『僕の性癖』
大学1年生のころ、僕にはひかるという彼女がいた。
彼女は可愛い子だったが、僕と付き合うまで彼氏がいたことはなかった。
だから、付き合ってすぐに1つになったということはなく、付き合って半年が過ぎた頃だった。
僕たちは初めてキスをした。
そこから少しずつ胸を揉んだり、手コキをしてもらったりしていた。
ある日、僕たちはメールでラブホテルに行ってみようと決めた。
そこで、僕は彼女に性癖を打ち明けた。
それまでは誰にも言えなかった性癖だった。
「ひかる。実は俺、靴下フェチやねんけど…」
そう。僕は“靴下フェチ”なのだ。
靴下といっても、膝下くらいのハイソックス以上の長さがないと興奮しない。
それ聞いた彼女はこう言った。
「今度、ラブホテル行くとき持って行こうか?黒のハイソックスならあるけど。」
あっさりとした返事だった。
これまで彼氏がいず、私に従順だったことがよかったのだろうか。
私は内心ガッポーズをした。
『自分を変態だと認識した日。』
ついにラブホテルに行く日が来た。
彼女と待ち合わせ、お互い初めてのラブホテルに向かう。
部屋につくと、ラブホテルの設備に驚く僕たち。
そして2人でシャワーを浴びた。
風呂から上がって体を拭き、僕たちは下着姿でベッドに座る。
そこで僕は恥ずかしさを我慢して彼女に聞いた。
「靴下持ってきてくれた?」
ひかるはカバンの中から小さな袋を取り出した。
そして、そこから例の靴下を取り、それを履いた。
黒のタイツの生地のような靴下だった。
私は靴下フェチだが、細い足だと興奮しない。
幸運にも彼女は私の好きな足の太さだったので、より興奮したのを覚えている。
そして私たちはベッドの上でキスをする。
そして、彼女のブラとパンティーを取ると、黒く生い茂った陰毛が現れた。
全裸に靴下。
私にとってはものすごく贅沢な光景だ。
ひとまず彼女に足コキをお願いする。
彼女は快諾してくれたが、なんせ初めてなものだから、要領がわからず上手くいかない。
僕が彼女の足を掴み、アソコを挟み、ゆっくりと上下に動かす。
恥ずかしそうにしている彼女がより可愛く見える。
しかし、なかなか射精をしなかったので、僕は彼女の靴下を片方脱がした。
そして、それを腕にはめ自分のオナニーを始めた。
「ひかる。オナニーするからM字開脚して見てて。」
そんなことにも彼女は従ってくれた。
彼女のM字開脚をみながら、彼女が履いてた靴下に包まれた手でオナニーをする。
そう時間はかからなかった。
私はすぐに気持よくなって、彼女の靴下を履いた方の足に射精した。
ふと我にかえり、自分のしたことが変態すぎると実感した。
その日は挿入することなく終わった。
『初めてのエッチも靴下を。』
しばらくして、私たちはまたラブホテルに行くことになった。
ひかるは処女だったので、そろそろしてみたいと言うのだ。
僕たちはホテルに向かう前に、食料を求めてドン・○ホーテに向かった。
そこで僕は大量に売られた靴下を発見。
彼女にそれを伝えると、ニーハイを履いてみたいと言うのだ。
何でも普段履かないものだからと。
そして、僕たちはホテルに向かい、いつものようにお風呂に向かう。
しかし、今回はひかるにお風呂の中でも靴下を履いてもらうように言った。
恥ずかしそうに、買ったばかりのニーハイを履く。
彼女の濃い陰毛とニーハイがすごくマッチしていて最高だった。
彼女と僕はお風呂に浸かる。
僕が後ろから抱きしめ、胸やアソコを刺激する。
彼女も僕の股間を握りしめる。
すると彼女のアソコはヌルヌルになってきた。
僕は我慢出来ずに、コンドームを装着。
彼女を立たせて後ろからゆっくり挿入。
ひかるは初めての挿入に声をあげる。
私は全裸にニーハイを履いて喘ぐ彼女に興奮した。
そして無我夢中で腰を振った。
彼女の喘ぎ声は、叫び声のようになっていった。
そして、僕はそのまま果ててしまった。
余韻でひくひくする彼女もまたいやらしい姿だった。
それ以降は毎回彼女に「ハイソックス」「ニーハイ」「ルーズソックス」を履かせてセックスを楽しんだ。
僕の性癖を受け入れてくれた彼女には感謝しかない。