・ドキドキの宝探し
小学6年の時、よく遊んでいた友人のお母さん(以下、おばさん)のパンツを見つけた時の話です。
おばさんは当時30代半ばくらいで、身長は165センチくらいでとてもスレンダーでした。
モデルのような体型で、端正な顔立ちで、とても美人でした。
遊ぶ時は家にお邪魔していたのですが、会う度に明るい笑顔で迎えてくれ、僕は小学生ながら、いつもドキドキしていました。
ある時、”家の中で宝探しゲームをしよう”ということになり、お互いに宝物と称した物を隠しあってはそれを探す、という単純な遊びをしていました。
隠す方は家のどこかに隠す。
見つける方は、家の外に出て隠し終わるまで待つ、というルールでした。
僕が隠す番になった時、洗面所に隠そうと思って向かうと、そこにはまだ洗濯されていない服がありました。
ふと目をやると、女性のパンツが洗濯物の間から見えていました。
友人の家族は、おばさんしか女性がいないので紛れもなく、おばさんのパンツでした。
この日は、おばさんは仕事に出ていて家の中には僕しかいません。
僕は思わずパンツを手に取りました。
レースのついた、小ぶりのベージュのパンツでした。
心臓がドキドキしました。
あのおばさんのパンツ、、、。
匂いを嗅ぎました。
それと同時に勃起しました。
汗と、少しおしっこの匂いがしました。
おばさんからこんな匂いがするんだ、と思うと、とても興奮しました。
でも、あまり長くなると、友人に怪しまれてしまいます。
すぐにパンツを戻し、物を隠して友人を呼びました。
時間が経ち、帰る時間になったので悶々とした気持ちを抑え、その日は帰りました。
・翌日の更なる興奮
また翌日も遊びに行きました。僕は昨日の出来事があって、友人宅に遊びに行くのにドキドキしていました。
おばさんのパンツが見たくて、「また宝探しゲームをしよう」と提案し、最初は僕が隠す番になりました。
いてもたってもいられなくなりました。
まず宝を隠すために、6畳ほどの和室に入りました。
すぐ隠す場所を決め、隠しました。
その部屋にはタンスが2棹並んでいます。
パンツがあるか確かめるためにタンスの引き出しを開けようと近づきました。
タンスの上を見ると、そこにはストッキングが置いてありました。
なぜ、こんなに無防備に下着を置くのだろう、と疑問に思いましたが、すぐにストッキングに手を伸ばしたところ、パンツが一緒になっていました。
ストッキングを脱ぐ時に、そのままパンツも脱いだのだと思います。
このパンツはレースのついた、水色のかなり小さめなパンツでした。
昨日履いていたのだ、と思うと、また心臓がドキドキしてきました。
興奮が抑えられなくなって、また匂いを嗅ぎました。
汗と、少しおしっこの匂いがたまらなく興奮し、性欲を掻き立てます。
あっという間に勃起し、我慢できなくなって、性器にパンツをまとわりつかせ、そのまま自慰を始めました。
このパンツを履いているおばさんを想像しながらシゴき、すぐにイッてしまいました。
・横におばさんがいるのに、、、
翌日も友人宅へ行って遊んでいると、おばさんが仕事から帰ってきました。
この日は早上がりだったようで、明るい笑顔で「来てたのね、いらっしゃい」と声をかけてくれました。
仕事の制服を着ていて、ブラウスに、下はスカートとストッキングを履いていました。
和室で着替え終わったおばさんは、部屋から出てきて、リビングで横になっていました。
友人はトイレに行く、と言ってしばらく出てきません。
僕は悶々とした気持ちが抑えられず、洗面所に行きました。
先程着替え終わったばかりの制服と、ストッキング、そしてパンツがありました。
ついさっきまで履いていたパンツです。
ベージュの、昨日のようにとても小さなパンツです。
おばさんは、こういうパンツが好きなんだ。
僕の興奮は最高潮になりました。
汗と少しおしっこの匂いがしましたが、まだ温もりがありました。
たまらなくなり、鼻にパンツを充て、ズボンの中に手を入れ、性器をシゴきます。
夢中になり、そのままパンツの中にイッてしまいました。
その後も頻繁に遊びに行っていましたが、やがて行かなくなり、だんだんと疎遠になりましたが、今でもたまにおばさんのことを思い出します。