現在30代で会社員をしています。
実は社内に、男性社員の注目の的となっている女子がいます。
彼女は花音ちゃん25歳。
そして、あだ名はボインちゃんです。
その理由は、彼女のオッパイがHカップもある代物だからです。
私は彼女のオッパイを見ているだけでも仕事中に勃起する有様でしたが、とある二人で残業をしている最中、遂に我慢出来ずボインちゃんと戯れることとなりました。
〇いつ見ても癒されます。
ボインちゃんは私の目の前に座っています。
彼女を見ると、いつもデスクの上にオッパイ2つが乗っかっています。
恐らく重いだろうし、肩も凝るからだと思います。
そしてデスクの下に潜り込み彼女の股間を覗き込むと、なんとも艶めかしい三角地帯から彼女のパンティを見ることも出来てしまいます。
彼女が入社してくるまでは、ここでやる仕事も楽しくないしそのうち辞めるつもりでいましたが、ボインちゃんが入社してからは一転。
毎日が幸せで、会社を転職することすら忘れてしまいました。
とある水曜日、残業で遅くなります。
この日最終的に社内に残っているのが、自分とボインちゃんだけ。
これは好都合と考え、彼女を飲みに誘おうと思い付きます。
その時、興奮のあまりペンを足元に落としてしまい、それを拾おうとデスクの下に潜り込むと、見えました。
今日は忙し過ぎて彼女の三角地帯を確認しておらず、ここで元気百倍となります。
そんな時彼女が椅子から立ちあがり、給湯室に向かいました。
『花音ちゃん、お茶?』。
彼女は『ちょっと休憩。お茶でも飲もうかなと思って…』といった瞬間に水の入ったやかんを床の上に落としてしまいます。
『花音ちゃん、大丈夫?』。
自分は近くまで行き床を拭いてあげました。
そして彼女もしゃがみ込みます。
…オー、パンティが丸見えじゃないか…おまけに、Hカップの胸の谷間まで…。
最高の景観を楽しみながら勃起しています。
何度も何度も必要以上に床を拭きながら、自分の目線はオッパイとパンティに…。
…これは我慢出来ない。
思わず、花音ちゃんへ抱きつきます。
〇彼女は受け入れてくれました。
嫌われること覚悟で『花音ちゃん、嫌なら嫌って言ってね…、ただ、花音ちゃん見ているだけで堪らなくなるんだ』。
すると花音ちゃんは私を立ち上がらせ、静かに抱き寄せキスをしてくれました。
受け入れてくれました。
彼女のオッパイが段々身体に密着してきて、彼女が強く抱きしめれば抱きしめるほど、その弾力を感じています。
キスを続けながら、オッパイを揉みほぐします。
片手ではどうにもできない程デカイです。
少し乱暴にシャツのボタンを外します。
するとボヨヨーンと大きなスイカが2個飛び出し、ブラに入りきらないオッパイからは乳首も丸見え。
自分はガムシャラにシャブリつきます。
なんだか母親を思い出します。
顔を埋めながら花音ちゃんのHカップを堪能していると、今度は彼女からフェラ。
軽やかな吸い付きは最高で、チンポを口の中に含みながらも、巧みに花音ちゃんの舌が亀頭をツンツンしてくれます。
次は自分から攻めることに。
花音ちゃんを後ろ向きに立ち上がらせ、スカートを捲り上げます。
Tバックでした。
尻のTを脇にズラシ、マンコを大きく左右に広げてクンニ開始。
『アー、凄い…イイ、イイ』。
気持ち良さそうです。
彼女の湖からマン汁が吹き出すころ、バックから挿入です。
体はデカイですが、アソコの締まりは最高です。
彼女の尻にぶつけながら、同時にHカップも揉み捲り。
彼女も更に感じはじめ、自分の腰振りに合わせ彼女の腰も動かしてきます。
磨かれたステンレスに、今自分らが戯れている姿が映し出されています。
派手にHカップが前後左右に揺れ動き、それはまるで別の物体の様です。
我慢出来なくなりました。
『花音ちゃん、オッパイに出していい…』。
腰を振りながらお願いします。
自分は迷わず、花音ちゃんオッパイに射精。
最高です。
これをきっかけに、今でも二人は敢えて残業を繰り返し、社内でのセックスを楽しんでいます。