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巨乳

紙パンツ1枚で巨乳お姉さんのオイルマッサージが最高すぎる

投稿日:2019年1月15日 更新日:

45歳で外回りの営業に駆けずり回っているサラリーマンです。

車でとは言え、いろんなところを回るので結構大変で、40を超えてからというもの仕事終わりはグッタリすることが多くなりました。

そんな折にいい休息法としてみつけたのが、合間に時間を作ってマッサージを受けること。

きっかけは休憩に使っていたショッピングモール内のリラクゼーションサロンの前を通りかかった時に、受付に居た可愛らしいお姉さんに声をかけられたことです。

 

〈吸い込まれるように店内へ誘われた〉

平日の昼間のショッピングモール内はガラガラで人が少ない、したがって場所によっては閑散としているのです。

休日しか行かないという方には信じられないと思うかもしれませんが、それが事実なのです。

なのでそのリラクゼーションサロンのお姉さんも多分相当暇だったのでしょう。

女性ではなく男性、それも中年サラリーマンに声をかけてくるくらいですから「目が合ったというのもあるけどね」。

オイルマッサージなんて柄でもないし受けたことがなかった私、普通なら素通りしてたであろう状況ですが、なぜかその時は自然と入店してしまったんですよね。

要因はやっぱり誘ってくれたお姉さんってことになるのかな。

なんと言うか、すごくさわやかでいい子な感じ、しっとりしたトーンで「いかがですか」てな語りかけにキュンッとしてしまったんです。

 

〈お姉さんのスペック紹介〉

みなさんも気になるでしょう、そのお姉さん、いったいどんなスペックの持ち主だったのでしょうか。

雰囲気は先ほど伝えたように、いい家庭で温かく育ったであろう良質なお嬢さんです。

ルックスは某NHKの地方局のアナウンサーのような感じで学級委員長的な美人さんです。

そして特筆すべきポイントがあるのです。

それは驚くほどのオッパイの大きさ、エステようのTシャツなのでしょうか、胸元がすごく開いていて体にぴったり張り付くようなタイトな形。

したがってオッパイの形がブリーンてなってますし、谷間もチラチラしてきます。

前屈みになった時などブルブルッと揺れ動きます。

私としては、あっけにとられ気が付くとそこに目が行っている始末。

そのお姉さん、谷間に視線を感じたのでしょう、少し恥ずかしそうに軽く胸を押さえながらウフフと顔を赤らめるところに性格の良さを感じます。

 

〈そしていざマッサージタイムへ、紙パンツにちょっと興奮〉

メニュー表を見せられ、コースの説明をしてくれるお姉さん。

横に座って一生懸命なのはいいのですが、おっぱいが気になって仕方ない、もっと見てくださいってことだったのかな。

しかもその時、黒いブラチラも、意外とエッチなものをお召しのようで。

悩んでいると、妙にオイルメニューを進めてくるのも、若干そんな気持ちがあったのかなと思いました。

結局オイルマッサージ60分でお願いすることに、通された奥のブースは半個室です。

「洋服はすべて脱いで、こちらを穿いてください」と手渡されたのがトランクスタイプの紙パンツ。

サイドには上までスリットが入っており、照明にかざすと少し透ける感じです。

しかも穿いてみると、股上が浅いせいかアソコの置き所が心もとない、勃起すると顔を出してしまうかも。

そんなことを考えていると、お姉さんが外から「準備できました」と問いかけてきます。

 

〈マッサージの流れでは〉

60分で全身をマッサージするので、各箇所は駆け足で進みます。

しかしこれがとにかく気持ちいい、癒されるとはこれを言うのかなという象徴的時間です。

肩まわりは結構入念にマッサージ、グーッと押し込んだり肘を使ってのアプローチを見せてきます。

そんな時、感じるんです。

ゴムまりのような感触が手や頭に。

お察しの通り、お姉さんの巨乳ちゃんが当たっているんです。

何かお得な気分になると同時にエッチな気分も、ただそれは潜ませておくのが大人のマナー、だってお姉さんは一生懸命なのですから。

そして仰向けでも肩まわりやデコルテ、ヘッドなどをマッサージしてくれます。

するとどうでしょう、巨乳の当たる確率が格段に増加、しかも密着率も高くほぼ押し当てている状態です。

こうなるとさすがの中年もアッチの方がビクンと反応します。

そして反応してから、お姉さんの密着力も一段と高まるという好循環がおきますが、その日はそれまで。

終わった後にウットリ見つめてきたのが意味深でした。

 

〈そして満を持してリピート〉

前回の帰り際に「また来てください」「次回の予約をしてもらうと割引できます」など、リピートを促してきます。

ということは私を待っているんだろうと、リピートはガッツリ120分でお願いすることにしました。

そしてマッサージが始まるや否や、定期的に巨乳の感触が伝わってくる、前回より明らかに早くディープです。

デコルテ時などはムフフン的にグイグイ、私もちょっと巨乳を求めるように顔を動かしてみると、よりムフフンと来てくれます。

さらに120分コースでは手と腕のマッサージも入念に行います。

手をパーにしていると、お姉さんの巨乳を揉みしだいているような感じになっちゃって、お姉さん堪らず「ごめんなさい」だってさ。

私もつい「ごめんなさい」と復唱すると、お姉さんは「もう少し我慢してもらえます」と言いながら再び手と腕のマッサージを再開。

当然私の手はパーで、揉みしだき状態となっておりました。

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