・言葉だけのライト赤ちゃんプレイ
赤ちゃんプレイといえば、男性が赤ちゃんの格好をし、ママに見立てた女性と絡んでプレイを楽しむ変態チックなエッチを想像しがちです。
子供ができるまでの俺達夫婦は、そんな変態チックなプレイではありませんが、妻がママで俺が赤ちゃんの言葉だけでの疑似赤ちゃんプレイを何度か楽しみました。
ベッドに入る前にじゃれ合った延長で、言葉だけの赤ちゃんプレイでじゃれ合うところからエッチに入ることがあったのです。
・いつもの定番の赤ちゃんプレイ
まず寝室に入ると、妻が「ねんねの前に着替えましょうね」と声をかけ、俺を全裸にします。
そして次に、「じゃ~ママもお着換えするね」と呟き、全裸になります。
そして、「おっぱい飲みまちゅか?」と自分の乳房を俺の口に当てがい、吸うように命じます。
そして「おいちいですか?こっちも吸えば~」と反対側の乳房も吸うことを命じます。
そして、次の「もっとおいしいところも吸いましょうね」と自分の割れ目のひだを開き、クリトリスやバギナを舌で舐め上げることを命じます。
そうなんです、赤ちゃん言葉でオーラルセックスを楽しむプレーなのです。
・俺のあそこはママのおしゃぶり
「おいしかった?」と妻が尋ねると、俺はこくりと頷いて返します。
すると続けて「ママもおいしいおしゃぶり舐るわね」と俺のものを掴んで舐め上げます。
滴るソフトクリームを舐め上げるように、ズウ~と音をたててしゃぶります。
そして口に含んんでピストンを行うと、「おしゃぶり、堅くなってきまちたよ。おいしそう~」と赤ちゃん言葉で続けます。
そして、「じゃーあ、おしゃぶりママの蜜が溢れ出たおいしいところに入れてみましょうね」と対面座位で俺のものを自分に導きます。
・次第に赤ちゃんプレイから激しいエッチへ転換
そこから、最後に「おしゃぶりを深く入れたり、抜いたりするね」と言うと腰を激しく動かし「ああ、ああ~、ああ~ん」とヨガリ声を上げ始めます。
それを合図に俺も「ぼくちゃんも頑張りまちゅ」と赤ちゃん言葉で締めて、妻の腰を激しく上下動させ、そこから屈曲位に変化させて、なおも激しく突きまくります。
そこからは、全く赤ちゃんプレイとは別世界の激しい男女のエッチを繰り広げるのでした。
俺たち夫婦の赤ちゃんプレイは、この様に、じゃれ合うことから、激しいエッチへの導入部であり、マンネリを少し和らげるためのソフトなものだといえます。
・赤ちゃんプレイは、妻の妊娠を期に卒業しました
こうしたソフト赤ちゃんプレイは、妻が第一子を妊娠するまで時々続けました。
妊娠と同時に、激しいセックスはできませんし、またこれから赤ちゃんを産み育てる俺達が、そんなプレイを楽しむのは適切ではなく、卒業を迎えました。
・子供も小学生になり、夫婦に訪れた倦怠期対策として復活すべきか
子供も小学生となり、俺達夫婦のエッチも少し倦怠期に入っていると思われます。
倦怠期を脱出し、楽しいエッチを続けるためには、赤ちゃんプレイの復活もいいかと思っています。
しかし、かつてのソフト赤ちゃんプレーではなく、もっとマンネリを打破する変態チックなものもありかと思っています。
夫婦のエッチは、お互いが了解し、興奮する行為なら何でありだと思っています。