私は12歳の時に一目惚れした初恋相手の男性と、20歳の時に同窓会で再開して初エッチをしました。
あの当時を思い出すと、今でもドキドキが止まりません。
『中学のときの初恋』
中学生の時に、私はクラスのいじめられっ子でした。
学校に行くたびに、周りの友達全員に陰口を叩かれたり、仲間外れにされました。
そんな大変な状況の時に、初恋相手だった彼は、私のことを気にかけてくれました。
彼はクラスの人気者で、頭が良く運動神経も抜群。
私はブスで目立たない女子でした。
彼は私が1人でポツンと席に座っていると、隣の座り優しく話しかけてくれる存在でした。
中学校3年間、彼のことが大好きでしたが、自分から告白することができませんでした。
『初恋相手とえっちな関係』
彼は私には好きとか付き合ってとか言わない癖に、中学3年生の時には、毎日のように身体を触ってくるようになりました。
本番のえっちはしなかったものの、彼は学校で毎日のように私の身体を触っていました。
いつも学校が終わった後に、誰も利用していない男子トイレに隠れて2人で会っていました。
最初は、嫌だったけど、だんだん彼にふざけて私の膨らみかけた胸を、制服のワイシャツの上から触られるのが気持ちいいと感じるようになりました。
またスカートの下から、股を触られることもあり、セックスの意味もよく理解していなかったのに、とても感じていました。
当時は15歳だったけれども、このまま彼に処女をあげたいなと思うくらい彼のことが好きでした。
彼のことが好きでしたが、私たちは別々の高校へと進学しました。
それから20歳の同窓会で再開するまでの5年間は、会うことがなかったです。
『同窓会で、初恋相手と再開して本番エッチ』
20歳の同窓会で、5年ぶりに会う彼は、とても大人びていました。
サッカーで鍛えられた、たくましい筋肉が、男らしさを感じました。
また有名大学にも通っていることがわかりました。
久しぶりに再開した初恋相手を私はますます好きになりました。
すぐにメールを交換して、彼の一人暮らしをしていたアパートに会いに行きました。
アパートのドアを開けて中の部屋に入った瞬間に、彼は私をベットに押し倒しました。
お互いに言葉を何も言わずに、服を脱ぎキスをして抱き合いました。
そして中学生の時にできなかった本番のセックスをようやくすることができました。
『毎日のようにエッチをする大学生活』
初恋相手の彼とは大学を卒業するまで、ほぼ毎日のようにエッチをしました。
中学生の時に、できなかった行為をするために何度も何度もエッチをしました。
彼は私の胸を舐めるのが大好きでした。
私たちはお互いの身体をよく舐め合いました。
彼とのセックスの相性は抜群で、私は大学時代にどっぷり彼とのエッチにハマりました。
大学の授業が終わると、すぐに彼のアパートに直行して毎日を過ごしました。
私たちは、大学を卒業して、社会人になると物理的な遠距離になったので、別れました。
お互いに別々の人と結婚し、今は30歳になります。
ですが、今でも初恋の彼とのセックスが忘れられません。
人生であんなに毎日エッチをしたのは学生時代の彼が最後でした。
もう2度と彼と会うことはないからこそ、学生時代の彼とのエッチは良い思い出です。