を超えた』
先生との関係は内密にしていたけど、校内で二人きりになれるように私は毎日勉強を理由に放課後残っていた。
先生も私が1人でいるとまめに覗きに来てくれて、すごく幸せだった。
冬休み、いつものように私が勉強していると先生が来てくれて、今日は他の先生はもう帰ってしまったと教えてくれた。
なんとなく変な雰囲気になり、教室の鍵を閉めて、私と先生は抱き合ってしまった。
先生は私の頬にキスをした、私が恥ずかしそうに先生の顔を見ると先生は私の唇にキスをした。
そうしてるうちに舌が入ってきて、ピチャピチャやらしい音をたてながら熱いキスをした。
先生は私の首にもキスをしてくれて、私は先生にしがみついた。
先生は一言「怖い?」と聞いてきたので、私は「大丈夫」と答えると、セーラー服を脱がし始めた。
私の胸を舐め回しながら、パンツに手を入れられ私は気持ちよくて腰が砕けそうだった。
始めて膣内に指を入れられたが、愛液が太モモを垂れ流れ、私はもうおかしくなりそうだった。
先生も息遣いがあらくなり、私の膣にゆっくりと自分のペニスを当てた。
先生のペニスがゆっくり入ってきて、私はすごい声が出た。
先生はしきりに「気持ち良い?」と聞きながら、バッグで私の膣内に射精し、精子が私の膣から流れ出ていた。
そんな事をきっかけに、私と先生は卒業まで学校で時間がある限り抱き合ったのだ。