『性欲の塊』
これは私が中学生の頃の話です。
中学2年の夏休み、私は当時の彼女のゆきと映画デートに出かけました。
彼女は中学2年生ながら、推定Dカップはありました。
中学生の私たちは、普段は手を繋いで一緒に下校したり、学校で話したりはしていたものの、お互い母親が家にいることが多く、2人だけの空間にいたことはほとんどありませんでした。
なので、あまり性行為をする機会がなかったのです。
そんな私たちが映画デートに出かけ、お昼ごはんを食べ、昼過ぎの映画を見終えた頃でした。
私たちは映画館が入っているビルの出入口で話して、暇つぶしをしていました。
その出入口は光の入らないビルとビルの間にあり、あまり人通りもありませんでした。
そこで私は彼女のゆきにキスをしました。
性欲が強い私の股間は一気に起き上がりました。
ただのキスですが、中学生にとってはすごいエッチなことに感じていたので、少し痛みがあるくらいギンギンでした。
そして彼女をハグし、ディープキスをします。
あまり感じたことのなかった彼女の舌、唾液。
私の興奮は止まりません。
そこで、夏で薄着だった彼女の服を1枚たくし上げ、ブラをずらし、露わになった彼女の乳首を舐めました。
もちろん周りに人がいないかを確認しつつも、乳首を愛撫し続けます。
彼女も少しスイッチが入ったのか、少しばかり喘ぎ声がもれてきました。
それを聞いた私は我慢できなかったので、彼女とある所に向かいます。
『穴はどこだ?』
彼女の手を引き、少し早足に私たちはビルの中の多目的トイレに向かいました。
人が居なくなった隙を見計らって、私たちは多目的トイレに入室、鍵をします。
興奮した私は、すこし雑にゆきの服とブラを剥ぎ取ります。
そして遂に、自分の目で見た初めての女性のおっぱい。
中学生ながら彼女はDカップの持ち主で、綺麗なピンクの乳首と、ハリのあるおっぱいが特徴的でした。
私はいちもくさんに、ゆきのおっぱいにしゃぶりつきます。
彼女はやはり少し声をもらします。
乳首を舐めながら、もう片方の乳首は指でつまみコリコリします。
ゆきの息づかいも荒くなってきます。
そこで、私はゆきのショートパンツのベルトとボタンを外し、チャックを下げて、ショートパンツをおろします。
今でも忘れない黒基調にオレンジの花の刺繍が入ったパンティーでした。
パンティーの上から筋をなぞります。
そして、パンティー下げて、オマンコを指で触りながら、クンニを始めます。
正直、どこがオマンコかもわかっていないものの、中学生だったゆきのアソコ、うっすら毛が生え始めたキレイなものでした。
私はそれをゆっくり舐め指でも責めます。
指には液体が付いた感じがしたので、そこを責めつづけるとゆきの声はだんだんと大きくなります。
ゆきは口を抑えて必死に我慢します。
私は財布に入れてあったコンドームを取り出し、慣れない手つきで勃起したチンコに装着します。
トイレなので寝転ぶことはできないので、バックから挿入を試みます。
しかし、童貞だった私はどこに入れたらいいのかわかりません。
ゆきが穴の場所を私に伝え、そこにチンコを持っていき、挿入しようとしますが、全く入りません。
何度も試みますが、結果は同じ。
時間ばかりが過ぎます。
あまり長居は出来ないので頑張りますがダメ。
結局、挿入出来ずに終わりましたが、ゆきは挿入出来ずに悔しがる私の大きくなったアソコを舐めてくれました。
まだ慣れない手つきでアソコをしごきつつ、口にふくみ、そして私はゆきの口内に発射。
私の精液をごっくんし、お掃除フェラをしてくれました。
初体験はお預けになりましたが、普段出来ない気持ちいいことがたくさん出来ていい思い出になりました。
そして私たちは服を着て、タイミングを見て多目的トイレから足早に立ち去りました。