僕(19歳大学生:アキラ仮名)のバイト先でのエッチな体験談です。
大学生の僕は深夜のドラックストアでバイトをしているのですが、夜はシフトの人数も少なく、だいたい2~3人位で勤務しています。
その日はバイト先の先輩(23歳フリーター:ユリ仮名)ユリさんと同じ勤務でした。
ユリさんは小柄ですが、スタイルが良いのでスラっとしていて、胸もかなり大きいです。
バイトの制服はなく私服に店のエプロンを着けるのですが、エプロンをしていてもハッキリ巨乳とわかる位です。
今は医療事務の勉強しながらバイトしているとの事です。
バイトが終わり店の外に出ると、ちょうどユリさんも帰るところで、帰り道も同じなので駅の方へ一緒に歩き始めました。
ユリ「最近大学の方はどう?」
アキラ「バイトも忙しくて中々行けてません。ユリさんはどうですか?」
ユリ「勉強もあって少し疲れ気味かな。バイトもシフト増やしたからちょっと息抜きしたい感じね」
アキラ「僕も息抜きしたいので、これから遊びに行きませんか?」
ユリ「いいねえ~。行こう行こう」
以前からユリさんの事は気になっていたので、勇気を出して誘ったですがあっさりOKしてもらって拍子ぬけした感じでした。
その後はカラオケに行って二人で歌って楽しい時間を過ごしました。
ユリさんはお酒が好きらしくかなり飲んでいました。
店を出て帰ろうとすると、ユリさんは飲み過ぎたらしく、少しフラフラしていました。
アキラ「大丈夫ですか?」
ユリ「飲みすぎちゃったみたい…」
アキラ「危ないですから送っていきますよ」
ユリ「ごめん。ありがとうね」
ユリさんのアパートは駅の近くだと聞いていたので、僕はユリさんを肩を抱きかかえて支えながらアパートの方へ歩き出しました。
その時僕の腕にはユリさんの大きい胸が当たっていて、興奮してしまいました。
もしかしたらこの後…。
想像すると僕の股間はかなり大きくなっていました。
アパートについて部屋まで送るとユリさんが「ここまで大変だったから少し休んで行って」と言ったで、僕は言われるがまま部屋に入りました。
ユリさんの部屋はシンプルな感じでキレイに片付いていましたが、ワンルームなのですぐにベットが目に入りドキドキしてしまいました。
するとユリさんが「アキラくん彼女いるの?」と少し甘えた感じで聞いてくるので、僕は「 彼女なんていないですよ。そんなに出会いもなくて…」と口ごもっていると
「そうなの。じゃあ私で良かったら送ってくれたお礼してあげる」と言われたのです。
僕がビックリしていると、ユリさんにいきなりキスをされました。
ユリさんの唇はとても柔らかくてボーっとしていると、抱き合いながら股間を触られました。
「大変。もうこんなになって」と言われました。
確かに僕のアソコはありえないくらい固くなっていました。
「ズボンがパンパンだから私がしてあげるね」と言ってそのまましゃがみ込み、僕のズボンのベルトを外しビンビンになった僕のものを取り出しました。
「すごい大きい…」そう言うとユリさんは僕んものをなめ始めました。
最初は下から上に舌を這わせ、亀頭をチロチロ舐めたかと思うと、口で僕のものをほうばり、激しく顔を上下させていました。
「ユリさん。そんな事したらイってしまいます。」と言うと「ダメよまだイっちゃあ」と言われ「ねえ私の中にいれたくない?」と聞かれたので「入れたいです」とお願いしました。
そうするとユリさんは立ち上がって、後ろ向きになると履いていたスカートをまくり上げました。
すると形のいいお尻とティーバックのパンティが目に飛び込んできました。
僕はそれを見ると夢中でユリさんのお尻にしゃぶりついていました。
興奮していたのか、ユリさんのアソコはびっくりするくらいビショビショになっていました。
少しするとユリさんが「ベットに来て」と僕の手をひき、ベットに仰向けに寝ました。
「ねえ…入れて」と言われたので僕は夢中でユリさんに抱きついて挿入してしまいました。
「ああん。すごい…大きい。あん…うん…ああ」
ユリさんはとてもエッチな声で喘ぎだしました。
僕も夢中でユリさんのアソコに固くなった自分のものを押し付けました。
「ああん。イイわ~イイ。奥まできてる…ああすごい。もうだめ、イク~イクうう」
「あ、あ、ユリさん僕もうダメです。出そうです」と言うと
「今日は大丈夫な日だから中に出して。思いっきり出して~」
「ああイキます。出ます。ああ~」
「ああん。イイ、イクイク~」
ユリさんは普段からは想像でないくらい淫らな声を出してイってしまいました。
「すごくよかったわ」と言って最後に舌をからめて熱いキスをして、
精子でベトベトの僕のものをキレイになめてくれました。
ユリさんとはその後も、バイト先で楽しく仕事しています。
それと夜のお付き合いも順調です(笑)。