・年上の彼はちょっとヘンタイ
私の彼は一回り以上年上。
年齢よりも若く見えてカッコいい。
優しくて、包容力もある。
でも、ちょっぴりヘンタイ。
性欲が、すんごく強くてちょっと困ってます。
久しぶりのお泊まりデート。
予約した旅館でご飯を食べて、お風呂に入って…旅館が用意してくれた浴衣を着て、ベッドにダイブ…。
彼の上に馬乗りになって、キスをする。
彼は、浴衣の隙間から手を入れ、私の太ももを撫で回す…。
そして微笑みながらこう言います。
「アレ、…持ってきた?」
「持ってきたよ…。」
私は彼から降り、バッグの中からベージュ色のパンストを取り出しました。
・興奮が止まらない、パンストプレイ
パンストを見ると彼は、ニヤリと笑い「履いて」と囁きます。
彼は、パンストを履いたままエッチをするのが大好きなんです。
パンストを履こうとすると、彼は私の背後に周り耳に息をふう…と吹きかけました。
そして「パンツは脱いでいいからね」と。
私はパンツを脱ぎ、ゆっくりとパンストに足を入れました。
彼は「おいで」と両手を広げ、私を迎えます。
再び彼の膝に座り、向き合い、キスをします。
彼は浴衣からはだけた、太ももを見つめ、
「ああ…いい眺め…」と息を荒くします。
そのまま私を押し倒し、真っ先にパンストを履いた太ももに口づけしました。
そして、両足を広げ丸見えになったパンスト姿の下半身を撫で回し、股間に顔を埋めました。
「最高だ…」彼は股間に頬擦りしながら、マン◯の匂いを嗅ぎ始めました。
しばらく匂いを嗅いだあと、テーブルに置いてあったハサミを手に取り、股間部分のパンストを、チョキチョキと切り裂きます。
パンストの隙間からあらわになったマン◯をうっとり眺めながら、
「なんて格好なんだ…いやらしい眺めだ…」と呟きました。
「もう…ヘンタイ…」私は恥ずかしくなり顔を両手で隠しました。
すると彼はまた、マン◯の匂いを嗅ぎ始め「ぁぁ…ナマのマン◯だ…」とベロベロ舐め始めました。
舌でク◯をチュウチュウ吸ったり、ペロペロしたり…吸われる度に私は声が出てしまいました。
「あんっ…ソコは…だめ」声を漏らすと彼はさらに興奮し、そそり立った自分のモノを手でしごき始めました。
彼のモノの先端からは、我慢汁が流れ出しました。
・パンストを履いたまま迎える絶頂
「さぁ…四つん這いになって…」
彼の言われるがまま、私は手をつき、お尻を彼の目の前に突き出しました。
「あぁ……たまらない…」
そう言って彼は、自分のモノを後ろから、私の中に入ってきました。
「あぁぁぁんっっっっ!」
最初はゆっくり、だんだん激しく…。
彼の腰は止まりません。
つながった部分からは、私の愛液が垂れ、パチュんパチュんと音が漏れいやらしく艶めいています。
奥深くまで突かれ、頭が真っ白になります。
「深いん…◯◯くんの、おっきい……!」言葉になりません。
「気持ちいよ…◯◯の中、あったかい…」彼は呟きながら、激しく腰を振り続けます。
「もっと…もっとちょうだい」
「もっと?…こう?…こう?」
パンパンと腰を打ち付ける音は響き、腰を動かすスピードが早まります。
「出す…出すよ?なかに……いい?…いい?!?」
「ん…イイんっ…」
「あああっ…」
私の中で果てた彼は、ゆっくりと自分のモノを抜き取りました。
私のマン◯からは、ダラリと精子が垂れ、パンストに落ちました。
彼は指で精子をパンストに塗りつけ、「なんていやらしいんだ…」と微笑みました。