決して人には言えない話だが、俺は実の母親と近親相姦を続けている。
当然この関係が許されないことは判っているが、母親の色気と肉体に魅了され続ける俺は、今もこの関係から抜け出すことが出来ていない…。
〇一緒に家を出た母親と、いつの間にか背徳の関係へ
俺が中学1年生の時、母は親父から虐待を受けていました。
そして母親は意を決したかのように、夜逃げ同然で俺を連れて、この家から逃げ出しまします。
母はその時、40歳。
世間から綺麗な奥様で有名だったし、肉体も大きなオッパイにモチモチの尻は、息子の俺でも興奮しそうなほどでした。
母と狭いアパートでの生活が始まりました。
俺が学校から帰ってきた日のことです。
母親が酒を呑みながら泣いていました。
今の生活が相当辛いであろう母親を俺は励ましてあげます。
母親は俺の胸に飛び込み更に泣き続けました。
しばらく母親を抱きしめていましたが、ココで意外な行動を母親はしてきたのです。
それは、俺にいきなりのキス。
一度俺は母親を突き放しますが、母はもう我慢出来なかったみたいです。
俺に再びキスをしてくると、そのままディープキスに発展。
そしてチンポを直に触りながら、「もう大人になったのね…大ちゃん」と言いながらフェラをしてくれました。
そして決して許されない母親のマンコへ俺のチンポを突き刺しながら、ガムシャラに腰を振り捲る俺がそこにいます。
そしてラストは母のアソコへ中出し…。
この関係は、その後も当たり前のように続きていきました。
〇久しぶりの出会いに溜まらず母を抱きました。
俺は東京にある大学へ進学し、現在は彼女もいます。
学校の夏休みに母が住むアパートへ帰りました。
母は嬉しそうに俺は迎えくれます。
もうそろそろ50代も見えてきた母親…以前よりだいぶん老けた気がしました。
その晩は自宅で母の手料理を食べました。
そして風呂に入り就寝時間。
隣には母親が寝ていますが、落ち着かない俺はなかなか寝付けません。
そんな時、微かですが母から艶めかしい声が聞こえた気がします。
「ハア―、アー…」。
間違いありません!
母はオナニーをしているみたいです。
恐らくですが、母も相当我慢しているんだと思います。
足元の布団を捲り上げると…やはりパンティに手を突っ込む母がいました。
俺は母の下半身に顔を近づけクリトリスをチョロッと舐めてあげます。
「アン…大ちゃん…アー」。
母は俺の頭をマンコに押し当て、最高のクンニを味わいます。
いつの間にか69です。
「ジュルジュル…ジョボジュボ」。
俺は母のアナルも舐めてあげます。
すると「アー、どこでそんなこと…アン、覚えてきたの…アッ」。
我慢出来ない俺は、正常位から母のどすぐろマンコへ突き刺します。
「大ちゃん…アー、前より凄い…、アー素敵…」。
母は俺の腰振りダンスに付きあうように、一緒に動いてくれます。
色々な体位で母を逝かせてあげます。
特にバックから突かれるのが大好きな母親でしたから、俺はこれで3回は逝かせたと思います。
俺は帰省中、母と暇さえあればキッチンや風呂場でセックス三昧…。
それにしても、いつまで経っても母親との関係が絶てない駄目な息子です。